■ 2005年01月11日 ■ <ドラマCD>遠野春日『ひそやかな情熱』

本とCDどちらに先にしようかと思いましたが、こちらから聞きました。ふふふーやっぱり評判どおりの出来。けなげな置鮎さん好き。そして初めてまともに聞いた小西さんが素敵でした。(『開いてるドア』では明るい税務署員やってるのよー全然違う。)BGMもよかった。素直に自分の気持ちを言わない二人のやりとりが、ものすごくいいです。くわしい内容その他は以下参照。

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追記;原作読了。でもでも、CDの印象が強くてもう原作を素直に味わうことができませんでした。小西さんの声で聞いてしまうと、原作の遙さんが平板に見えてしまう。置鮎さんの佳人以外考えられない。遠野さんの作品は初めて読むので、まだどんなタイプかよくわかりませんが、内容が甘くても文章はクールな感じで不思議。

訂正:初めて読んだ遠野作品は『金曜紳士倶楽部』でした。

投稿者 SOKE : 2005年01月11日 18:03
コメント
■ Posted by: よ : 2005年02月02日 00:05

すごく好きすぎて、感想が書けない〜。まず、さんざっぱら、本を読んで、遥さんと佳人に浸ってから、CDを聞きました。SOKEさんに見捨てられた2巻は、抜かりなく、GETしてから帰った。遥さん、かっこいい。佳人、けなげ。2巻のようやく、しぼりだすように交わす好きという言葉も、寝室が別で、もんもんと苦しむとこも、すごくいいじゃない。3巻は、なくてもいいけど、ある方が嬉しいじゃない。もちろん4巻だって、買いますとも。本だけだって、十分、楽しかったけど、CDは、さらによい。小西さんの低い声が。置鮎さんは、いわずもがな。1巻も、2巻も、どっちも最高!なのに、結構、どこで見ても、2巻の評判はイマイチ。なんで!?そんなこと、ない、ない!と声を大にして言いたい。
ところで、こんなに好きな情熱シリーズだけど、遠野さんの文章って、耽美な世界を描いてるにも関わらず、文体が堅い気がする。なんて言ったらいいのか、論文調とか?<である。>で言い切るからだろうか。
情熱で、きゅんとして、開いてるドアで、ほのぼのするお気に入りの3枚です。

■ Posted by: SOKE : 2005年02月02日 07:52

絶対気に入るだろうと思っていたら、それ以上のはまりっぷりで笑ってしまいました。私はCDを先に聞いてしまったので、原作に対して点が辛くなってしまったのかもしれません。第二巻はもしかしたら原作の方が細かいニュアンスが出ていたのかな。今度読んでみることにします。(っていうか、四巻と一緒に買うわ。こうなったら。)
『ひそやかな情熱』と『開いてるドアから失礼しますよ』は私もお気に入りのCDで、何度も繰り返して聞いています。こういう作品に当たると、ドラマCDっていいなあ〜と思う。

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