■ 2004年12月11日 ■ 久しぶりのランチ

御近所にとても気に入っていたレストランがあって、改装のためしばらく店を休むというハガキが来たのが去年の今頃。春になったら新装開店と聞いていたけれど音沙汰がなく、秋口になってからステーキハウスとしてオープンした。それで今日ランチを食べに行ったんだけれど・・・・
レジをすませて、顔なじみのお店のおば様に「お久しぶりです。」と挨拶。「いかがでしたか?」と聞かれたので「厨房の方が変わられました?」と聞くと「そうなんです、だから鉄板を入れてステーキハウスにしたんですよ。」「正直な感想の方がいいですか?」「ええ、ぜひ」とのことなので、思ったことを言った。ステーキを焼いたあと、つけあわせの温野菜をいためるので、お肉が熱々で食べられない。それはステーキハウスとしたらまずいんじゃないかしら、というようなこと。おば様に深々と頭を下げられて御礼を言われてしまったので、こっちが困ってしまった。そういうことを私に言われるようでは、前途はなかなか難しいかもしれないから。以前はランチでさえ安価な食材を見事に調理して出してくれるフレンチレストランだった。いったいどんな事情でこんな風になったのか、私にはわからないけれど。シェフがどうかしたかなあ。

投稿者 SOKE : 2004年12月11日 14:13
コメント
■ Posted by: くーみん : 2004年12月11日 21:32

力道山のお墓と、梅林で有名な池上本門寺のそばに
おいしいケーキ屋さんがありました。梅の実が丸ごと1個はいったマドレーヌはそこだけのオリジナルケーキでとても良かったのですが、イタリアンレストレンの支店を出したあたりから、おかしくなって、ついにパティシエが辞めて、閉店してしまいました。いいムードの建物の高級ステーキ屋さんは、家賃の上がりが少ないと、オーナーが、ワンルームマンションにしてしまったし。
でも、いろいろな理由で、店が消えて、記憶の中にだけ、残っているのは、ある意味幸せかもって思います。

■ Posted by: SOKE : 2004年12月11日 22:52

気に入って何度も通った店がなくなることはよくあって、時々思い出します。でも考えると、そういう店も、五年以上続いてから閉店していたんでした。それ以上続かせるのは、何だって難しい。
花がいっぱい飾ってあった彩花亭。思いがけない場所にあったフランス。夜景のきれいだった高台のレストラン。そこで過ごした時間の記憶は残っています。
今日行った店もいろんな機会に使っていたお店で、また素敵な時間が過ごせたらいいんですが。

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