■ 2004年10月26日 ■ <本>遠野春日『金曜紳士倶楽部』
書店で表紙を見たときちょっと気になって、ネットのどこかで誰かがほめていたので読んで見ました。ええと、表紙そのままの内容でした。六人の有閑独身貴族が、世間の悪を成敗します。みたいな話。この話のターゲットは友人を裏切ったピアニスト。大掛かりな罠を仕掛けて復讐を代行するけれど、犯罪は犯さない。作りようによっては、すごく面白くなりそうだけれど、やっぱり他人のトラブルに顔を突っ込むのはおせっかいかな、と思わせるのはまずいかも。そのへんがもう少し。
投稿者 SOKE : 2004年10月26日 17:56