番外編。ユウリがパブリックスクールに転入し、シモンと初めて出会った13歳の時のお話。ユーリのあらざるものを見る目と、シモンの守護天使的な役割の基本を、あとから書いてみましたという感じですが、面白かったです。今回はもうまるっきり『トーマの心臓』。贖罪と許しという感じですか。最後の最後に実体を出してしまうのが、ちょっと惜しい。でも最後までこれでいけるかしら?