■ 2004年08月 3日 ■ <本>篠原美季『英国妖異譚7古き城の住人』

今回はケルトのお話はなくて、古城に出てくる貴婦人の幽霊と吸血鬼のお話。ありがちと言いながら最近は見かけないので、読んでて楽しかったです。ある程度人間関係が定まったら、その中で遊ぶ話があると楽しいね。クライマックスまでにページを使いすぎて、肝心のところとエピローグが急ぎ足になってしまうのが残念。巻を追うごとにどんどん上手くなっていく人なので、そのうち緩急自在になるでしょうけれど。ユウリとシモン、ユウリとアシュレーそれぞれ楽しい場面もあって、続きが読みたいと思ったら、なんと最新刊は8月始め発売だって。うれしい・・・

丁寧な紹介のページみつけました。
みどりさんの『Club Chant』より
http://catchant.hp.infoseek.co.jp/sinoharamiki.html

投稿者 SOKE : 2004年08月03日 10:43
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?