■ 2004年06月28日 ■ その他立ち読み

『プライド』『カレカノ』『バルバラ』『陰陽師』『イヴの眠り』
ネタばれあり↓

『プライド』・・・eikoという天才少女が出てきて、ピンチ。
日本人的なキャラが混じるとこの三人の無国籍風なのが際立つなあ。
『カレカノ』・・・あまりにも予想通りの展開。
優秀な頭脳というわりには、あそこでああいうもの出すところがばか・・・
子供たちに怪我させるなよ〜?
『バルバラ』・・・いろいろ考えたあと、読むと「この絵は古いだろうか・・・」とか
「現在の萩尾さんの絵を私は好きなんだろうか・・・」とか、考えてしまう。
もちろん、作品自体は素晴らしい。客観的に見たときに見えるものは何?
お話は新たな展開を見せているところ。
『陰陽師』・・・今、どうもクライマックスの最中らしいんだけれど、
途中からお話についていけなくなっているのでコミックスになってからゆっくり読みます。
晴明が妙におだやかになっちゃって、現実感がないお話になってるんですけれど。
この様子では第12巻の厚さは想像以上かも。
『イヴの眠り』・・・うーん、YASHAがBANANA・FISHの焼き直しなら、
これはさらにその焼き直しのような気がして、なかなかお話に入れないんだけれど、
主役が女の子だから、違うお話になるのかしら。結局、ジキルとハイドの戦い?

投稿者 SOKE : 2004年06月28日 22:58
コメント
■ Posted by: おクチ様 : 2004年07月04日 03:41

久しぶりに「陰陽師」を立ち読みしたら、蘆屋道満が女法師姿で描かれていてびっくりしました。 なんせず〜っとご無沙汰状態だったから、話が全く見えてないの。 ネットで探ったら白比丘尼の顔なのね。
道満は夢枕さんの原作では爺だし、他の作品でも大抵は髭生やしたオヤジなのだけど、岡野版は皆川博子さんの「瀧夜叉」に影響を受けているのかしらん。皆川版は男だけどね。

■ Posted by: soke : 2004年07月04日 08:24

もう、何がなにやらわからないので、単行本になるのを待ってます。蘆屋道満って、知らないなあ。

■ Posted by: おクチ様 : 2004年07月04日 15:49

蘆屋道満(芦屋道摩ともいう)は清明の最大のライバルの陰陽師で、方術比べなんかよくやってます。 首斬ったり斬られたりとか。
道満は敵役の場合が多いけど、歌舞伎や文楽の「蘆屋道満大内鑑」では清明の名付け親といういい役。ちなみにこの演目の中で一番有名なのは「葛の葉」の段で狐女房の話です。清明は人間と白狐の間に出来た子とされている。
「瀧夜叉」では主人公が芦屋道摩で、持蓑(人身御供)出身の美貌の超能力者になっています。清明(=安部童子)は平将門の遺児で戦乱のショックで白髪になり、記憶も失っているという設定。 皆川さんが「日処天」を読んで、「おもしろ〜い。わたしも801を書くわ!」と言って書いた作品みたい(インタビューで語ってた) 道摩の恋は厩戸と同じく切ないものだけど、最後はハッピーエンドです。 皆川作品の中では話にまとまりがなくて、イマイチの出来だけどわたくしは好き。皆川さんは腐女子の気持ちをわかっているなあと思います。あ、道摩の相手は清明じゃないよん。

■ Posted by: : 2004年07月04日 16:16

本いらんかえ〜。
「瀧夜叉」、タイトル買いで買った記憶が....(笑)。

「陰陽師」、物理的に一冊の本になるのか、そこが気がかり。

■ Posted by: soke : 2004年07月04日 17:17

↑誰?本くれるの?(笑)
ううむ。基礎教養が・・・
葛の葉の話はちょっとだけ聞いたことが・・・
別マのイラストストーリーで(古い)
皆川さんも課題図書といいつつ、まだ読んでなくて。
いいかげん、いろいろと手をつけないと〜
あっという間に時間が過ぎちゃう。

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