先行上映の一回目を見てきました。吹き替え版。
12時始まりなので、さすがに人の入りは半分くらい。
ルネスは前売り券で先行上映を見ることができるのでグー。
感想は↓に書きますが、ごめん。やっぱり私はハリポタのファンではないです。
そういう感想になるので、お好きな方はご了解をお願いします。
映像が素晴らしいです。どの画面もその画面で切り取ってながめることができるような奥行きと質感を備えています。ガラスが手作りのようにゆがんでいるところから、わくわくしてしまいます。風船みたいな伯母さん。狂ったロンドンバス。凍った空気が近づいてくる恐怖。どこにも手抜きがなくて、これだけで素晴らしいのに、その中で心を遊ばせるところまでいかないのが、とても残念。
映画のスタッフはとてもよくやっている。キャスティングも最良の選択。作りこんだ風景の中を雪や木の葉や鳥や獣が通り抜ける。嵐の中のクイディッチ。どしゃぶりの中を走る汽車。機械仕掛けの天球儀。それでも物足りないのは、原作に対する不満を映画にも感じるからでしょう。
ハリーは結局何をしたんでしょう。ハリーはお話の中で成長したでしょうか。彼がこの映画でやった最良のことは大人ふたりの犯罪をふせいだくらいでしょうか。ハーマイオニーはすごい。どちらかというと映画の主役はいつもハーマイオニーだな。ロンは本人のせいじゃないのに、あまりに損な役回り。三人の子供たちが成長して大きくなっているのに、変わらない臆病な性格づけはちょっとかわいそうかも。
映画を見ていて、この映画にはほんとうの大人が存在しないんだなあ。といつも思います。校長はいつもハリーをひいきするし、ルールを破ることを黙認する。子供が子供でいられるのは、保護された結界にいるときだけ。ハリーの人間界の家庭にはそれがないので、学校こそが彼を守る結界であるべきなのに、それがいいかげんなので、お話がいいかげんになってしまう。ルールには敬意を払って、それでもほんとうの危険がせまったときは、もっと上位のルールに従うことになる。そういう段取りを求めてしまう私は間違っているでしょうか。
冒頭部分のおばさんがふくらんでいく描写で笑うことができないので・・・・本体が破裂してスプラッタになってしまうところまで予想してしまうので・・・そこから、安心できないんです。たとえ理不尽なことを言われたとしても、そこまですることはない。そして空から下ろすところまで見届けもしないでハリーは平気です。人を大事にしないで平気なお話なので、どんなに映画の映像が美しくても、心に響く話になるわけがないのでした。
エンドロールが終わった後におまけ映像があるかな〜と待っていましたが、一言だけ(笑)
でもなかなか楽しい仕掛けでした。
そーだねぇ。本も話が長いし読み終えた充実感はあるけどよくわからなかったり、映画も想像してた以上に映像美に引き込まれたりもするけど、そういえば感動することがなかったかも・・・
sokeさんはそんなに深く考えてみてるんですねー。あたしは何も考えずただ喜んで見てました。
しかもクィディッチを見てるといつもクラクラしてしまう私です。
金曜日は、夜の9時から、また、朝と同じ面子で同じような仕事がはじまり、夕方の5時くらいに、ああ、もうすぐ終わるぞっと思ったら、朝日が窓から差し込んで来て、オールナイトしたことを実感しました。土曜日は、それで、半分壊れた頭でみてきました。(映画みて、食事しながら飲んで、たのしいデート?)
映像。たしかに凄いですが、期待されるレベルが高すぎて、それが当然というところがあって、作る人は大変ですね。
問題は、脚本で、推理小説にしたかったのか、タイムトラベルもののSFにしたかったのか、アイドル映画にしたかったのかよくわからなかったです。
素敵な原作の台詞をそのまま、引用しても、テンポも、量も、映画には、長過ぎるような気がいたしました。
あの地図を取り上げる時の台詞は、映画と、原作では、状況設定が違うので、違和感ありまくり。
また、思い入れのある台詞がへんにかえてあって、原作にこだわるとねええええ。
あ、でもシリウスが、リーマスにいった一言(創作)は、いい言葉だった。
キャスティング。特に、大人組は、すばらしいです。
私、ボガードスネイプの為にもう一度は見に行きます。
ほんとにボガードなんだもの。
オ−ルドマン氏は、良かったのに、脚本が、、、、、、。
デビシュー氏は、頭髪安全設計。はらはらしないですみました。
しかし、思ったよりたくさん出番があった。
アニメーガスは、イメージ通り。
所詮、動く挿し絵と思っている部分があるので、映画として純粋に楽しむことはできなくて、あとは、俳優さんを楽しむのかしらと思っております。
私は同人誌→映画1→原作3と読んでいて
どうやら、同人誌を楽しむために原作やら映画やらをみているふしがあります。
エンディングは、途中、へへへっと萌えるところがありました。
半分壊れていたので、英語の情報をしっかり変換できなくて残念。
私はハリポタの原作を一応読んでますけれど
読んだあとストーリーが全く頭に残らないんですよね。
何も変わらないから。
以前、ハリポタのワルクチ書いたら、
由比さんが擁護に回ってくれたけれど
それでも納得できなかったの。
トロイの映画が話はばかみたいでも、筋肉と様式美を楽しむように
ハリポタの動く挿絵を楽しめばいいんだけれど。
ついに、うちの一番熱心な読者である次女が言った。
「これより指輪の映画の方がおもしろいね。」
あたりまえだよ、お嬢さん。
それがわかるくらいに大きくなってくれてうれしい。
さて、だから実はくーみんさんとちほさんが
ものすごく映画を楽しみにされていたのが
いまひとつ理解できていなかったんですが、
お気に触るようなことを書いていなければいいなと
思っています。まあ、大丈夫だよね・・・?(弱気)
でも、一応、今日は原作を斜めに読んで
シリウスとリーマスのあたりを復習しておこうと思います。
アズカバンは原作の中では一番おもしろかった
という記憶はある。
pomさん、深く考えているというより、そのへん融通がきかないのかも。
指輪もトロイもハリポタも、「まあ、いいじゃないか」
という部分が映画にはあるのが、地すべり状態で
とんでもないことが起こる現実の世界と似てる・・・
くーみんさん。そうそう、同人誌を楽しむという見方かなあ、と思っていました。
これがまた、同人誌の出来がよかったりするからね。ハリポタは。
映画見てもいないのにコメントにきました。
ぜーんぜん大丈夫なので強気でGO!でどうぞ〜(^^)
何だか心配までしていただいて本当に申し訳ないです。
私もそーんなに正統派ポッターファンではないと自覚するので援護射撃は無理…。
多分もう頭の中に強固な変換フィルタがかかっているので、
何を見てもまずそういう(どういう?(^^;))方に思考が動いてしまうはずだとか、
ディテールに目がいってしまってピンポイントで楽しんでしまうとか。
原作を読んだときのイメージ補間計画の一部、的な見方をしてしまうと思います。
あとは娘と一緒にキャラ萌え全開〜な感じで。もう親としてダメダメ。
教育上全くお薦めできないラクチンな楽しみ方です。
とりあえず息子・娘との共通言語的存在ではありますが。
なお転落の過程は
子どもの付き添いで映画(1)→子どもの本棚にあった原作(1,2,3)→Webで沸騰していた親世代サイト多数閲覧
です。
そういっていただけると少し安心。
でも、映像はほんとにきれいでしたよ。
見たいと思うような絵でした。
大人たちも皆しぶくってね。
来週ご覧になったら、補完には十分すぎるほどです。
ほんとにボガードスネイプは最高でございました(笑)
もうひとつ。
ロンドンバスの車掌は、あの、M&Cの
ホラム君でしたか。
こちらも思いのほか長く映っていて、
なかなかそこらのアンちゃん風なのが
板についていました。
アズカバンの囚人の呪いのため、書き込みをして以来IEで来ると固まってます。ホラムくんは、M&Cとはまったく違った感じで、役者さんはっっっと思いました。彼を含めて、狂った夜の騎士バスは、車中も彼が首から下げてる切符の発行器もイメージ以上の映像でした。
この映画、ばっさり原作を端折るところと、じっくり描くところの緩急があってそのリズムに乗れないと辛いのかもしれません。でも次ぎからはきっと脳内補完回路が作動して鑑賞することになりそうです。
吹き替えの方がじっくり絵を見れるのかしら
今度はじめて、吹き替えをみてみようかと思いました。
あーくーみんさんも固まりますか。
茶さんのマックのIEも固まるんですって。
どうしてだろう。いじってないのにな。
吹き替えは・・・やっぱりぎこちないところもありますよ。
私は劇場で字幕を見たことがないので
今度初めてハリポタの字幕を見に行こうと思ってます。
こんなレビューもあり。
http://www.ne.jp/asahi/hp/mastervision/index.html#harry3
あはは、映画としてかなりトホホなところをずばっとやってくれているね。私もあのおやじーs4人組みがせっかく揃っていたのに残念だったよ。それから人狼の授業は良かったのに、実物は、はげはげで、デビシューの頭髪安心設計とは、対照的だった。
すごーく、もったいなかった。
でもほら再会を喜んで○グするシーンは
なんだかサービスショットのように思いました。
こっちの方がいいかも(笑)多音さんの映画評
http://www111.sakura.ne.jp/~ppc/movie/harry_azkaban.html
確かにあの映画は日がささない天気ばかりでした。
仕事あけに映画館へいったら目の前で完売。すごすご帰宅しようとしたらネットでチケットを購入したけれど、友達が来れないという女性グループがとってもいい席のチケットを売ってくれたので、見て来ました。前売り券が1枚余ってしまった。。。。
今回、もう、ストーリーもシーンもほぼ、頭に入っているので、
十分、オジーずを堪能いたしました。
でびしゅー様ありがとう。教授の杖捌きが素敵でした。
リックマン氏とかオールドマン氏とからむ、すとーりーに幅を持たせる
脚本だったら、もっと良かったのに。
でも、「これは預かっておくよ」っと、物をリックマンから
横とりするところも、痴話げんかみたいでよかったですよ。
こんな豪華な俳優が脇役をやってるなんて本当に贅沢ですね。
黄金の指、包帯に萌えました。
しかし、連日でみると育ったねえええと感慨ひとしお
いや、元気ですね。夜勤明けですか?
私ももう一回行くけれど、初日はねらわないぞ。
テレビ放送のコマーシャルを見て、
家中そろって「か、かわいい〜」と叫んだわ。
第一作の子供たちはほんとにかわいかったね。
おじーずね。(笑)
そのへんも今度じっくり見てきますね。
子役が、とにかくかわいい!!!のが1だとすると
どの子も3は育ってしまっていて、ただのかわい子ちゃんではなくて、主役にいたっては、たくましすぎ!!!
どっちかというと、おやじSの色気たっぷりの演技をもっといかせば面白いし、それが、3巻の魅力なのに、、、、と思います。狼男の魅力なないし、指輪の先例もあるんだからもっと、おやじ映画にして欲しかったです。
やはりこのあたりに感想は集約されそうかしら。
http://www.hct.zaq.ne.jp/kamitani/diary/2004/diary.htm