これは某新聞の漫画のコラムで書名を知って、一冊買って、それから今日二冊目を買った。全五冊。一度に買ってもいいんだけれど、思いついたときに一冊づつ買って楽しんでる。
内容については、amazonのレビューが役に立つかな?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4088644050/
知らなかったけれど、BS漫画夜話でも取り上げられていたのね。
主人公眉子さんが仕事や自分やキスケさんとの恋愛にきちんと向き合っていく姿が気持ちいい。
とともに、キスケさんと眉子さんがいちゃいちゃしている場面が、そんなにあからさまじゃないけれど
とってもエッチなところがおもしろい。まだ二巻目までしか読んでいないけれどね。
こういうヘテロなお話と、BLの一番大きな違いは何だろう、などと考えつつ読んだり。
どっちも同じような感覚を同じ表現で描いたりしてるなあと思ったり。
手を変え品を変え、何回も何回も繰り返し、同じことを描いてるんだなあと思ったりしていました。
あ、キスケさんのお話はふわっとして、しかもしっかりしてて気持ちよくて好きなお話です。
追記:あ、思いついたぞ!ヘテロのお話とBLの一番大きな違いは、男女間だと力関係や立場をできるだけ平等にしなくちゃいけないけれど、男同士だと主従だの監禁だの乱暴だのやりたい放題しても良心が痛まないとか。受けが弱音をはいてもやさしくされて喜んでもちっとも後ろめたくないところとか。そういうところかしらん?
投稿者 SOKE : 2004年06月12日 21:22うーん、すごい.......
この勢いで「SWEETデリバリー」にまで行って欲しい。こちらも非常にパワフルで楽しい恋愛漫画です。
そういう私は「キスケ」さんは最近作しか読んでません。ここでの感想待ち。
> 受けが弱音をはいてもやさしくされて喜んでもちっとも後ろめたくないところとか。
逆ですよ(笑)。
主従だの監禁だの乱暴だの鬼畜でやりたい放題の「攻め」が、そのくせ弱音吐いてもやさしくされて喜んでも、誰もまったく後ろめたくないんです。
ここはヤングアダルト誌の読者傾向とは、次元からして違うような気がする。ありえない関係がありえる...。
私も両方読みますけど、求めるカタルシスの質は微妙に違ってます。
あんまり量を読んでいないので、そのへんあやしいんですわ。何かこう主流の漫画にとことんほれ込んでひたることがあれば、何かつかめるんでしょうけれど。まだそういう状態にななったことがない。・・・女の人が攻め側にも感情移入できるようにしたっていうのが、やおいとかBLの仕組みのすごいところかも。そしてなおかつ弱音を吐いてもいいわけね。うーん複雑だ・・・