■ 2004年06月 9日 ■ <映画>『ビッグ・フィッシュ』

お昼の時間に一回だけ上映なので、レイトに行くわけにもいかないので、レディースデイの今日、見に行きました。妙にメルヘンチックな予告しか予備知識がなかったんだけれど、これは父親というものに対するレクイエムのような映画でした。その気持ちが手に取るようにわかるので、映画の出来がどうこういう気持ちはすっかり無くなってしまいました。原作自体がそういう話らしいですが、これはティムバートン自身の気持ちがなければ、ここまでリアルになるわけがないと思ったら、やっぱりそうでした。

http://www.sankei.co.jp/edit/bunka/cinema/2004/0514tim.html

真実が表に出すぎると、映画としてはどうかしらというところはあります。仮面をつけそこねた北島マヤみたいな感じというか。どんな父親だったとしても、こういう形で送り出すことができれば、それはとても幸せだと思いながら見ていました。

投稿者 SOKE : 2004年06月09日 19:42
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