
以前から行きたかった奥入瀬に行ってきました。
一時間くらいの散策でしたが、旅の途中も、帰ってきてからも
あの場所で見たもの聞いたもの感じたものが常に体のどこかに残っているような
気がしています。東北の緑は色が明るくて、それは北陸より緯度が高いせいだろうか
まだ新緑の季節だろうか、と思ったりしたんですが、
合歓さんと話していて植生自体が違うのかもしれないと思いました。
遊歩道を歩いている人は少なくて、川のふちに立っていると
木立の上の方から鳥の声や虫の声が降って来ます。
川の水音が途切れることなく続いています。
日の光が移動して木々の間から光が淵に差し込んだり、
しずくを光らせたりしています。
というわけで、短いながら幸せな時間を過ごしてきました。
たくさん撮った写真から20枚ほど、アップしてみました。
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奥入瀬は、私もずっと憧れているのです。今、一番美しいかもしれませんね。
写真、どれもすごくすてきです。
こんなきれいなの、見せていただけてうれしいです。
ほんの短い時間だったので、今度行くときは一日かけてゆっくり全部歩くとか、おいしいお弁当を持って、川のほとりで半日過ごすとかしてみたいです。写真は緑が鮮やか過ぎたり、光の部分がとんじゃったり、なかなか見たままには写りませんが、多少なりとも雰囲気がお伝えできたならうれしいです。
いや〜本当に写真もちょ〜上手だょ。すっごく感激!きれいだねぇ。私も行きたいなぁと思ってます。
うん、是非機会があったら行ってみて。奥入瀬だけじゃなくて、八幡平も八甲田もよかったよ。もののけ姫の舞台の森みたい。
素敵なお写真をありがとうございます。
美しい風景ですね。水の音が聞こえてきそうです。
腐海の底の地底の水みたいに、きれいでした。
あぁ北の森だわ。
緑が違うというSOKEさんの感想は正しいの。八幡平から上(北)はちょっと植生が違うと思う。本州の里山より、夏でも緑が薄いです。
本州でも高い山に行くと寒いから同じ植生…北八ヶ岳の緑がこれに似ています。
そしてね、たぶんこれは北欧の森。それから、ブナとかナナカマドとか登場する植物の名前から察するところ、アイルランドの森もそうみたい(行ったことないからわからないけど)。
私は欧米のファンタジーに出てくる森ってこういう森だと思っています。中つ国にも本来はこのイメージがあって。映画もロスロリアンは原生林で綺麗だったね。ニュージーランドも南島は、(北半球で言うところの)この北の森なんでしょうね。
すごい。したたるような緑。淡いしだがきれいで、ふっとナウシカがよぎるけれど、明るくて、人の踏み入る場所ではないみたい。何かが生まれる場所のような、臨死の時に見るという光景のように。写真のせいかな。雨あがりで、みずみずしく緑が輝いて、日の光が差し込んで、そんなのは、観光に訪れて、巡り合うなんて、めったにないことだと思うから、きっと、私は、見ることはないと思うけれど、この写真の風景は、心に残ります。
植生って、そういえば、聞いたことある。杉の北限のせいで、汽車に乗って北上していくと、風景が違ってくるんだって。
いい旅だったね。
木の上からひぐらしのような音が降ってくるんです。奥入瀬でも磐梯山でもそうだったの。何かなあと思っていたけれど、ネットで調べてみて河鹿かもしれないと思いました。音のサンプルは単音でしたが、これがたくさんになるとひぐらしのように、響き渡る。写真はフレームで切り取ってしまうので、なかなか私が感じたものを伝えることは難しいかもしれないと思いましたが、よっちゃんの感想に近いものを感じていました。こういう風景が地上にあるうちは、まだまだ捨てたものじゃない。でも、この風景はごく小さな部分になってしまっているんです。しかもバスの中の観光案内の音声や、ポイントポイントの土産物屋さんの喧騒に囲まれつつ・・・奥入瀬の途中に台風だか土砂崩れだかで、景観が変わってしまった部分があって、そこは見る影もないです。無くなるのはあっという間なんでしょうね、きっと。まだあることに感謝しなければ・・・こういう風景の持つ力が、心と体の中に入ってざわざわ音をたてて、何か形にしたくなるんじゃないでしょうか。お話とかね。