回転扉の事故があって、何かニュースで言うたびに、思わずテレビを見てしまう。
というのは年末から今年にかけてあの扉を何度も通ったから。
初めて見たのは汐留の建物だったと思う。
一人づつ入る形式じゃなくて、一度に複数の人が通れる大きな回転扉は
はじめてだったから、おもしろいなと思った。
六本木ヒルズへ行って、問題の場所に行って驚いたのは回転速度がものすごく速かったことだ。
まるで縄跳びに入る瞬間を待っているような緊張感があった。
それでも、横に警備員がはりついていて、私がせっかちに飛び込もうとしたら制止した。
そしてタイミングの良い時に「どうぞ」と通してくれた。
だからきっとそういうヒマもなく、子供が飛び込んでしまったんだろうと思う。
そういう事態を想定して作られたものではないのだろう。
大きな事故が起こる前に、対応すればよかったのに。と、言っても仕方がないけれど。