評価しているという、珍しいような、そうでもないような記事
http://www.comicpark.net/natsume040304.asp
投稿者 SOKE : 2004年03月19日 19:49見事なまでにBLものをとりこぼしたというか無視した感想ではありますけど(笑)、わたしの一番好きな「彼は花園で夢を見る」が大きく取り上げられていたのでよいとします。やっぱりよしなが作品でひとつ挙げろと云われればこの作品です私は。
SOKEさんはやっぱり「ジェラールとジャック」?
「愛すべき娘たち」については、前回色々みなさんの意見も聞いて、なるほどと思いつつ、私はやっぱりあの作品は第2話を除いてかなり好きなんですが、絶賛までは出来ないのは、似たような路線で描かせたら、樹村みのりの方が断然うまいし切実さが感じられるから。「母親の娘たち」も「カッコーの娘たち」も「海辺のカイン」も、全部母娘の確執ものだものねえ。…しかし「娘たち」で終わるタイトルが並んだな。
そうそう、さすがの夏目さんもBLものにはどう対応していいのかわからないのかも。こんなに年季の入った少女漫画読みにもかかわらず。私が一番好きなのは、なんだろう。『ジェラールとジャック』好きだけれど、あのものすごくプッシュしていた時期は、熱に浮かされていた感じもする。(その後、指輪とか陽水とかに移行した熱ですね)付き合いが長くなって、情報量が臨界点を越えると、少し冷静に見てしまうところがあります。そういう段階になっても残っているのは、家族のようなもので、愛がないとやっていけないっていうか、何の話だ(笑)
YusaさんにはYusaさんの、私には私の読みたい話があって、微妙に守備範囲がずれているのがわかってきた今日この頃ですよね。母と娘というモチーフにあまり反応しないのは、私の末っ子属性のせいかもしれません。別に何も期待されず(プレッシャーがなく)、一番甘やかされて育ってしまって、今もその状態が続いているという。じゃあ、何を求めて読むかというような分析は、あんまり自分でやりたくないので、やりません。(笑)
こんばんわ、さっそく読みました。男性にBLを理解させるのは、難しいだろうなと思います。しいていえば、受が女性であったら、現実と一緒になってしまうということ。
永久に終わらない不安かしら。BLの男同士の愛情というのは、我が家では、このまま子供のいないで、老夫婦になった時の感覚です。そう、婚姻届を出していても、それは、なんか紙切れ1枚という感じ。別居しているせいかなああ。
ジェラールとジャックの時は、ほんと熱にうかされていたところがあります。だって、本当にあのふたりがどうなるのか、最後の最後まで心配だった。リアルタイムでこんなにどきどきマンガを読むことがまだできるのだっと、驚きました。2000年問題のために私は大学に帰っていましたが、あれは2000年の年末に完結したんです、たしか。そう、思うと懐かしいです。
BLの流れとしては、彼女のサウスポーとしても構図や、お話パターンやテクニックが、惜しみなくつぎ込まれている、ひとつの到達点だと思います。
例えていえば、宮沢りえのヌード写真集サンタフェみたい。
>>サウスポーの構図
なんか、今まで気づかなかった、なるほどなことでした。
よしなが節みたいな間のとり方は絶妙ですよね。
ただ、わたしは実は最近その間に、慣れすぎちゃってときどき、あたりそこなってしまって寂しいことがあります。
BLについて触れないのは、あえて男性があのサイトでどうこういうことじゃないという夏目さんの大人の無言のご意見ではと思いました。どこかで夏目さんのBL論は読んでみたいですけど。
5月にジェラールとジャックが白泉社文庫から出るらしいですよ。あのセックスシーンがどうなるのか見物だ。
オールカットするのかなああよしながさん。
それはそれで凄い勇気。跳躍を拒否して、バレエを踊ったニジンスキーみたいだ。
今日、M&C二回目鑑賞しました。
やはり軋む船の音は凄いです。あと美形がいっぱい。でとても楽しいですよ。
いや、ノーカットでしょう。文庫は(笑)
まあ、オールカットバージョンというのも、おもしろいかもしれないけれど。
くーみんさん、私は連載の途中から雑誌を読み始めたんだけれど、
あの頃の感想文、変ですよ。熱に浮かされてますよ。
さるさるの日記をジェラールで検索してもらうと出てくると思いますが。
そういう作品でした。
夏目さんのBL論って、内田キョージュのBL論よりはましかもしれない。
サウスポーというのは、私はよくわからないけれど、今度読み返してみよう。
(といっても、本がよっちゃんちに預けっぱなし・・・)
ttp://yoshinagafc.web.infoseek.co.jp/
どうやら、性描写には修正が入るようです。どうなるのか、楽しみです。雑誌から単行本になる時にかなり台詞が変わっていたし、コマも修正加筆もあったので、この文庫は、アレンジを変えて、最録音という感じかな。連載時から、時間がたっているので、感じ方も変わるかもしれないですね。
やー修正が入りますか。そうですか。フクザツな気持ち。
あのままが好きだったんだよというのと、
もっと世に出てもいい作品だというのがね。
私は、雑誌は立ち読みだったので、ほぼ単行本バージョンになじんでいます。
今度の読んでどうかなあ。
WINGSの連載も、いったいどこに着地するのか
皆目見当がつかない!