■ 2004年03月12日 ■ どんどん便利になっていく

ナビを使い始めた時も思ったけれど、ものすごい勢いでデジタルの技術は進んでるのかもね。その一端をかいまみたような気分。実際使ってみないと知らないままだったろうと思う。私はマニュアルを読むのは苦手じゃないけれど、読まずにすむなら読まずに済ませたい。何かやらなければいけないことがあって、どうしようもなくなって読んで、初めてその便利さに気がつく。
日記にこと細かくそういうことを書くのは、まだ使ったことの無い人に、そういうこともあるんだ、と知らせたいということと、もっと便利なものがあるよ。と誰から教えてほしいから。
でも、どこまでも追いかけていくのはしんどいかも。古いやりかただって何とかなるし、使う技術だけが問題じゃないし。

私が高校生の頃の文化祭では、映画を作って上映することが流行っていた。今はどうなのかしらないけれど。二年生と三年生の時にクラスで映画を作った。そのときタイトルに白抜きの文字を重ねるために、8ミリカメラで、二度撮影して字を重ねたものだった。最初に黒字に白く字を書いたテロップを撮影して、フィルムを巻き戻して風景の映像を撮影する。あれはあれで、結構楽しかったな。文字がぼやけるようにするために、水を入れた水槽の中に鏡を置いてそこに字を写して水面をゆらしたりした。そんなことに手間をかける熱意と手作りの感じはデジタル処理では表せない。

投稿者 SOKE : 2004年03月12日 01:14
コメント
■ Posted by: しあん : 2004年03月12日 02:03

 下に書いたように、アナログとデジタルって、妙なところで繋がっているように思うんだな。パソコン上でこつこつオリジナルの映像効果のデータを作って元の映像に乗せていくことをしている人も結構いるんじゃないのかなぁ。それって、現場でいろいろ工夫するのと似てない?熱意の形が違うだけで、根っこのところに同じものを持っている人は、きっと大勢いるんじゃないしら。
 それにしても、そうか、Sさんの動画好きは8ミリからだったか。
 うんうん、鏡を使った効果、分かるよ。これ、プロも大して変わらんことやっていたのよ。オプチカル処理やデジタルで似た効果を出すのと、実際にそういう画像を撮影するのとでは、違うから、それじゃやだって言う監督は多かったんだよね。現場で納得のいく形や光を得るのとは全然違うもの。今でもきっと現場では同じようなことをやっていそうな気がするなぁ。多重露光や生合成といった危なっかしいことはしてなくても。

■ Posted by: soke : 2004年03月12日 03:44

あ、そうそう。なんか雑にまとめているけれど、デジタルで熱意を持って新しい効果を探している人もいると思う。だから結局手段じゃないんだよね。便利になった技術に頼って、そればっかり使うと安くなるけれど。
イラストでもね、パソコンで処理した部分は割り引いて見ちゃう。それひいた時に何が残るかって見方になる。でもとっても効果的に使ってある場合は、素直にすごいと思う。
使う技術じゃなくて、それを使って何を表現してるかってあたりまえの結論になっちゃうんだけどさ。
んでも、簡単編集は楽ちんだわー

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