朝方冷え込んで、テラスから下に降りる階段の踊り場に薄い氷が張っていた。子供たちが家を出る前に、氷が張っているから気をつけてね、と何度か注意した。そして自分はごみを出しに行った。帰ってくると、長女が二階の出入り口から出るところが見えた。手にカサを持っている。「こんなに天気がいいからカサはいらないよ」と下から声をかけたとたん、絵に描いたようにすべって転んだのだった。
・・・ああ、あんなに言ったのに。一度じゃ足りないと思って何度も言ったのに。なんにも聞いていなかったんだね。そういうことが多すぎる。多すぎる。多すぎるぞ!!がおお。
幸いコンクリの角に頭をぶつけるようなことはなく、おしりのあたりが痛くて立ち上がれないという被害程度だった。仕方がないので学校の近くまで車で送った。つまづきの石をどこまでも取り除いてやることなんて、しょせん不可能なんである。
そうそう、そうそうそう、そうそうそうそうなのよ。
仕方ないのね、自分で頭でもぶつけて学習するしかないのね。
ママの言うことなんか聞いてないもんね、いいよいいよ・・・いじいじ・・
やっぱり(笑)合歓さんには共感していただけると確信していました。長男長女はこのまま大人になっていくのでしょうか。よろよろ。(末っ子は学習機能がオンになっているけれど)
確信されてましたか?「あんなに言ったのに」のあとがもう判りすぎるほど判ってしまいました(爆)。
「長女」の私に言わせると「そのまま大人になっていく」です。自分で頭ぶつけて「痛い」と思ってからじゃないと「凍った階段を下りるときは注意しよう」と思わない人達なの。
だからとっても効率が悪いのです。
それを良く知る私だからこそ長男長女には熱心に話してあげてるのに、やっぱりやつらは何も聞いていないのです・・・。
もう諦めてきてますけど。
下二人は学習能力あります。嬉しいです(笑)。
私は三人姉妹の末っ子です。つきあいの浅い人には長女タイプと見られることもありますが、やがて馬脚があらわれる。学習能力がある・・・というか、きょうだいの失敗を見てシミュレーションしているので、要領よさげに見えますが、実はけっこう大事な時に抜けている・・・責任感がない・・・人に甘えて済ませる・・・などなど、いろいろあります。一長一短。とほほ。