1時15分に駅で待ち合わせをしてから、5時過ぎに東京駅でお別れするまで、ずーっといろいろとお話をしていました。おクチ様に会うのは三回目。最初はろくに話もできませんでしたけれど、今回はある程度ネットで書いてるレベルに近くなってきたかな?(それは他の皆さんも同じですが。)おクチ様の守備範囲は広く深くある部分では底が見えないほど深く、お話するのはとても楽しいのでした。時々私がとんちんかんな受け答えをしていたのは、全く知識が欠落している時代劇のあたりとか、話のとっかかりが聞こえなかった部分ですわ。すいません。いろんなことの中から少し書いてみます。
まず、『指輪物語』について。もうログのはるか下に流れてしまったけれど、「昨日から考えていること」という文章を書きました。これは実はいつも書いている文章とはちょっと違っていて、けっこう生のまま推敲せずに書いたものです。いつもより切実な(笑)そのへんにさらしたくないようなものなんですけれど、それをちゃんと読んでくださっていたので実は驚いた。『映像の世紀』の第一次世界大戦の章を見ると、当時の戦争がいかに激しく、兵士を傷つけたものかがわかる。その戦いで友達を亡くしたトールキン教授にとって、戦争体験が作品に反映されないわけがない。そしてフロドだけが回復できない傷を負ったのではなくて、当時の若者はみなそうだったんではないか?おクチ様や私の世代は、戦争を知っている世代の人が小さい頃身近にいたから、その感覚が少しは実感として理解できる・・・キリスト教的なものについても、ミッションスクールだったから、わかるのよ〜っておっしゃってた。そのへんもう少し聞きたかったような。あとは『テレプシコーラ』の話とか、自分でいろいろとイケナイことを学習しなくちゃいけないわ。ということや、あぶない人の話や、いろいろ。
ところでご主人は(うちの熊、とおクチ様は言う)どうされてるんですか?と聞くと、「1000円を渡してきたからいいの。」ですって。・・・・それって、それって、うちと同じ・・・・!!!これも「天衣無縫タイプ」の共通項か?ラシェット・ブランシェに先に来たことがわかったら、たぶんすごく不機嫌になるだろうとのこと。次回来店の折に、「このあいだはどうも」って言われないことを祈っています。
さて、前例に習いおクチ様のご紹介を。辛口性格診断は私と同じ「天衣無縫タイプ」
グルメ、お耽美担当・・・最近は歌舞伎も。maliceとじじいをこよなく愛するおクチ様のHPはこちら。
http://park1.wakwak.com/~okuchisama/