ナビで目的地を入力するときに、一番簡単なのは電話番号入力だ。もうナビを使っている人にとっては当たり前のことだろうけれど、使ってみたらすごく便利だった。ナビのDVDには電話番号と住所のデータも収録されているわけだ。(それとも通信しているのかな?このへんは未確認)目的地入力にはいくつか方法があって、住所を入れたり、郵便番号を入れたり、分類から選んでいったりできる。でも、数字が一番簡単だな。タウンページに載っている番号なら全部カバーしているようだ。個人の家の電話番号は入っていない。番号入力するとその場所の地図が表示されて、そこまでの道順を教えてくれる。(逆に、電話番号を探せる機能はあるかしら?あったら便利。でも、これは携帯の検索機能でできるからいいか。)
電話番号というのは、だから電話番号以上の情報への鍵になるのかも。うちはもう電話帳に番号を載せないことにしているけれど、それでもデパートでお歳暮を出した時に、店のパソコンでは、電話番号で住所が表示できていたようだった。そのへんのプライバシーポリシーはどうなってるんだ?
高速バスの予約をしたときに、電話番号が予約番号の代わりに使われていた。というのは、自宅の電話番号が一番忘れにくくて、しかも個人を特定できるから。
だから電話番号を聞かれた時に、一瞬言いたくないなと思ってしまう。知り合いや友達は別として。お店の予約の時なんか。その時に自宅を言うか、携帯を言うか一瞬迷う。結局、地元の時は自宅を、出先の時は携帯のナンバーを使う。いろんなデータが連携して便利になればなるほど、リスクも大きくなっていくような気がする。