■ 2004年01月31日 ■ 『ポーの一族』

久しぶりにブックオフに行ったら、『ポーの一族』のハードカバーが三冊並んでいた。そういえば、うちの子供たちには読ませてなかったなと思い、買って帰ってきた。私の姉達には合計五人の子供がいて、それぞれに女の子がひとりづついる。その子達が中学生になった頃に、同じ本を「読んでご覧」と言って渡した。私と同じようにはまってはいないけれど、本は大事に持っていてくれているようだ。14歳になる前に、14歳になったときに、この本を読むのは得がたい体験じゃないか?と思う。それは叔母の勝手な思い込みかもしれないけれど。
さて、うちにはフラワーコミックスとか全集とか文庫とかいろんなバージョンがあるのに、なぜ子供達には見せないのか?それは本が汚れるから(笑)。「動物のお医者さん」も「エース」も読ませようと思う本はブックオフで買ってくる。こないだ高校の時の友人達と食事をしたときに、ともだちの小学二年の子供がエロイカをよろこんで読んでいるという話を聞いて、うーむ。自分の蔵書を自由に読めるようにしておいた方がいいだろうか?とちょっと反省した。『テレプシコーラ』を読ませるのはちょっとまだ早い、などと過保護なことを言っていてはいけないかもと思う今日この頃。自分は小学生の頃から父の本も母の本も姉の本も家にあるのは全部読んでいたというのに・・・実家においてあるのとか、某所に預けっぱなしのダンボールとか、姉の家の倉庫のダンボールの本とかを全部並べて置いておくのが一番の贈り物だろうか・・・

投稿者 SOKE : 2004年01月31日 22:34
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