■ 2004年01月18日 ■ ジュリ〜!!!

以前も書いたと思うけれど、私はジュリー沢田研二が好きだった。最初の記憶はタイガース。その次は、pyg、そしてソロになっていろんなことをするのをずっと追っていた。小学校5,6年の時の友達のまみちゃんがジュリーのおっかけでレコードを全部持っていたのを、家に行くと聴いていたというのも大きい。(彼女の部屋で萩尾さんの別コミの初期短編を読んでいたのだ。思えば大恩人だわ。しかし小学生であのジュリーを追いかけるなんて、なんて素敵なんだ!と今にして思う。)でも、最近は聞いていなかった。ごめん、ぬるいファンで。
昨日たまたまBS−iでコンサートを放送していた。2001年のコンサートの最終日。一応録画して、ちょっと見たら、これがすごくよかった。ジュリーは最近太ってしまったので、あらら、首がないんじゃないの?というのを長い襟で隠している。・・・でも!歌はすごい。声量もあるし、場ができている。ステージの上を走り回る。客席に向かって、正面から語りかける。これは一度コンサートに行ってもいいなあ。と思った。BS−iでは昨日から二夜連続でコンサートを放送している。来週の週末にも二回で計四回。
http://www.bs-i.co.jp/main/stage/index.html

村上”ポンタ”秀一『自暴自伝』の中に、ジュリーに関する言及がたくさんでてくる。やっぱりジュリーは別格なのだそうだ。ジュリーはレコーディングをやりなおさなくてもいい。一回歌えば、それでOK。なぜなら彼はカリスマだから。かつてはそういう感じだったそうだ。今もジュリーは毎年アルバムを出し、新しい曲を入れたツアーをやっている。ポンタ氏は必ずそのステージに足を運ぶ。ジュリーのファンは強烈で、ファンになった時期によって、六つの派閥に分かれているそうだ。ファン自身も強烈なタイプの方が多くて(どういう意味だ?)それなのに、結構ハンサムなお金持ちと結婚しているので、追っかけができるのだそうだ。そういうファンが、ジュリーの一人芝居のチケットなどを買い占めてしまう。彼女達が支えている面も大きいけれど、新しいファンにチケットがわたらないという問題もある。彼女たちのジュリーが太ったことに対する言及は情け容赦がない。などなど。
考えてみると、陽水と組んで仕事をしたことのある歌手は、結構好みのことが多い。陽水はかつてオフの時には日長一日、テレビをみていたそうだから、その中で光っていると思った人と仕事をするようにしていたんだろう。たまに、結果はあれれ?ということもあったけれど。『ミスキャスト』のアルバムは全曲井上陽水作詞作曲なんだが、このアルバム以来、ジュリーの凋落が始まったという人もいる。しかし収録曲には名曲が多い。いまだに陽水のコンサートの定番になっている曲が何曲かあるくらいだから。
そういえば、昔、山本鈴美香が女性週刊誌に連載していた漫画(これが最後の連載作品だと思うけれど)その中に、芸能人についてああだこうだ書いたところがあって、ジュリーについては、「ジュリーが売れ続けるためには整形して美しくならなければならない。」というとんでもない提案があったような。もちろんジュリーはそんなことはしなかったので、マイケルジャクソンみたいにならずにすんだ。(笑)あの作品も未完のはずだ。私は総集編を買って、実家の押入れのどこかに入れっぱなしになっている。

で、今日もコンサートの放送があるので、CSの入る人、ケーブルTVの人、興味があったらチェックしてみてください。

投稿者 SOKE : 2004年01月18日 10:08
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