コメント: <同人誌>月天使『奇岩城』再読中
■ 投稿者 くーみん : 2004年12月27日 06:39

フジミは全く読んでいないけれど、JUNE版『奇岩城』として面白そうです。

■ 投稿者 SOKE : 2004年12月27日 07:19

こんなあらすじで雰囲気が伝わるかしら?
フジミはフジミで楽しい世界ですので、そのうち気が向いたらどうぞ。音声資料が山ほど(笑)

■ 投稿者 SOKE : 2004年12月27日 18:44

この話を書いた人は樋口都さんという人で、『樋口屋』というサークルで書いておられます。HPもある。遥と指輪とM&Cとバッテリー(笑)ハリポタもあり。

■ 投稿者 よ : 2005年02月28日 00:12

手持ちの本もCDもなく、心静かになったところで、思い入れの1冊を読みました。
少し黄味がかった上質紙も、インクの色も、字体も、間にはさんだ薄紙も、全てが、この1冊を、とても大事に作ったのだという雰囲気が伝わってくるようです。鉄仮面の話は、簡単にしか知らないのだけど、思っていたような、手に汗握るようなことはなく、とても静かだ。無彩色の世界に、ただ2人の交わりの熱さや、銀の仮面、白百合、クロス、僧衣といったものが、彩りを添えていく。鉄仮面のモチーフを踏まえながら、高潔で、思いやりに満ち、おそらく神に愛されているのであろうところは悠季で、孤独で、才能にあふれ、自分の信念を貫く毅然とした立ち居ふるまいは圭で、これは、明らかに、2人の物語だ。そして、その中に織り込まれた小さな断片、例えば、百夜思うとか、仮面舞踏会の黒衣とかは、同じものを大切にしてきた人なのかと思う。特に、仮面舞踏会で、徐々に、悠季に近づいてくるさまといったら、まるで、指揮をするがごとく、印象的な場面だった。さらに、気づかなかったけれど、双子、仮面、塔といったフジミを模した謎かけ。緻密に、大切に作られた、静かで、熱い作品だと思った。

■ 投稿者 SOKE : 2005年02月28日 00:28

いいでしょ、いいでしょ?!
こんな素敵なものが、出てくるところが
フジミの奥の深さですね。
何回読み返しても、塔の上の風の音とか、波の音とか空の青さが
よみがえる作品です。

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