ナビってなかなか面白そうですね。いまだに95年に購入したマニュアル車に乗ってる私には「へー、ほー、はー」の世界。
仕事では結構ナビ文献読んでるんだけど、ここまでナビが発達しているのは日本だからなのかな。アメリカなんてだだっ広いから、あんまりナビ必要ないみたいよ。「never lost」(決して迷子にならない)というナビシステムがあるらしいんだけど、これが結構スカで笑い話しの種になっているようです(ナビ指示に従うと迷うらしい)。
そっか今は日本のナビは3Dなのか。むかし地下鉄駅の真ん前でナビ車に乗った人に「駅はどこですか?」って聞かれたことがあるけど(地下だったから見えなかったんだな、運転者には)、今ならもうそういう問題はないのか。
ナビで知らない町に行けるのは楽しいね。江戸時代の江戸については既に電子地図が発売されているので、これにちょっと手を加えたらすぐにも出来そうな気がする。
最近おもしろいと思うのは、外国の交通管制用カメラ。ロサンゼルス舞台の小説を同人誌で書いていたZさん(私が冬に中、下を手に入れたヤツ)が、小説の参考にロサンゼルスの街角のカメラ映像を見てました…とあとがきに書かれていたのが面白かった。アメリカは市民への情報公開が徹底しているので、私たちも簡単に交通情報用のカメラ映像を、ネットで日本から見ることができるんですね。世界は狭いわね〜。
新しいおもちゃがうれしくて遊んでるのさ(笑)こと細かく書くのは、たとえば運転しない人に、ドライバーにどんな変化が起きてるか多少伝えられるかしら、と思って。
広い土地のきちんと区画された道路にはナビなんか必要ないかもしれませんね。でも金沢は便利よ。近所の細い道ならどこでも運転できるけれど、やっかいなのは街中の武家屋敷のあるような細い道の一方通行路。どこにつながっているのかわからないから、つい敬遠しちゃうけれど、ナビには一方通行も表示されるので、これからは抜け道に使えそう。あ、反対に何もない広域農道もどこを走っているかわからないからナビがあると便利かも。現在地が常に把握できるから星が読めなくても、羅針盤がなくても(笑)道に迷わない。今日は縮尺をものすごく大きくしてみたら、日本地図と海が現れたので笑ってしまった。これは処天の王子の視点だわ〜なんて。
交通管制カメラって、二年前に私が子供と一緒に見学に行った国土交通省金沢工事事務所にあったようなやつかしら。それが、アメリカのは公開されてるのね。日本はライブ映像のサイトはいくつかあるけれど、交通管制カメラは公開されていないよね。
あと医療器具の進歩ってのもすごいと思う。今朝の新聞に載っていたんだけれど、鼻の穴を通して脳の深部の腫瘍を摘出できるようになったんだって。それは小型カメラと、透視画像と、コンピュータによる手術のシュミレーションシステムで可能になったそうで、患者の負担がすごくすくなくて済むようになったそうです。
ミクロもマクロも目に見えるもの以上の視点を得ることができるようになったのは、とても楽しい。ネットは時間と距離をほとんど無くしつつあるし。もしかしらたすごい変化の真ん中に立っているのかもよ、私たちは。