見た〜。でも、あのおっさんたちを温かく見守れるとこまでは、愛がないので、寝ちゃった〜。熱く語ってたよね〜。リゾートより、居酒屋のが似合いそうだった・・(ケーブルの居酒屋紀行が好きなの)
でも、うたたねのはざまで、ちらっと脳裏に残るものがある。朝のテーブルの席の取り方とか、リラックス度とか?陽水は子どもみたいで、友部さんが見守ってるような?そんな人だっけ。不思議だった。
で、最後のインタビュー、さらに30年後というのを聞いて、このわけの分からんおっさんどもが、まとまった感じ。同窓生だもんね。肉体的に衰えつつあるこれからの30年。穏やかに枯れていくか、壮絶にのたれ死ぬか。見本市みたいな人たちだ。陽水の歌が、最高に艶があるのは、今が、そんなぎりぎの時であることを知って、大切に、愛しんでうたってるからじゃないかなあと思う。
歌は、屋外なので、最初は、声が拡散して、物足りなく思ったけど、だんだん世界に引きずり込まれる。クレイジーラブは、ほんとに最高でした。
と、半分寝てたので、ピントはずれかもしれないけど、とりあえず感想。・・11時って、眠すぎる〜。
私も最初はちょっと入れなかったんだけれど、おとといからもう三回・・・四回くらい見てるんだけれど、見ればみるほど味わい深い。やっぱりそれぞれ「お城」を持っている人たちだから。(お城←陽水の言葉。個性ってことだろう)
あの朝食の席、陽水が反射的に席の上下を見てるんだよね。一番下座に取るんだから、やっぱりちゃんとした人なんだなあって思った。そして、よっちゃんの言うとおり、あんなぼーっとしてる陽水って初めてみたんだよ。いつものガードを外していた。
友部さんが話始めると、そこに目がいっちゃうのは、やっぱり詩人だからかも。時間に流されない人だと思った。
もう家族に「やめてください」って言われるほどカーステレオで陽水をかけてるんだけれど、さすがにもういいかな、と思う頃にライブを聞いちゃったり、こんなふうにテレビで新しい音源を聞いたりすると、また戻っちゃう。声の状態がよくなくても、心をこめて歌うのを見ると、こっちも居住まいを正してしまうというか。
今回の番組は、さすがにファン以外の人に強力におすすめするのは無理かな、と思っていましたが、見てくれてありがとう。うれしいわ。