「攻殻機動隊」の音楽は、一度聞いたら忘れられない、いい意味の違和感がありますよね。
この人、「パトレーバー」の音楽もやって人だって、今日初めて知ってビックリしました。あんまり違うから。
初めて「攻殻機動隊」のあの独特のテーマ曲を聴いた時、これって、芸能山城組?またえらくカッコ良くなったもんだなぁ、でした(笑)
実際には違ったわけですが、音楽担当の人が、最初はブルガリアンヴォイスを使おうとしていたというのを知って、あ、当たらずとも遠からずか、とか思ったりして。
でも、今回のテーマ曲は伊東君子さんのジャズボーカルなんですって?しかも、曲は「アランフェス」で。いったいどなんなってるんだろう?
>語るべきストーリーはない
そうなんですよ、これは前作でもそうだったんですよ。どうもねぇ、押井さんて人は構成力があるのかないのか・・・いじくりすぎなんと違いますか?まぁね、あらすじ読むともともと、ありがちなSFだしなぁ。うまく作ると萩尾さん的にもなると思うのにさ。
だけど、ほんと、映像はすごいんですよね。思いもつかない画が出てくる。ハリウッドが真似したくなるのも分かるなぁ。あぁ、この人にグレッグ・イーガンの「闇の中へ」を映像化して貰いたい!
ちなみに、アニメを制作しているプロダクションI.G.は、「キル・ビル」の中に挿入されているルーシー・リュー演じるオーレン・イシイの生い立ちのアニメを作ってます。これが長い!クサイ!(笑)さすがはタランティーノだ。
芸能山城組ってAKIRA?あれもかっこよかったね。アニメの音楽ってレベル高い?うちの姪っ子は菅野ようこが好きで、テレビの方の『攻殻機動隊』にはまってるんだけれど。菅野さんは陽水のアルバムにも参加したことがあります。(笑)アランフェスの主題歌はあの映像に被るとけっこういけます。でも映画ではBGMは前回と同じ感じで、エンドロールに主題歌が流れました。これ、もったいなかったな。アランフェス聞くと槇村さとるを思い出すってどうよ(笑)
『攻殻』の素子のビジュアルはメッシュに似てませんでした?なんか萩尾さんの影がちらちらしてました。今回の『イノセンス』の中には「もうすぐ宙港です」みたいなシークエンスがあるの。でも、出来は萩尾さんの方が数段いいです。