H13年3月号
レッスン編
トレーニング編
ルール編
トピック 力を尽くして
シドニーオリンピックを最後に女子シングルスのエース2人がコートをさった。
引退選手:井田貴子(13歳〜28歳 努力の人) 今後はコーチに。
指導者になったとき、自分だって逃げたんじゃないといわれるのは
絶対いやだった。
水井泰子(8歳〜25歳) 中学校、高校時代全国のタイトルを総ナメに
オリンピックでは、体が固まった。でも戦い終わってかあらは、
やり尽くしたと思った。
2000年度引退選手 コートに別れを告げた人々
竹野景子(東北電力) 住矢直美(東北電力) 日本リーグ1部昇格、維持に貢献
松田治子(フジチュー) 山田潤子(三協アルミ) 本田由美(三協アルミ)
米谷真智子(NEC相模原) 高井恵美(NEC相模原) 高岩住恵(ヨネックス)
山田裕美(三洋電機) 村上直美[三洋電機)
今井彰宏(トナミ運輸)
主な外国選手 葉サ穎(中国) 誇り高き女王 孫俊(中国) 奔放な孫悟空
葛菲・顧俊(中国) 世界のダブルスの女王
レキシー・マイナキー(インドネシア) 世界の男子ダブルスのチャンピオン
リッキー・スバグジャ(インドネシア)
ホイヤーラーセン(デンマーク) ミスター・オリンピック
ヤップ・キムホック(マレーシア)