自動車関連NEWS
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- 日本カー・オブ・ザ・イヤーは「レクサスLS460」 (日本カー・オブ・ザ・イヤー 2006-2007 公式サイト)
やっぱりレクサスでしたか。三菱-iがダブル受賞? って、少しは考えたんですがそうは行きませんでしたね。やっぱりトヨタのフラッグシップ、いや、日本車のフラッグシップ:レクサスLS460は強かったですね。三菱-iは2位。そして、「Most Advanced Technology賞」受賞ですね。まあ、この2台が今年を代表する車だって事は間違いないでしょう。最高級車と軽自動車が選ばれたって事は興味深いですね。 - 2007年次RJC(第16回)は三菱-i (RJC)
2007年次RJCカーオブザイヤーに三菱-iが選ばれましたね。グッドデザイン(Gマーク)にも選ばれたし、やっぱり良いデザインですよね。わたしたちが子供の頃の、未来の車って感じで。次は、あのデザイン・テイストのスポーツ版を期待したいですね。車高1mちょっとに抑えた……。 - 2006 HISTORIC AUTOMOBILE FESTIBAL IN JAPAN (Car Magazine)
2006 HISTORIC AUTOMOBILE FESTIBAL IN JAPAN が、2006/10/28(土)〜29(日)に『ツインリンクもてぎ』で行なわれることが決定したみたいです。 - 新生ロータス・エリーゼS 登場 (LCI Limited)
ロータス・エリーゼのスタンダードもデルは、ローバー製エンジンを搭載していましたが、MGローバー社が昨年破綻したため、今年春でそのエンジンも供給中止となっていました。しかし、このたびトヨタ製エンジンを搭載。市場にカムバックし、販売を開始するそうです。車両重量わずか860kgの車体に、トヨタ製1.8リッター136PS VVT(Variable Valve Timing:可変バルブタイミング)エンジンを採用。0〜100km/h加速6.1秒(0〜60mph加速5.8秒)、最高速度は205km/h。良いですね。 - 三菱自動車、軽自動車 i(アイ)を発売 (三菱自動車)
軽のiが遂に発売になりましたね。三菱は時々、素晴らしいデザインをしますね。天才タマゴ、エスティマが出た時も凄いデザインだなと思ったけど、それ以上のインパクトがありますね、iのデザインには。軽で欲しいと思った車は、マツダのAZ-1以来かな。
・三菱自動車i(アイ)スペシャルサイト - デトロイトショー2006で名車ランボルギーニ・ミウラ復刻 (WEB CG)
ランボルギーニは、1月8日に開幕した2006年のデトロイトショーに、「ランボルギーニ・ミウラ・コンセプト」を出品しました。これは40年前の1966年ジュネーヴショーで、“元祖”ミウラがデビューしたのを記念しての復刻版ミウラの公開です。イタリアでも復刻版ブーム? ミウラとトヨタ2000GTはオリジナルが一番美しいと思ってる私は、ちょっと複雑な気分。 - 光岡自動車、「オロチ」の市販化に向け、トヨタとエンジン供給契約 (光岡自動車)
光岡自動車は「オロチ」を、トヨタが主に北米向け乗用車に搭載している3300ccのV6エンジンを搭載し、型式認定を受け、来年7月にも発売する見込み。価格帯は800万〜900万円を検討している。受注生産で、発売直後は月産2〜3台、発売半年以降は月産10台弱に。
・光岡自動車 - 英ロータス、新型車「ヨーロッパ S」を発表 (LCI Limited)
英ロータスは、新型車「ヨーロッパ S」を発表しました。懐かしい「ヨーロッパ」の名称復活ですね。2006年6月から量産。軽量化を追求したミッドシップ 2シーター GTカーで、車重は995kg。大きな荷室を備え、革張りの内装やエアバッグ、カーペットなどを標準装備。2000ccのターボエンジンを搭載。価格は4.9万ユーロ(698万円)からの模様。 - NEW S2000、2.2リッターDOHC VTECエンジンを搭載し登場 (ホンダ)
ホンダS2000が2.2リッターDOHC VTECエンジンを搭載し、さらに走りの歓びを深めて、登場しました。エンジンが2.2リッターと言うことは、ホンダS2200? いいえ、名前は変わってません。 - 2006年次RJCカー・オブ・ザ・イヤーは、「スズキ スイフト」が受賞 (RJC)
リーズナブルな価格で優れた走行性能が受賞の理由とか。日本カー・オブ・ザ・イヤー2005-2006の「マツダ・ロードスター」と言い、2006年はスポーツ回帰の年になるか? - 新型ウイングロードがデビュー:2005/11/14 (日産)
- 3代目RAV4がデビュー:2005/11/14 ()
- 日本カー・オブ・ザ・イヤー2005-2006は、「マツダ・ロードスター」が受賞 (日本カー・オブ・ザ・イヤー)
開票の結果、日本カー・オブ・ザ・イヤー2005-2006には「マツダ・ロードスター」が選ばれた。2位につけたのは「レクサスGS」。 - ホンダS2000のサイトにて、「New S2000の深化への期待」を公開 (ホンダ)
日本のモータージャーナリストの草分けであり、Hondaの黎明期からの歴史を知る小林彰太郎氏が、S2000が受け継ぐスピリットについて語っています。1964年にS600がデビューしたときのエピソード、S600を自費で購入した小林氏が欧州に渡ってHondaのF1デビューを目撃したときの感慨、S600がスポーツカーの本場欧州でどのように受け取られたかなど、興味深い話の数々。Hondaの歴史の一端を語る貴重な内容です。 - ヒストリック・オートモービル・フェスティバル・イン・ジャパン 2005 (ツインリンクもてぎ)
2005年11月12日(土)・13日(日)、もてぎの秋の恒例イベント、ヒストリックカーの祭典「ヒストリック・オートモービル・フェスティバル・イン・ジャパン」が今年も行なわれます。今年は、1978年の全日本F2選手権を席巻した国産F2マシン、ノバ532も登場。もてぎに集結した新旧のスーパーカーが500台以上も集まり、さらにこのマシンたちがロードコースを走行するシーンも見ることができます。開催日: 2005年11月12日(土)・13日(日)開催場所: ツインリンクもてぎ・ロードコース他。 - オートトレーディング、英国のスポーツカー「ノーブル」の輸入権を獲得 (オートトレーディング)
フェラーリ P4 やロータス 23 のレプリカを製造していたことで有名な英国のスポーツカーメーカー『ノーブル』車の取り扱いを始めると公表。同社の新型車「M14」は、車重1100kgに400馬力のフォード製3000ccV6ツインターボエンジンを搭載、7万4950ポンド(約1500万円)。326馬力の「GTO-3R」は4万9950ポンド。425馬力の「M400」は5万5995ポンド。
・Noble Automotive Ltd