セシール
「セシール、うぃのこんぃすぃなんたらかんたら」でおなじみのセシールは、安さなら通販業界屈指でしょう。とりあえず普段使いのものなら、雑貨でも衣類でもセシールにおまかせです。
でも、この秋冬のカタログで大々的に展開している「山本寛斎プロデュース」とかいうライン、お水臭くありませんか?
わたしが今までに購入したもの
- ブラウス(1500円くらい?たしか形態記憶だった気がするが、洗うとしわしわ。でもデザインは悪くないです)
- パンツ(10枚いくらのやつ。思ったほどストレッチじゃない)
- 相方のパンツ(コメントなし)
- 喪服(以前デパートで買ったたか〜い喪服が、着る機会なくお蔵入り。なので「長持ち」は考えず、さっと着られるように、と買いました。まだ着る機会はありません)
- タンクトップ(カップをつけることができます)
- ノースリーブのブラウス(流行のデザインです。試すには最適)
- 本を収納するためのソフトケース(不織布とビニール製。たくさん買いました)
- ストッキング(種類がものすごく豊富で、安い!)
セシールのよいところは、注文から届くのが速い!ということと、返品するとき、たいていの場合なら「会社都合」にして着払いで送れるところでしょう。デザインは、どっちかというとおばさま向きかもしれません。
セシール
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