|
| 天 中 殺 |
| 番号の説明 | この占いで使われている番号とは何かの説明 |
| 21)天中殺期間の注意事項・プラス面 |
| 天中殺の年はいつもと違った思考パターンになるので、 アイデアや創作面では意外な発明発見創造ができる。 特に現実の利害関係を離れたところでの、 趣味や勉強の延長線上にあることに意外な効果がでる。 いつもの自分とは違ったすぐれた感性が表出することがあるので、 おもしろいものができあがったり、時には大発明がなされることもある。 ただ、仕事に使ったり、利益を生み出すようなアイデアの場合は、 天中殺中は暖めておいて、天中殺明けに発表するのが良い。 天中殺期間はアイデアを取られたり、真似されたりが起こりやすいので。 また、天中殺期間中は霊感が強まることも特徴。 天中殺の学問的な定義は、時間というフレームの中にある空間の欠落。 現実がその姿かたちをきちんと保ち得ないことを意味する。 地に足が着かずに浮遊感があるような時といえる。 現実という空間に穴が開き、そこから無限定な世界をのぞき見るような現象も起こりうる。 そのため、日常見えないものが見えてしまったり、 時には天から思いもよらぬ啓示を受けるようなこともある。 超常的な現象が起こりやすく、日ごろ壁に突き当たって超えられなかったハードルを ちょっとした発想の転換で超えられるようなことも起こりえる。 特に芸術家や研究者にとっては、思わぬ啓示が降りてくることがある。 最後に 天中殺のケースを個々にみてきたが、 天中殺は、何をやってもだめということではない。 恐れる必要はまったくないが、無視することも懸命ではない。 天中殺はそれまでの人生の反省期と考えると良い。 反省せざるを得ないようなことが起こるので、 それを無視せず、直視して、これからの人生を軌道修正できると、 天中殺が有意義な期間になっていく。 また、この期間に新しいことを始めるような流れになってしまった場合は 単に避けるのではなく、そのことを一から考え直してみるチャンスにもなる。 ページトップへ↑ |
| 20)天中殺期間の注意事項・その他 |
| *資格・免許等の取得 天中殺中に免許や資格を取得したために、その技芸を活かせないようなこともある。 90%くらいは問題のないことが多いが、次のものは天中殺中の取得は避けたほうが良い。 考え方としては、動きのあるものに注意する。 車(オートバイも含む)の免許。飛行機やモーターボートなどの免許。猟銃の許可書。 一番一般的なもので要注意は車。車の免許は天中殺中には取得しないが原則。 もし、過去の天中殺で免許を取得してしまった場合は、 次の書き換えの時期までは、頻繁に乗らない、遠出をしないなどを心がけること。 天中殺以外の年に書き換えれば問題はない。 *転校・留学 自分が天中殺中に親の転勤等で仕方なく転校するような場合は問題ない。 自分の気持ちから行う場合は問題が生じやすい。 今の学校が嫌だとか、いじめから開放されたいとか、 もっとレベルの高いところに行きたいとか・・・。 自分の事情による転校は転校先で、これまで以上に人間関係に悩んだり、 校風が合わなかったり、担任と確執が生じたりが起こりやすくなる。 できれば、天中殺中の自力転校は避けたほうが良いが、 もうすでに転校してしまった、あるいは、どうしても転校したい場合は、 転校先で無理に皆の中に溶け込もうとしないことが回避の方法。 友達をたくさん持たないこと。 本当に気の合いそうな一人か二人の友達で我慢する。 それによって、天中殺の転校という禍を大幅に軽減することができる。 天中殺中の留学はだいたい良い結果にはつながらない。 特に単身の留学はできればやめたほうが良い。 半年以内の短期留学で複数の人と行く場合はそれほど心配はない。 もし、すでに留学してしまって、うまく行っていない場合は、 天中殺の明けた休みの時に一度帰国して、もう一度で直す。 そのときに、できれば、これまで住んでいたところではないところに引っ越せるとよい。 寮のような場合は部屋を変えてもらえると良い。 *自立 親元を離れるときは、目的によって良し悪しがでる。 就職など、自分のためになる理由での自立はできれば他の時期にしたほうがよい。 逆に親の生活の軽減とか、勉強などのために通うのが大変とか、 親のため、修行(学習)のための自立は問題ない。 もし、天中殺中に就職など自分の目的のために親元を離れた場合は、 天中殺明けに、できれば住居を替えたほうが良い。 *家出・蒸発 特殊なケースのようでも案外、天中殺中の逃避行動は多いもの。 心身が疲弊しやすい時期なので、耐え切れず・・・という形で飛び出してしまう。 この場合は残された人はできれば、天中殺期間は探して連れ戻すようなことをせずに、 できるだけ放っておいてあげたほうがよい。 心配なら、探し出しても、なるべく好きにさせてあげる。 逃げ出した本人はできれば自分の故郷や子供のころを過ごした場所に行くと良い。 過去へ戻ることによって、そこから新しい出発のきっかけをつかめることもあるので。 *ペット 普通のペット(犬、猫、小鳥など)の場合は天中殺中に飼うことになっても何か禍が来ることはない。 ただ、ペットがなんとなく病弱だとか、世話がかかるとか、 ペットを飼うことによって、忙しい日常になるという現象が起こることがある。 野生的なペット(爬虫類や動物園にいるような動物)は飼わないほうが良い。 天中殺中に一般的にペット化されていない野生の動物を飼うのは危険。 飼い主や他人に害を与える可能性が高い。 家畜(豚・牛・鶏など)はあまり利益を生まない家畜になる。 事業の一環として、あるいは畜産業として天中殺中に家畜を飼うと、役立つものにはならない。 例えば、競走馬などはだいたい走らない馬をつかんでしまう。 豚、牛などは繁殖状態がよくなく、増殖しないなどの問題が出てくる。 *デート デートに関しては、年の天中殺よりも、日の天中殺の影響が大きい。 デートに限らず、将来にも影響するような事を起こすときは、日の天中殺日は避けたほうが良い。 自分の日の天中殺を知るには、このホームページの「週間運勢一覧表」を参照。 表の赤い枠が天中殺の日。この日のデートはなるべく避ける。 また、赤くないときでも、「争・病・変」という文字があるときはできたら避ける。 「変」はその人との流れを変えたいときなら有効。 デートに良いときは、「合・盛」の日。( )内に愛情、異性とあるときもOK。 病・争があって、( )内が愛情、異性、仲間となっているときは、×。 ページトップへ↑ |
| 19)天中殺期間の注意事項・精神 |
| 天中殺年は精神状態は安定しない。 安定しないがゆえに、考えるよりも先に行動を起こして、深みにはまったり、 逆に、考えすぎて気持ちを病んでしまうようなことが起こりやすい。 短気やヒステリックになることも特徴。 落ち着いて思考する環境を得にくく、 考える持続力も落ちてくる。切れやすいときでもある。 また、自分を責めたり、被害妄想的に人を恨んだり、 極端に走る傾向にもなっていく。 誰もがそうなるわけではないが、日ごろから情緒不安定な人は 天中殺年は次のようなことを心がけて欲しい。 *責任の軽減 完全主義的に事をなそうとする人の天中殺は特に注意。 周りの反応に過敏になり、できない自分をいつも以上に責めて、 自分で自分を追い込んでしまう。 何かあっても、「天中殺だから、仕方ない」と、天中殺のせいにするのが逆利用。 自分を責めない。 この時期に限ってはプロセスは一生懸命やっても、結果にはこだわらないのが一番。 周りからの非難を受けて、自分を追い込まないこと。 むしろ、周りからの非難から自分を解放してあげるもうひとりの自分を持つこと。 今年はそういう年だからと、自分をかばって許してあげること。 とはいっても、周りの反応を頭から無視して、自分だけの世界に入り込んでしまうと、 今度は自分を見失ってしまうので、周りの反応は確認したうえで、対処する。 *欲張らない 気持ちの高まりの反動が自分に襲いかかってくるようなときなので、 天中殺期間中は、がんばりすぎないこと。 いつもなら、10やるところを7,8にとどめて、負担を軽くする。 それによって、皆から遅れをとったり、評価が下がることがあっても我慢する。 後からいくらでも挽回のチャンスがあると考えて、気持ちに余裕をもつことが大事。 *単独、孤独を避ける 天中殺現象は一人でいると、より深まることになる。 ひとりで思い悩むのは最悪。 家族でも恋人でも友達でも、誰かにいてもらえるとありがたい。 なるべく、自分を理解してくれて、ゆったりと受け入れてくれる人がよい。 逆に、家族や友達の側からすると、身近に、天中殺中に精神を病むような人がいたら、 なるべく、そばにいてあげるように心がける。 その場合、自分たちの心配や助けようとする気持ちが表に出ないようにする。 周りがのんびりとした雰囲気を作ってあげて、緊張空間を作らないこと。 病院へ行くような場合でも、治すことをあせったり、治癒を急がせないことが肝要。 もし、周りに寄り添ってくれるような人がいないときは、 自分を追い込まずに、のんびりと長い時間をかけて、気持ちを安定させればよいと考える。 あせるほど、逆の結果になるので、 「ゆっくり、おだやかに」が自分自身も周りも、第一に心がけること。 ページトップへ↑ |
| 18)天中殺期間の注意事項・出会い |
| ここで言う出会いは、天中殺の年に初めて出会う人のこと。 人との出会いは天中殺に限らず、自分の人生が変わるきっかけになったり、 大事なターニングポイントになることがある。 自分の生き方が良い方向へ修正されるような出会いもあれば、 より転落へと導かれるような出会いもある。 天中殺中の出会いは、意図的でなければ(自分の意思以外の出会い)プラスに働くことが多く、 意図的であるほど、転落の危険をはらんでいる。 *偶然の出会い 出会うことが目的ではなく、たまたまそこで出会って知り合った場合。 これはまったく問題ない。 末永い付き合いになることもある。異性の場合はすぐに恋愛に発展することもある。 そこには天中殺の影響はない。 異性の場合は結婚や同棲をさけるのが注意事項。 *お見合い お見合いそのものは形になるものではないので、これも問題ない。 そのまま、お付き合いをしても良いし、見合いを何度繰り返しても良い。 注意点は天中殺中には意思決定を保留すること。 "結婚"という結論を出さない限りは天中殺の影響は受けない。 *出会い系 自分の欲求が裏目にでる天中殺なので、これは影響が大きい。 天中殺年に友達の紹介や自分の意思で出会い系サイトなどで恋人を見つけるのは危険。 だいたい、良い結果にはならない。 特に、20代〜40代の年代の人は単にトラブルだけでなく、 自分の人生全般の運を落とすことにもつながる。 メールの交換程度なら問題ないが、出会うのはやめたほうが良い。 そして、こういう時期に出会い系にたどりつく自分の生き方を反省するべし。 *パーティーなどの集まり これも気持ちの持ち方による。 主催する側も行く側も、みんなで楽しむという気持ちなら、大いにプラスの行事になる。 何か下心があったり、仕事をからませたり、利益を狙ったり、 そうした目的がある場合は、思い通りには進まない。 *面接など 就職や試験などの面接はお見合いと同じように考えて、 それ自体はまったく問題ない。 天中殺中だからといって面接、面談試験がうまくいかないことはない。 気をつけるのは、合格して天中殺期間内にすぐに仕事を始めなければならないケース。 そういう流れになるときは、あまり長続きはしないことがある。 ページトップへ↑ |
| 17)天中殺期間の注意事項・金銭 |
| 天中殺中のお金に関しては、欲を出したものはだめと考える。 *お金の貸し借り 借りる側は、意外に天中殺中は借りることができる。 人を巻き込むような運気なので、誰かがぽいと貸してくれることがある。 気をつけるのは返済。返すつもりでいた予定が狂いやすい。 そのために、親しい人に借りると、返済ができずに、仲たがいということも起こりうる。 なるべく、この時期は借りないほうが良い。 もし、借りてしまった場合は、天中殺開けに別のところから工面してきて、 天中殺中に借りたお金は一度全部返済するのが良い。 借金には変わりないが、天中殺明けで借りたもののほうがずっと返しやすくなる。 貸すほうは逆で、自分が天中殺でお金を貸すと、 これも予定通りには返ってこない。 相手に返す気があっても、事業に失敗するとか、病気になるとか、 返したくても返せないような状態になって、こちらも催促しにくくなることがある。 これには対処法もないので、自分が天中殺期間中はお金は貸さないことが一番。 *保険加入 天中殺中に保険に入ったからといって、事故や病気になりやすいというようなことはない。 天中殺中にはじめたことはなんとなく長続きがしないことが多いので、 保険にもそうした傾向が出てくる。 生命保険でも災害保険でも、保険の種類に関わらず、 途中で解約するような流れになってしまう。 掛け捨てのような場合は問題ないが、 満期を期待するような保険は、できれば天中殺以外のときに加入するほうがよい。 *遺産相続 相続を受けること自体は問題ない。 ただ、それに関して人間関係のトラブルとか、人から嫌な目でみられるなどの 精神的なプレッシャーは受けやすい。 譲り受けた財産に関しては、とにかく天中殺中には手をつけないことが何よりも大事。 土地なら土地のまま、お金ならお金のまま、受けたときの状態にしておく。 そして、天中殺が明けてから、活用したり、移動すると良い。 その場合にはなんの問題もない。 また、他人から受け継いだ財産はほとんど問題ない。 スムーズにもらうことができる。 ただ、その場合でも動かすのは天中殺明けにしたほうがよい。 *賭け事 ギャンブルも楽しく遊ぶ程度のものは良いが、 一儲けして、車を買いたいとか、大金を稼ぎたいとか、 そうした賭け事はだいたい裏目にでる。 特に商品相場は手を出さないほうが良い。 株式もあまり良いとはいえない時期。 三ヶ月程度の短期売買の場合はそれほどの影響はない。 天中殺に買った株を長く持つほど、値下がりするなどの悪影響が出る。 この場合は天中殺が開けるのを待って、他の株に乗り換えるなり、 一度、精算するほうが良い。 ページトップへ↑ |
| 16)天中殺期間の注意事項・旅行 |
| 国内旅行は問題なし。 天中殺中はじっとしていられないような気ぜわしさが出てくるので、 閉じこもっていらいらするよりは気分転換になるので、旅行はプラスに働く。 国内の場合は特に注意事項もない。 あえていうなら、旅行だけでなく、ビジネスがからむようなときは、 仕事のついでに旅行や観光を楽しむようなことはしないほうがよい。 かえって体調を崩したり、楽しいはずの遊びで嫌な思いをすることもあるので。 海外旅行も大きな問題が起こるようなことはない。 ただ、手続きがスムーズにいかないとか、税関でひっかかるとか、 そうした事務的な面でトラブルことがあるので、 時間に余裕をもって、しっかりと準備をしていくことが大事。 例としては、自分の荷物だけなぜか出てこなくて、調べてもらうのに時間がかかった、とか、 持ち物の中に、不審物と間違えられるようなものを持っていて、別室で調べを受けるかと、 何か、ひっかかるようなことが起こることがある。 特に、まったく知らない海外に単独でいくようなケースは注意が必要。 大きな出来事ではないが、なんとなく旅行がスムーズに運ばないことがある。 その場合は、なるべく道なれた友達と一緒にいくか、 ツーアーなどの団体に入り込むと軽減できる。 海外でも旅なれた地域に行く場合は特に問題はない。 もうひとつ、天中殺中は隠れていたものが表に出やすいときなので、 隠し事はばれるので、税関を通さないでこっそり持ち帰ろうとしたり、 持ち出し禁止のものを持ち込もうとしたり、 そうしたことは発覚の可能性が高まるので厳禁。 また、旅行のついでに商売をと考えると、この時期の商談はまとまりにくいので、 これはあまりいいことはない。 旅行にも影響してくるので、旅行は旅行として楽しむのがベスト。 ページトップへ↑ |
| 15)天中殺期間の注意事項・出産 |
| 出産自体は天中殺だからといって、難産になるなどの問題が生じることはない。 ただ、生まれた子供に影響が出ることはあるが、調子が悪いとか、普通に育たないということではない。 出産の影響はいくつかのケースに分けられる。 母親が天中殺の時の出産 A.男の子が生まれた まったく問題ない。通常の生まれと同じで、影響は受けない。 B.女の子が生まれた 普通に育てていくと、なかなか母親離れしない子供になってしまう恐れがある。 母親の元が居心地がよくなって、自立が遅れたり、晩婚傾向になってしまう。 一見すると母娘の仲は良さそうに見えて悪くないが、 女の子の人生からすると、いつまでも母離れできずに、長い目で見るとマイナスが大きくなる。 高校卒業するくらいまでは、まったく影響が出ないので、普通の子育てで問題ない。 大学に入りあたり、あるいは高卒で就職するあたりから現象が出てくるので、 20歳前くらいから、親が意図的に娘を自立の方向へと導いてあげるようにする。 と、同時に、親自身も子供離れを意識する(こちらのほうが大事)。 それさえ心がけておけば問題はなにもない。 父親が天中殺の時の出産 A.男の子が生まれた これは注意が必要。 天中殺中に生まれた子供はなぜかかわいいと感じる気持ちが強くなるので、 溺愛してしまうこともあるが、これは避ける。 でも、大学生になるくらいまではなるべく子供と密着することが大事。 特にスキンシップを多くして接触度を多くする。 が、単に甘やかすのではなくて、精神教育的な部分をしっかりとしていく。 密着しながらも、しっかりとした子供に育てていく(母任せにしないで父が礼を教える)。 そして、大学にいくくらいの年代になったら、なるべく早く自立できるようにもっていく。 父親が天中殺中に生まれた男の子は、父を越え難いという定説があり、 サラリーマンの子供なら良いが、自営業の跡継ぎのような場合は、 なかなか親が期待するような活躍ができないいことがある。 その場合は一度親元から離して、外で修行させて跡を継がせるような形をとるとよい。 B.女の子が生まれた まったく問題ない。ち お互いに影響を与え合うことはないので、普通に接してよい。 両親が天中殺の時の出産 男の子が生まれたら、父親が天中殺の出産のケースと考える。 女の子が生まれたら、母親が天中殺の出産のケースと考える。 どのケースでも、自分の性と同じ性の子供が生まれたときに、注意が必要となる。 ページトップへ↑ |
| 14)天中殺期間の注意事項・不動産、新築 |
| 土地でも家でも、このケースは住む人よりも名義人が天中殺かどうかで判断する。 所有者の運によってそのものに影響が及んでくる。 これも、転居と同様に居心地の良い場所にはなりにくいので、 できる限り天中殺中の新築・増築・土地購入は避けたほうが良い。 ただ、土地の場合は転売目的のようなときは、天中殺中でも問題ない(買う場合)。 天中殺中に買った土地を土地のまま天中殺以外のときに売却するのは良い。 そこに自分が住む家を建てるときに問題が出てくる。 注意したいのは、天中殺中に土地を買ったケースで、新築時が天中殺でなくても 問題がおこるパターンになる。 まとめると @天中殺中の新築は避ける。マンションの購入も同様に考えて、この時期は避ける。 A土地を買ったときが天中殺で、新築が天中殺でない場合も、同様に要注意。 この場合は、土地の名義人を変更するか、新築の名義人を他の人にするのが対処法。 B間取図を変化させるような大きな改築や増築は天中殺中は避けたほうがよい。 内装の変化や家の面積を変えないような改装は問題ない。 天中殺中に大きく増築や改築をしてしまった場合で、何か問題が出てきたときは 天中殺が明けたときにもう一度増築をすることで軽減できる。 C新築でも自分が住むのではなくて、子供のためとか、みんなが利用できる別荘とか、 他の人のためにする新築は問題ない。 D晩年に向けて隠居のための住居を建てるなど、世の中から一歩退くような考えでの新築も問題ない。 Eすでに天中殺中に買ってしまったマンションや新築してしまった住居の場合で、居心地が悪いときは、 寝室の変更によって軽減ができるので、寝所を変えてみる。 いずれの場合も何も問題がなければ、あえて対処法をする必要はない。 ページトップへ↑ |
| 13)天中殺期間の注意事項・転居 |
| せざるを得ない転居の場合はほとんど影響はない。 自分は出て行きたくないが、仕方なく・・・というケース。 例えば、大家さんの事情で契約更新ができないとか、 区画整理や共同マンションにするとか、そうした事情の転居は問題なく動ける。 天中殺のときに、出て行かざるをえなくなったときは、 なるべく、自分で探すよりは転居先は大家さんや不動産やに見つけてもらうほうが良い。 自力ではなく、他力に任せるというのは、このケースに限らず、天中殺中の過ごし方のポイント。 これまでにいろいろなケースで見てきたが、天中殺にひっかかるのは自力と意欲が動機のとき。 転居でも、より新しい環境を求めてとか、広い家に住みたいとか、 自分が心地よくなるための転居は思い通りにはいかない。 新居が落ち着かないとか、居心地が良くないような状況になっていく。 そこに長くすみたいと思っても住めないような状況に陥る。 周期は3年。だから3年以内の短期の場合はそれほど気にしなくてもよい。 これも考え方で、そこには安住しないほうが良いという警告と受け止めることもできる。 自分の意思(そこに住みたい)が方向として誤っている、 という考え方で、自分の環境を見直す機会にすると良い。 転居に関しては、仕事の都合や学校の都合など、 どうしても引っ越さなければならないこともある。 その場合、理想的には天中殺を過ぎてから、もう一度引越しをすること。 もちろん、居心地に問題なければよいが、何か問題があるときは、そうしたほうが良い。 経済的な理由などで、それができないときは、 転居先の寝る場所を変えることが最大の対処法。それで運気をかわすことが可能。 できれば、部屋を変えるほうが良いが、ワンルームタイプの場合や寝室の変更ができないときは、 ベッドの位置(ふとんの方向)を変えたりするくらいでも、問題が軽減できる。 天中殺中の転居でもっとも影響がでるのが、自営業の場合。 仕事場と住居が一緒になっていると、問題が大きくなる。 その場合は、できるだけ住居と仕事場を切り離したほうがよい。 それでも商売がうまくいかないときは、やはり場所替えを試みるべきだろう。 ページトップへ↑ |
| 12)天中殺期間の注意事項・受験 |
| 義務教育に関しては、天中殺の影響はない。 学校に限らず、親の庇護のもとにある子供時代(中学時代くらいまで)は天中殺は考えなくてもよい。 ただ、子供時代でも私立校を受験するような場合は注意が必要。 親でも子でも天中殺中に私立の受験をする場合は、人為的な作為をしないことが大事。 コネを使ったり、裏口工作したり、合格のためにお金を使ったり、 こうした人為があると、必ずといっていいほどマイナスの結果を生むことになる。 無事に合格できても、学校生活が苦しいものになっていく確率が高い。 親か子供が天中殺の場合、子供時代の私立受験は、子供の実力に任せて作為しないこと。 高校、大学と進むにつれて、自分の意思や意欲が全面に出てくる時代になると、 天中殺の影響はあると考えて対処する。 人との競り合いに弱さが出るので、ボーダーライン上にいる場合は平常年よりもリスクが大きくなる。 そのため、天中殺中の受験は厳しいものと覚悟して、大いなる努力が必要になる。 その上で、なるべく気持ちをフラットな状態にしていくことがポイント。 どうしてもあの学校に行きたい、一流校を目指す! 等々の上昇意欲がリスクを増すことになる。 運を天に任せるといった、気持ちの余裕が大事。 そのためには、志望校のほかに、1ランク落とした滑り止めの受験を必ず確保する。 「だめなら、ここでもいいや」というリラックスが自然体を生んで、リスクを回避できる。 燃えないこと、力まないこと、上昇志向を抑えること、 こうした精神面の力みをなくすことが最大の対策となる。 また、高校・大学が併設されていて、エスカレーター式に進学できるような学校の場合、 進学時期が天中殺と重なったときには、なるべく、学校の意向(先生の推薦)に従ったほうが良い。 エスカレータを降りて、他の大学を受験するとか、先生の指導に反するような行動は あまり良い結果にはつながらない。 ひとつの考え方として、受験に関しては天中殺であってもなくても、思い通りにやってみるのも方法。 受験の失敗も、苦労の多い学園生活も、ひとつの必要な試練と考える。 あえて、試練が必要なために、天中殺に受験というめぐり合わせになっているという考え方をする。 思い通りにやって、どんな結果でも乗り越えていこうと覚悟するほうが、 あれこれ思い悩んで消極的になるよりも、若い時期は力をつける近道になるように思う。 ページトップへ↑ |
| 11)天中殺期間の注意事項・転職 |
| 転職の場合は新卒の就職などとは違って、自分の意思、意欲の部分が大きいだけに 天中殺の影響もその欲求の度合いに応じて、大きく出てくるので注意が必要。 ポイントは、どういう目的で転職をするようになったのか、という部分。 *給料や待遇の改善を求めて転職する場合。 このケースがもっとも危ない。 特に、収入増を狙っての転職はだいたいうまくいかない。 新しい職場でも問題が起こったり、思い通りの仕事ができないケースが多い。 労働時間や有給休暇など、待遇改善もそれに順ずる。 自分にプラスになるような欲求が動機の転職は天中殺中は避けたほうが良い。 これも、ただ避ければよいというものではない。 天中殺年に転職をしたくなる人は、だいたいにおいて、 自分の人生にはっきりとした目的のない人や、 地に足をつけて生きていない人が多い。 まず、これまでの自分の生き方を省みる必要がある。 人生設計をもう一度やり直すこと。 自分の足で人生を歩んでいけるしっかりとした自己確立を志す。 そうした反省がないと、天中殺を避けても、また転職を繰り返すような人生になってしまう。 *耐え難い事情があるとき たとえば、職場でいじめにあうとか、仕事が自分にあっていない気がするとか、 日々、ストレスが多くなり体調が悪いとか・・・。 同じ待遇改善でも、より多くを求めるのではなく、マイナスに耐えられない場合。 気分を変えたいというような漠然とした理由も含めて、 受身、消極的な転職希望の場合はそれほど問題なく転職できる。 とはいえ、天中殺中の転職は平穏であっても次の職場での発展性や上昇力は期待できない。 人生そのものを大きく変えるような流れにはつながらないと思っていたほうが良い。 マイナスからゼロへという程度の転換はできる、という程度の認識。 もし、もうすでに天中殺中に転職をしてしまった場合、 そして、新しい職場でも思い通りに行かない現象がでていたら、 自分の生き方を再構築して、 天中殺が明けてから、もう一度転職しなおすと良い。 また、会社を辞めて自分で事業を起こす場合、これは自分の意思と意欲が全面にでるので 新規事業は行き詰まることが多くなる。 天中殺中にこうした計画が持ち上がったり、会社を立ち上げることになった場合は できる限り見送ったほうが良い。 そして、計画をもう一度練り直すなり、独立そのものを考え直すような反省をしてみる。 その上で、天中殺が明けるのを待って、行動に移す。 もし、もうすでに天中殺中に起業してしまった場合は、 どんなに苦しくても天中殺中はがまんして、 明けてから、事業計画を見直し、 「社名の変更」と「事務所の移転」この両方ができれば新たな展開に持っていくことができる。 それが難しい場合は、起業計画そのものを白紙に戻して考え直す必要がある。 ページトップへ↑ |
| 10)天中殺期間の注意事項・就職 |
| 天中殺期間中の就職は原則として、長続きしないという定説がある。 特になにがということもなく、自分が希望した会社でも、なんとなく嫌気がさしてくる。 あるいは、人間関係のトラブルに巻き込まれてしまう。 天中殺時期の就職はそういう結果になることが多い。 新卒で就職するケースでは、天中殺の就職は好むと好まざるとにかかわらず、 毎年、単純計算で、6人に1人の割合ででることになる。 今年で言うと、日番号1−10番の人で新社会人になった人はみんな当てはまることになる。 それでは、その人たちはみんな早期に会社を辞めることになるのかというと、 そう単純なことでもない。 その中で特に意欲に燃えている人のほうが、そうなりやすい。 逆にそれほど意欲もなく、淡々と働く場合には、ほとんど影響はでない。 もともと天中殺期間の就職では第一希望の会社にすんなり入れることが少ない。 第二、第三希望の会社に決まることが多い。 そのために、意欲も半減してかえってうまくいくこともある。 もし、希望する会社に入って、そこでずっと働きたいと思ったら、 とにかく、慣れるまでの数年(もっと長くなることもある)は 自分の意欲を半減させることがポイント。 会社との主従関係をしっかりと気持ちに命じて、 己を少なくして会社に従うことが長続きのコツ。 実務では、上司や先輩で自分が信頼できる人について、 その人に自分の会社生活を預けるくらいの気持ちを持つ。 その人に従うことで天中殺中の就職の禍を払拭できる。 それでは会社に入った意味がないので、意欲的に仕事をしたいという人は その意思を貫いてみる。 そして、もし、天中殺の法則に出会って、嫌気がさしたら転職する。 そうすることによって、本当に行くべき会社に出会えることもある。 その場合は天中殺期間中は転職しないこと。 天中殺が明けるのを待って転職活動をしたほうがよい。 ページトップへ↑ |
| 9)天中殺期間の注意事項・争い |
| 何かにつけ争いごとに巻き込まれたり、自分が喧嘩の原因になったりしやすいのが天中殺期間。 天中殺だからといって、争いごとに弱いわけではない。 どう考えても自分に理があると思えることに関しては大いに主張しても良いとき。 いつもとは違った強さを発揮できるというプラス面もある。 どんな争いでも、大きなポイントになることは、争点を拡大しないこと。 ポイントをそのことに絞る。これが何よりも大事。 @夫婦(男女間の)争い 例えば、夫の浮気を妻がみつけたとして、 争うなら、その浮気の一点に絞ること。 このときとばかりに、生活態度や稼ぎの少なさや、日常の瑣末なことまで 文句が拡大していく可能性が高いが、そこをがまんして、もっとも大事なひとつに絞り込む。 話しが拡大していくと、相手にも反論の余地がうまれ、 収集がつかなくなるのがこの時期の争いの特徴。 そうなると、天中殺であることが逆にマイナスになり、せかっくの理が活かせなくなる。 小さい一つに絞り込めると、強い力が出てきて、争いに勝てる可能性が高くなる。 特に、夫婦、男女間の争いに関してはこれが最重点となる。 A親子喧嘩 これは感情的になったほうが負けと心得る。 親も子も相手を諭す程度にとどめる。 感情的になればなるほど自分の言いたいことは相手には伝わらなくなる。 B兄弟喧嘩・嫁姑の争い このポイントは間に人をいれないこと。 例えば、嫁姑の場合、自分が言いたいことを夫に言わせたり、 人を中に巻き込むほど逆効果、問題がよりこじれてしまう。 兄弟喧嘩も同様。親や他の兄弟を巻き込まないこと。 一対一で話しをするほうが良い。 どのケースも、親族の場合は、話しを拡大させない、間に人を入れないがポイント。 そして、ゆっくりと時間をかけることも有効。 C他人との争い。 これは逆に一対一で争うと、自分の思いとは逆の方向へと流れてしまう。 他人との争いには間に人に入ってもらうのが一番。 仲裁者に一任して、余計な口出しをしないほうが早く解決する。 その意味では、別れる夫婦や恋人は他人との争いと考える。 特に離婚訴訟のように、具体的な欲求を通すときは、 第三者にまかせることが肝要( 8)参照)。 ページトップへ↑ |
| 8)天中殺期間の注意事項・離婚 |
| 天中殺期間中は、あまり仲がよくなくて持続していた夫婦や恋人の場合、 仲の悪さが拡大して別れ話になったり、さよならを告げたくなるようなことが起こる。 キズやヒビのあるカップルにとって別れにつながりやすい時期と心しておく。 そのため、「別れる」ことに関してはなんの問題もなく、 むしろ別れやすいときともいえる。 夫婦で離婚問題が起きているような場合は天中殺だからといって躊躇する必要はない。 また、別れたいがなかなか相手が同意してくれないような場合は、 相手が天中殺に入ったときを狙って別れ話を進めるのも効果的。 自分が思い切れないときは、自分の天中殺に話を進めると、案外すんなりと別れられたりする。 ただ、自分が天中殺の場合、別れるにあたって自分から出した要求は通りにくい。 夫婦の場合は慰謝料や子供との問題が自分の思い通りにはいかない。 離婚訴訟などになっているときは、別れる決断は自分で下しても、 条件闘争にはなるべく、自分以外の弁護士や信頼できる知人に仲介してもらうと良い。 自分の欲求を自分で主張しないことがポイントになる。 そして、決して結論をいそがないこと。 じっくりと時間をかけることも、この時期の離別をうまく進めるコツのひとつ。 また、間に人を入れた場合は、その人に任せて、余計な口だしはしないほうがよい。 恋人の場合でも、自分が天中殺のときの別れは、よけいな要求をしない。 例えば、別れても友達でいてほしいなどと、注文は出さずに、 別れることにのみに、話しを集中する。 それでも何かいいたいことがあれば、別の友達に仲介してもらうほうがよい。 これも、自分勝手にことを急がないこと。 相手のことを考慮しながら、ゆっくりと事を推し進めるのがよい。 また、別れたくないと思っている恋人や夫婦間でも 天中殺中は別れ話に発展するような喧嘩をしやすい。 普段ならおさまるところが、エスカレートしてしまう。 このケースでは「天中殺のせいだ」と思い直して、冷静になることが肝心。 話しを大きくしないで、あせって結論を下さないこと。 知らず知らずに自分が相手に過度な要求をしていたり、 感情的になっていることが多いので、自分を一歩退いて眺める余裕が必要。 ページトップへ↑ |
| 7)天中殺期間の注意事項・浮気 |
| 天中殺中の浮気(不倫・二股恋愛)は注意が必要。 もともと天中殺の時には隠れていたものが露呈しやすく、 浮気に限らず、隠し事がバレる時期。 中でも、浮気が相手に知れて・・・というケースは実際にもずいぶんと目にしてきた。 自分は天中殺期間じゃなくても、相手が天中殺の場合も同様と考たほうがよい。 *天中殺以前から浮気をしていたケース。 精神面の不安定さから相手に悟られたりということもあるが、 実際に、誰かに目撃されたとか、うわさになるとか、密告されるとか、 そうした現実的事象で事が露見することが多くなる。 これまではうまくやってきたのに、 天中殺に入ったとたんに知られたくない人に知れてしまう。 思わぬハプニングがあって、表ざたになってしまう。 人生には「まさか」という坂がほんとうにあることを思い知らせることになる。 良い悪いは別にして、いつもよりも慎重かつ周りに気を使う必要がある。 *天中殺中に浮気が始まったケース 露見の危険性は上のケースと同じ。 加えて、このケースでは中々別れられない深みに入っていくというおまけがつく。 これは、相手がというよりも自分が天中殺のケース。 このケースではバレたときの反動も大きい。 本来の相手(配偶者、本命の恋人)との衝突も大きくなり、それが自分の人生のダメージにつながる。 このケースはできれば避けたい。早いうちの終結が一番の対処療法。 それでも別れたくない、という場合の次善の策は、 配偶者なり本命恋人を大事にすること。 家庭をもっていたら、家族にいつも以上に愛情をそそぐこと。 見せ掛けではなく、 浮気相手以外の自分の身の周りの人々にあたたかい心遣いをすることによって、 その禍を最小限のものにすることができる。 ページトップへ↑ |
| 6)天中殺期間の注意事項・恋愛 |
| 天中殺の災いは自分の意思で形あるものを作ろうとした時にもっとも大きくなる。 そこで、恋愛のように形を持たないものはほとんど影響はない。 よく、天中殺中に結ばれた二人は結婚できない、などといわれるが、それは間違い。 いくつか懸念されることをあげると、 この時期は精神的には不安定なときなので、 冷静なら恋に落ちないような人のアプローチを受け入れてしまったり、 タイプではない人を好きになったり、若干、そうした傾向が出ることもある。 また、性的関係に陥りやすいというのも特徴のひとつ。 これは良い悪いは関係なし。 なかなか発展しなかったのに天中殺になったら関係ができたとか、 付き合って間もないのに、すぐに肉体関係に発展したとか、 そんな展開になりやすい。 それでうまくいく場合もあるし、傷を深める場合もある。 結果は天中殺とは関係なく、単に、そうした傾向があるということ。 恋愛だけなら問題ないが、これが同棲、結婚というように 「形」を求めるようになると、問題が出てくる。 結婚に関しては、できるだけ、天中殺が明けるまで待ったほうが良い。 同棲(どちらかの天中殺の年に同棲)の場合は、 形を求めたことになるので、影響は出てくる。 天中殺に始めた同棲はなぜか長く続かない。 同棲でも、生涯一緒にとか、いずれ結婚をとか、 そういうことを考えない関係ならほとんど影響はなく、形を求めるほど影響が出てくる。 恋愛でも同棲でも、天中殺に始まったものの特長として、 天中殺が明けた後にでも、結婚という形に持っていこうとすると、 反対にあったり、どちらかの事情で事がスムーズに運ばないことがある。 恋愛から結婚に持っていくときに苦労がある。 でも、結婚できないというわけではないので、そういうことを頭に入れておいて、 力を合わせて乗り越えることが肝心。 恋愛に関して言うと、この時期だからこそ、うまくいくケースもある。 もともと形が崩れている関係の場合。 占いでいう崩れている関係とは、 @年の差が大きくはなれている。 A女性が年上の場合。 B相手が外国人の場合 C離婚経験者同士の(どちらか一方でも可)恋愛 D同性同士の恋愛 この5つに関しては、天中殺中のほうが大いに盛り上がり発展する恋愛になる。 それでも、結婚は天中殺が明けてからが原則。 ページトップへ↑ |
| 5)天中殺期間の注意事項・結婚 |
| 結婚の定義として、原則としては入籍を意味する。 例えば、天中殺中に結婚式をしたが入籍は天中殺明けにした。 このケースは原則対象外となる。 天中殺中に結婚式はしたが入籍はしないまま同居しているケース。 これは結婚式が天中殺中であったなら、対象となる(後に天中殺年以外に入籍をすれば解消)。 また、天中殺の時に同居して、その後、結婚式も入籍もせずに内縁関係になったケース。 これも、同居の時期が対象となる。 夫婦ふたりのうち、片方だけが天中殺中という場合も対象になる。 *天中殺中に結婚するとどうなる? これはすぐにだめになるとか、災いが起こるとかいうものではない。 当然のことながら天中殺中に結婚しても、普通の夫婦でいるカップルは少なからずいる。 とはいえ、天中殺中に結婚した夫婦の離婚率、破綻率が高いのも事実のようだ。 (占いの指導者でアンケート調査をした人がいた)。 天中殺の定義からすると、家庭という形をきちんと保とうと思ったとき困難が生じやすいことになる。 占いでの家庭は子供が参加することが前提になっている。 そのため、子供ができずに夫婦ふたりだけの生活の間は、 天中殺中の結婚の影響はあまりないと考えてよい。 また、結婚してすぐは問題ないが、結婚後4〜6年くらいたってから、じわじわと影響が出てくる。 それから、もともと家庭という形が安定しない夫婦の場合は影響をあまり受けないことも特徴。 @子供ができた(特に男の子)あたりから家庭がうまくいかなくなる傾向がある。 A子供ができても、女の子が二人までなら影響は軽微。 B夫婦共稼ぎ、単身赴任、夫が多忙で家庭に落ち着いている時間が少ない、 などのケースでは影響は軽微。 天中殺中の結婚は絶対にだめというわけではないが、できれば避けたい。 が、単に入籍を天中殺明けまで待てばいいのかというと、そう簡単なものでもない。 天中殺の時期に結婚するような流れになってしまっているという事実に目を向ける必要はある。 そこには何かしら問題が潜在している可能性が高いと考えられる。 二人の問題なら相性の問題、あるいは、それぞれの親や家族の問題などがないかを再検討してみる。 それでも特に問題もなく、周囲も反対していないようなケースで、日程を変更しにくいときは、 その流れで結婚するほうが良い。その結果どうなるかを体験する必要があると考えてみる。 天中殺中に結婚の予定になっていて、周囲に強い反対者がいるケースや、 なんとなく、結婚に不安を感じている場合は、交際期間を延ばすとか、 もう一度、結婚そのものを考え直すことも選択肢に入れてみるほうがよいだろう。 もし、もうすでに天中殺中に結婚してしまって、家庭がうまくいっていないケースなら、 Bを応用して、共稼ぎをするとか、夫婦がじっくり顔を合わせる時間を少なくすると、 案外うまくいくこともある。 ページトップへ↑ |
| 4)天中殺期間の注意事項・病気 |
| 天中殺だからといって、必ず悪いことが起こるわけではないし、特に恐れる必要もない。 日常行っている行動、仕事や普通の生活には影響はない。 問題が生じやすいのが、新しい大きなイベントを起こすとき。 自分の欲求から生じる積極的な行動。 天中殺は天が味方しないときと定義したが、ここで言う天とは精神をつかさどる神のこと。 現実生活そのものは人間が作っている。 いわば現実は入れ物でそこに魂を入れるのが天の仕事と理解してほしい。 簡単に言うと、天中殺中に新しく行ったことは、見掛けはうまくいっているようでも、 真実味の薄い(中味のない)、もろいものになってしまうということ。 いくつか具体的な例を挙げながら、注意点を述べていく。 病気 天中殺期間だからといって病気をしやすいわけではない。 肉体そのものはこれまでと変わらずに推移する。 この時期は精神的なことから肉体も病んでいくことが病気の特徴といえる。 肉体的な病気よりは精神的な病気のほうが要注意。 気持ちが乱れやすかったり、不安定で平常心を欠きやすい。 この精神の乱れが現実に影響を与えるので、 天中殺中に事故やトラブルが多くなることは否めない。 あくまでも、気持ちが原因であることを知っておくとよい。 特にストレスなどで病むことが多くなるので、思いつめないことも大事。 判断力が鈍るので、事故や怪我などには充分注意したい。 *天中殺中に発病したら? まず、流れとして、自分の人生が修正期に来ていることを自覚する。 天中殺期間はこれまで生きてきた結果が出やすいときともいえる。 自分の正味が問われるときで、あるべき自分を生きてきた人は、 天中殺もいつもと同じように過ごすことができる。 この時期に、いつもとは違ったトラブルや問題が生じたときは、 まず、生き方を変えるという自覚を持つことが第一。 病気に関してはできる限り、身の回りの人に自分を託すのが良い。 医者に行ったら医者任せ、家族がいたら家族の言うことを良くきく。 自我を引っ込めることが最大の対処療法になる。 そして、あちこち病院を変えないこともポイント。 あがくほど、悪い方向へ向かうこともある。 *手術 これはまったく問題はない。 これも医師や周りの人の支持にしたがうほうが良い。 *健康診断 チャンスがあったら受けたほうが良い。 というのも、この時期は隠れていた病気が表面化することがあるので、 健康診断で思わぬ病気を発見できることがある。 ページトップへ↑ |
| 3)天中殺でわかる性格と傾向 |
| 同じ天中殺を持つ人には共通の性格と傾向がある。 生家との関わり方や行動パターン、恋愛の仕方など、 どの天中殺を持つかによって違いが出てくる。 各グループに属する人は次ぎのような傾向を生まれ持っている。 (自分の天中殺がわからない人は2)を参照) 1-10番グループ(戌亥天中殺) ゆっくり静かに歩いて大きな運に遭遇する。晩成型で尻上がりに運気を上げ後半は安定する。 「無から有へ」というエネルギーの働きがあり、 なにもないところからでも、自分の世界を作り上げて行くことができる。 自分で自分を支えざるを得ない孤独体質があるので、 人に頼ったり力を借りようとするとエネルギーが停滞してしまう。 集中できることに出会うと一気に深みに入っていくが、 怠け心がでると、ずっと遊んでいても平気という両極端をもつ。 現状での現実的な満足感が薄い。満足感を得るとそこで運気がとまってしまう。 行動よりも言葉で気持ちを表現するほうが理解されやすい。 芸術的なセンスはあるが創造力ではなく鑑賞力、解釈力。 どんな分野でも自分独自の世界観や価値観を持つ。 見かけとはだいぶ違うところもあるが、ある種のカリスマ性を備えている。 仕事ではどんなに忙しくても平気だが、区切りがついたときに自分の時間がないとやっていけない。 軽い恋はできない。精神的な深みを求める恋愛になる。 プレゼントなどモノで気持ちを表現することは苦手、メールや手紙、会話など、 言葉によって口説くのが得意。 11-20番グループ(申酉天中殺) 行動的なエネルギーを本能的に求めるパワーがある。働き者で身体もよく動く。 ひとつのことをコツコツやるのではなく、あれもこれもやりたがり、できてしまう行動力と能力がある。 ひとり二役三役をこなせる。環境に対する順応力もある。 現実社会に強く、世渡り処世術にたけている。 反面、芸術や思想の世界は苦手。純粋に芸術的な創造力ではなく、商業的な創造力や知力を持つ。 頭よりも体験で覚えるほうが身につくので、学校の成績よりも現実への対応力で生きていく。 現実面に強いので財産にも恵まれる(自分が築くか、財運を持った子を持つか)。 マイペースで休息を必要とせず、家庭内でじっと落ち着いていられない。 結婚すれば配偶者や家族を大切にする気持ちも強く、義理の両親ともうまくやっていける。 ただ、夫婦の場合はお互い勝手なことが出来たほうがうまくいく。 単なる補佐役やでは終われないパワーがあるので、特に女性はおとなしい専業主婦にはなれない。 恋愛もロマンティックな雰囲気よりも活発な交際になる。 気持ちの微細な交流よりもイベント的な現実味の強い恋で発展していく。 好き嫌いの範囲は広く、フィーリングが合えば、それほどのえり好みはしない。 恋人と二人だけでなくても、みんなで盛り上がるような楽しい恋ができる。 21-30番グループ(午未天中殺) 目上運が良い。困ったときになんとなく助けてくれる人が出てくる。 どんなことでも、ものごとが自然にうまく運んで行く運の良さがある。 家系を締めくくる役割がある。 長男長女でなくても中年期にかかるころは家系をまとめるような役割になっている。 組織の中でもまとめ上げる力を発揮する。準備、蓄積など積み上げて行く能力もある。 努力家だが、学者的な探求ではなく、自分でなんでも経験しながら積み上げて行く。 好きなことには熱中するので「凝り性」。仕事能力も高く、評価を受けやすい。 組織でも自由業でもやれるので、世渡りはうまいほう。 子供か部下運どちらかが悪い(子供ができないわけではなくて、思い通りの跡継ぎにはならない)。 創造的で美的なセンスがある。芸術面でも素人とは思えないような一芸を持つ人が多い。 好き嫌いははっきりとしていて、冷静に相手を見つめる。 恋愛でも凝り性なのめりこみ方をするが、自分を見失うことはない。 二人の世界に対するこだわりが強いので、あまり開放的な明るい恋のイメージはない。 好き嫌いもはっきりしていて、好きでもない人になんとなく口説かれて・・・という恋愛はしない。 31-40番グループ(辰巳天中殺) 家系のカラーとは違った生まれなので、早いうちに親元を離れたほうが力を発揮しやすい。 体験的な事柄で心が作られて行くので、行動で心を表す。単なる観念論を嫌う。 言葉や表情で表すことが苦手なので誤解されることも。 常識的でない部分があり、少々変わり者に見られる。 ドラマチックで起伏の激しい人生を歩みやすい。現実的でたくましい行動力がそなわっている。 アウトサイダー的資質を生まれ持ち、組織からはひとり浮いたイメージになることもある。 物事を客観的に眺められるので、組織の長所短所を見極める能力が高い。 企画や開発といった部門で人とは違ったアイデアを出していけるところが向いている。 型にはめられると伸びない。 自分さえ良ければ良いといった薄情な部分と、人の苦しみや悲しみを自分のものとして考える 情的な部分と両極が見られ、やさしいのか薄情なのかわからない部分がある。 視野が狭く感情的になりやすいところもある。 恋愛も型破り。心不器用なために、自分の気持ちを上手に表現できない。 ストレートになりすぎるか、まったく表現しないか、極端になりがち。 そのくせ、いざとなると大胆な行動力で激しい恋に落ちることも。 41-50番グループ(寅卯天中殺) 親の後を継ぐような運をもっていながら、母親、兄弟とはどこか相容れない部分がある。 外面は良いが、真の友達にも恵まれない本性をもっている。友達は少数精鋭。 エネルギーはゆったりと大きく、度胸もある。 こつこつではなく一気に事をなす強い前進力がある。 30代からの働き盛りから運がどんどん上がって行く。 細かく計画するのは苦手、用心深さに欠け多少おっちょこちょいの部分も。 思いきりが良いので大きな成功も収めるが、しないでもよい失敗もある。 根アカで人からも好かれるが、大雑把なところがあり、 細かいところまで神経がわたらずに、反感を買うことも。 本当は家族思い。異性にも好かれるが、男女関係はけっこうまじめで、不器用。 遊びの恋ができなくて、深みに入ってしまうことも。 人を落ち着かせるような引力があるので、相手を癒すような落ち着いた恋愛をする。 51-60番グループ(子丑天中殺) 親離れは早いほど良い。保護を受けると運気停滞、不満が多くなる。 運勢の上下が回りの環境や家族によって支配されやすい。 若い時期に物質的な苦労があるほど壮年期に相当の成功を収める。 目上運はあまり良くない。目上に従っている間は運は伸びない。 目下(部下・子供・後輩)を持つようになると本領発揮。 人にはおおらかでも親に対してはなぜかとげとげしてしまう。 また、そういう自分に腹をたてたり嫌悪を覚える。 頭の回転は速く、ものごとをクールに見つめ醒めた目で分析でき、批判力がある。 頼まれたり泣きつかれると人情も出す。根は情が深いも言葉は辛辣で人を傷つけたりすることも。 なるようになれ的な精神の持ち主で、過去にはこだわらず、前をみて明るく生きていく。 雑草のようなしぶとさもある。怒ると恐い人が多い。 比較的、丈夫で長寿の人が多いグループ。 恋愛も前向きで、自分の気持ちに正直。 快楽的な傾向もあって、熱しやすく醒めにくいが、嫌になると極端に冷淡になることも。 ページトップへ↑ |
| 2)自分の天中殺を知る |
| 天中殺は6つのグループに分けられる。 このグループ分けは日番号で行う。 @ 日番号01〜10のグループ・・・戌亥の年が天中殺−−2018年、2019年が天中殺 A 日番号11〜20のグループ・・・申酉の年が天中殺−−2016年、2017年が天中殺 B 日番号21〜30のグループ・・・午未の年が天中殺−−2014年、2015年が天中殺 C 日番号31〜40のグループ・・・辰巳の年が天中殺−−2012年、2013年が天中殺 D 日番号41〜50のグループ・・・寅卯の年が天中殺−−2010年、2011年が天中殺 E 日番号51〜60のグループ・・・子丑の年が天中殺−−2008年、2009年が天中殺 それぞれ、12年をプラスすると次の天中殺がやってくる。@なら2030年と2031年。 今年2006年は戌年、来年2007年は亥年なので、2006,2007年は@のグループの人たちが天中殺になる。 ただし、占いの1年は節分から節分まで。@グループは2006年2月4日〜2008年2月3日までが天中殺。 それぞれ、過去の自分の天中殺年に何が起こったか、何を始めたかを振り返ってみて、 自分にとって天中殺とはどんなものであったのかを検証してみると良い。 追々説明していくが、天中殺の原理原則は同じだが、 同じグループでも現象の出方は日番号によってそれぞれ違ってくる。 それは年によって違うので、過去の天中殺と同じ事が起こるわけではない。 「月」の天中殺。これは毎年同じ。 @ 日番号01〜10のグループ・・・10月11月が天中殺(10月9日〜12月6日まで) A 日番号11〜20のグループ・・・ 8月 9月が天中殺( 8月8日〜10月8日まで) B 日番号21〜30のグループ・・・ 6月 7月が天中殺( 6月6日〜 8月7日まで) C 日番号31〜40のグループ・・・ 4月 5月が天中殺( 4月5日〜 6月5日まで) D 日番号41〜50のグループ・・・ 2月 3月が天中殺( 2月4日〜 4月4日まで) E 日番号51〜60のグループ・・・ 12月 1月が天中殺(12月7日〜 2月3日まで) 月のひと月は3日〜9日から次の月の3日から8日くらいまで。 カレンダーの1日から30日ではないので注意。 上の日付は2007年のもの。年によって、月の始まりと終わりが若干ずれることがあるが、 それほど大きくずれることはない(年によって1日前後することがある)。 ページトップへ↑ |
| 1)天中殺とは何か |
| 天中殺の原理や成り立ちを説明するには、かなりのスペースと予備知識が必要なので、 それは省略して、天中殺の意味とその対処方法を述べていくことにする。 この世の成り立ちについては諸説があるが、 占いや宗教の世界では世の中を作ったものの存在が前提になっている。 それを造物主と呼ぶか神と呼ぶか天と呼ぶか自然と呼ぶかはともかくとして、 人の世はそうした見えない力の影響をなんらかの形で受けて成り立っているとしている。 天中殺はそうした考え方の上から生まれてきたもので、 結論からいうと天中殺とは、 「根源(神・天・自然など/以下ここでは天という言葉を使う)が味方しないとき」となっている。 簡単に天中殺の原理原則を箇条書きにしてみる。 @ 天中殺とは時間に関わる現象で、年・月・日それぞれに、12年の間に「2年間」、 12ヶ月に「2ヶ月間」、12日に「2日間」、誰にでもやってきて、 その2年間、2月間、2日間は天が味方しないとき。 A 中でも、年の運勢の影響が一番大きくて、次いで月の影響も無視できない。 日の影響は軽微。実際には12時間のうちの2時間と、時間にも天中殺はあるが、 これはほとんど影響が感じられないので、考えないことにする。 B 天中殺期間は人間が自分の意思だけで行動するようなときで(天の導きや加護がないとき)、 それゆえに判断ミスやトラブルが起きやすい。 C 年の運勢の影響は、ものごとを始めるときにもっとも顕著に出てくる。 天中殺期間年に始めたことは天の味方を得られないことが多く、 後に破綻や困難に見舞われることがある(月もそれに順ずる)。 D 特に、自分の欲求が大きいほどその影響は大きく、 受身でいて、向こうからやってきた事柄についてはそれほどの影響はない。 E 占いによっては、「空忙」「大殺界」という呼び方をされているが、 だいたいはこの天中殺と同じような意味を持っている。 ただし、「大殺界」はこの2年間に前後どちらかの1年を加えて3年にするという考え方をする。 ページトップへ↑ |