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県連合は6月14,15日の2日間、別府市・豊泉荘で第13回定期大会を開催しました。
各支部から代議員・役員など90名が出席、党本部からは日森文尋国対委員長が来県しました。
来賓の方々を代表して、平野昭副知事、浜田博別府市長、河野泰博平和運動センター事務局長、嶋崎龍生連合大分会長、清田昌助部落解放同盟委員長、天心堂へつぎ病院の松本文六さんにそれぞれ挨拶をいただきました。
運動方針に関する委員会では、格差社会の是正と労働者派遣法の改正をはじめ郵政民営化による弊害、後期高齢者医療制度、次期衆議院選挙に向けての取り組み、さらに食糧自給率、裁判員制度、宇宙基本法についてなど、多岐にわたる発言があり、執行部は日森国対委員長も交え、すべての意見に対し答弁を行いました。
また、佐伯支部からは非核平和都市宣言の取り組み、竹田支部から地域活動の実践が報告されました。
大会2日目には、1日目の議論の総括、役員改選を行い、「大会宣言」「後期高齢者医療制度」の廃止を求める特別決議を採択し、終了しました。
重野安正県連合代表・社民党幹事長のあいさつ

通常国会では実に多くの問題がありました。宙に浮いた年金問題では、5000万件のうちはっきりしたのは1割にすぎない。中盤から終盤にかけては道路特定財源をめぐって議論が沸騰しました。国民の命に直結する医療の問題については、「後期高齢者医療制度」が最大のテーマになっている。
政府与党は、「後期高齢者医療制度」の根本的問題には手をつけず、その場しのぎの対応であとは2年に1回の見直すとしており、与野党対立の最大の焦点となっている。なぜ75歳で線引きをするのかさえ明らかにしていない。
今後警戒していかねばならないのは消費税の問題である。政府はことあるごとに財政難を消費税増税につなげようとしているが、その前にお金の使い方を点検する必要がある。
党全国連合では次期衆議院選挙で2ケタの議席獲得をめざしている。私も2区において3回闘い、相手との差は詰まってきている。4回目の闘いでは差を詰めるのではなく、必ず逆転し、2区で当選する気概を持ち、大分県連合の先頭に立って頑張っていく。
7) 2008年5月3日記事

5月3日の憲法記念日講演会は、社民党など7団体の共催で行いました。県内各地から400名を超す参加者となりました。記念講演は早稲田大学大学院客員教授の内海愛子さん。
内海さんは「植民地支配や「慰安婦問題」など、日本人の加害者意識の欠如と歴史認識が問題だ。捕虜に対する過酷な強制労働では多数の死者を出したが、生き残った人でこのことを未だに許さないという人
はオーストラリアやヨーロッパで多く存在する。また、政府間では戦後補償は終わったと言っているが、80年代にアジアからの賠償・補償請求と戦争責任の追求の声が起こったことも、戦後史の中で日本とアジアがどう関わってきたかを問いかけるものであった。」と講演。
さらに、日本国憲法について、韓国初の女性首相・韓明淑(ハン・ミョンスク)さんの言葉を引用し講演を締めくくりました。
「私たちが持ちたかったものを日本が先に持つこととなった。『9条はアジアの共有財産です』」

6) 2008年 5月 25日記事
5) 2008年4月5日記事

4月5日、党県連合は大分市で常任幹事会を開き、次期衆議院議員選挙の大分県2区の公認予定候補者として、全国連合幹事長、県連合代表の重野安正衆議院議員を擁立することを決定しました。
重野氏は過去3度の衆議選で2度当選(いずれも比例代表)しており、次期衆議選では「社民党の拡大のためにも、選挙区での勝利をめざす。
そのためにも全力を出し切って闘う」と決意を述べました。
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重野安正ホームページ
http://www.e-oita.jp/shigeno/

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