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YaYaYa! 澪音が家にやってきた |
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4月18日金曜日、今日は覚子と澪音が退院する日や。短いようで長かった独り暮らしともおさらばや。今日からは覚子のお母さんも来てくれるので、洗濯もしなくてよくなる。それになにより、覚子とも澪音とも一緒におれるんが、うれしいやん。 その朝は、いつもより早く7時に起きて、家の中をダッシュでかたずけて、洗濯物を干してから、朝食やった。一人で食べる朝食も今日でお別れや。などと思いつつ、パンをコーヒーで流し込んだ。 車の中も前日に掃除したし、ビデオカメラも持った。ゴミも出したし、親父に買ってもらったメリーも吊した。万事OK。はやる気持ちで病院に向かった。 病院に着くと、今日、覚子と一緒に退院する人が3人ほどいるらしかったけど、向かえに来たのは、俺が一番やった。でも、早く来たから早く退院できるはずもなく、結局だいぶ待たされた。退院準備の整った覚子と、俺が来た後しばらくして来た義母と、俺で澪音の退院を待っていた。澪音がやって来たら、俺が一番に抱っこしてやろうと、待っていたんやけど、なかなか来ない。あまりにも待つので、俺はトイレにいった。なんと、その隙に澪音は連れて来られていて、俺がトイレから戻ってきたときには、澪音は義母の腕の中にいた。あ〜、ふかくやった。 結局この日、病院を後にしたのは11時すぎやった。家に着くとさっそく澪音に授乳させて、俺らも出来合いの昼食をとった。この日は昼から会社に行かなくてはならなかったが、なかなか家を出れず、澪音に何回も「おとーさん、これからなお仕事行くから、帰ってくるまでおりこうにしときや。」などとはなしかけていた。覚子からは「親ばかに完全になってるな」などと言われつつ仕事に向かった。家を出た直後に、早く帰ってきて澪音に会いたいな。など思っている自分に気付き、ほんと親ばかや。って感じた4月18日でした。 |
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