毎日洗濯物はすぐ乾くから洗濯魔のさとことしては嬉しいけど
一体梅雨はどこに行ったんや!梅雨明けはしたんかいな!いう位夏みたいに暑い。
こんなに今から暑くてこの先はどうなるんやろう。
なるへくクーラーをかけずに頑張ろうと思っても、すでにあせもっ子のみおとを見ると
我慢できなくなってお昼頃よりかけてしまう。
みおとも正直なものでクーラーが入ると心地いいのかお昼寝もすんなりたっぷりで
2時間くらいまとめてねんねしてくれる。
ちなみに夜寝る時タイマーにしてるとクーラーが切れた途端
決まって一番にみおとがぐずりだすので、今は付けっぱなしで朝を迎える。
もちろん設定温度には気をつけてるけど、
それでも部屋の中で一番涼しい所に移動して寝てるんやから本能ってすごい。
ところで、さとことみおとはみおとのあんよが上達してからまめに公園に行くようになってん。
家からは少し離れてる所やけど同じくらいの子供さんが多いのでお気に入りや。
でも連日の暑さでさとこの方が行くのが億劫になってきてん。
みおとは暑くっても全然平気らしく玄関で出掛けるのを待ってるねん。
ある日も公園に行ってんけど、めちゃめちゃ暑くて日陰も殆ど無くてぐったりやってんけど
顔見知りになってるママさん達と話しがはずみ保健所へ行くことになってん。
前にも紹介したけど、都島保健所では小さな体育館という感じのスペースを
就学前の児童と親を対象に(火)〜(金)10:30〜12:00まで無料開放してて
登録すれば自由に出入りできるねん。
公園ママ達と連れだって行くと、噂通りクーラーもきいてて涼しい。
もちろん子供の為におもちゃもいっぱいあるし広くてきれいや。
まるで親子のオアシスや。
違う顔見知りのママもすでに来てて「ここ、いいなー」と感激や。
みおとも前に見学させてもらった時はまだ寝そべったままでポカンとしてたけど
今回は部屋に入るなりさとこから離れてキャーキャー言いながら消えていく。
みおとは性格なのか何処に行っても全然物おじせずすぐに馴染む。
特に人の多い所は好きで目も一段と輝く。
保健所でも家にはないダイナミックなおもちゃを前に目を輝かせて遊んでる。
別にさとこが側にいなくても平気みたいで同じ所にじっとせずすぐ何処かに行ってしまう。
そうしてると籐で出来た子供いすがあるねんけど、他の子がいすを手押し車の様に
押しながら歩いてるのを見て自分もいすを探して同じように始めてん。
ちょうど床は体育館の床みたいになってるから滑ってスムーズに進むみたいや。
何故か真剣な顔をして黙々と部屋中いすを押して歩くみおと。
それもかなりのスピードやのに立ち止まらずひたすら歩く。
みおとを見てるとそれがみおとに課せられた使命のように
まるで仕事をしてるかのように見えてくる。
他の人もあちこちに一杯いてるのに人や障害物があるとちゃんと自分で方向転換し
さとこが見てる限り一度も誰にもぶつかれへんかってん。
ほんまに職人の域を感じる位や。
それに顔見知りのママが教えてくれてんけど、床の一部にカーペットが敷いてあって
当然そこではいすが滑らへんくてそれでもみおとは無理に押してたみたいで
そこでそのママさんが
「みおとちゃん、そこは滑らへんからこっちの板の方は滑るからこっちでしたら?」と
説明してくれるとその言葉通り椅子を持って来て再び走り去ったらしい。
家じゃ一つの事に集中したことのないみおとが一体何が良くていすを押し続けるんやろう。
でもこのいす実は2脚しかなくて、その内の薄い色がみおとのお気に入りや。
みおとにも魅力ということは他の子にとってもやってみたいらしく
たまに他の子に取られるけど、みおとはどうしても手放したくないらしく
大泣きして怒って地団太まで踏んで取り戻すねん。
そんなみおとを見てるのはさとこにとっては面白いけど他の皆さん占領してごめんなさい。
その後家に帰って来ても何か物を押して歩きたいらしく
みおと用パイプいすや車、積み木の箱や新聞や絵本が入ってる篭などなんでも押して歩くねん。
でも家やから段差もあるし障害物も多いし第一せまい。
少しはましになるようにリビングのカーペットを外してただのフローリングにしてみたけどね。
これがさとこの出来る精一杯やから我慢してや。
そして、今日も保健所へ通うのであった・・・・・。