前にも少し書いたけど、はいはいとつかまり立ちを完全マスターしてからというものの
自由に動ける様になってきてどこまででもさとこを追うようになってきてん。
みおとが遊びに夢中になってるからこっそり側を離れて行っても
気が付いて必死になって自衛隊も真っ青な勢いでやって来る。
家事をしててどうしても手が離されへん時でもみおとはお構い無しやし
お手洗いや身支度さえゆっくり出来へんからちょっと困るねん。
ほんまにみおとはすっかり甘えんぼちゃんになってしまってん。
それまでは結構「パパっ子」やって、パパがいてる時はいつもパパにべったりで
パパの方によく笑ったりしてたと思う。ちょっと淋しい位やった。
今はさとこのことが良く判ってるんやと思うし、それだけ求められるのは嬉しいねんけどね。
今のみおとはそこら中何でも触って舌でベロベロに舐めて確認してる毎日で
とうとう危険がいっぱいのキッチンにも侵入してオーブンレンジの場所も
ベビーフードの棚もしっかり覚えてしまったみたいやから
キッチンの入り口に突っ張り棚で柵をしてんけど、
さとこがご飯をこっそり作りに行ったらまたまた自分も素早く柵までやって来て
柵を握りしめて立ち上がり泣いたりブーブー言うて自己主張するねん。
その姿はオリから出してくれ〜と言うてるみたいでちょっと面白いけどちょっとかわいそう。
さとこが家事をする時はみおとの退屈しのぎにテレビを付けてるねんけど
遠いし見にくいのに柵を握って体をよじってテレビを見たりするねん。
そんなに見たいんやったら近くで見てくれたらいいのにキッチンの側から離れへん。
パパがお仕事から帰って来て食事も済んで三人でリビングで遊んでても
パパには遊んでもまとわりつかへんのに、
さとこにはよじ登ってきたり、自分の体をさとこに乗せて来たり
側にいてるだけじゃなく、必ず手や足や背中などのどこかがさとこに触れてる状態や。
何でこんなにべったりちゃんになってしまってんやろう。
その内「おいで!」って言うても「だっこしよう」って言うても
「いやや!!」って言われるんやから今のうちに引っ付いとこうと思うけど
ちょっと飽きてしまう時も正直言ってあるねん。こんなさとこは薄情なんかな?
この間二人でTV「すくすく赤ちゃん」を見ててポカポカの日差しの中ぼんやりしてると
みおとがごろんと横になってるさとこの顔に自分の体を乗せてきて
さとこは遊びに来たと思ってみおとに話しかけたりこちょばしたりしててんけど
みおとに全く反応がなくて動いてくれへんから、ついみおとを顔に乗せたまま寝てしまってん。
そこへ半日でお仕事を終えたパパが帰って来たらしくて
リビングで何とも不思議な寝姿の母娘を発見してびっくりして写真に撮ってくれててん。
写真に撮られてたとは知らずにみおとを顔に乗せ結局1時間半ほど寝ててん。
なんかすごく動物的やけどそういうのもいいな。と思う。
みおとはどうしてか寝ててもさとこが床を離れると起き出してしまう。
朝どんなに音を立てずにそっと抜け出しても泣き出してしまう。
パパによるとさとこがいなくなってすぐに目を開け襖に向かって行こうとするらしい。
お弁当を作ったり朝ご飯の支度をしなあかんから泣き声は聞こえてるけど
心を鬼にしてみおとには我慢してもらってるねん。
きっとこんな子は世間にもいっぱいいてると思うねんけど皆どうしてるのかな?
一時のことやろうからみんな我慢させてるんかな?
一日中家事も何にもせずにみおとのことだけが出来て
ずっと側にいられたら一番いいねんけどそういう訳にもいかへんし困ったもんや。
専業主婦のさとこでも忙しいのに、ワーキングママさんはもっと大変なんやろな。
女ってほんまに大変やな。でも女にしか味わわれへん喜びも楽しみもあるけどね。
今回はおまけに「キッチンでさとこに呼びかけるみおと」と
「さとこにのしかかったまま眠るみおと」を公開します。
公開するんやったらもっとマシな格好させとけばよかった・・・・ごめんね。みおと。