ここんとこ、みおとの動きが活発になってきて後追いも激しくてバタバタしてたので、
久々の更新になってしもうた。
細々と続けていきますので、「終わった」と思わんといてな。
もうお正月も終わったので、ぼちぼち初節句の為のお雛様を買いに行ってん。
大阪では有名な「松屋町」に見に行ってん。
「松屋町」って言うても「まつやまち」じゃなくて「まっちゃまち」やで。
その通りはお正月を過ぎるとお雛様を売って、3月3日を過ぎると五月人形を売って
夏は花火も売ってるし、冬になればクリスマスツリーも売ってる。
でもさすが松屋町。コマーシャルしてるお店は全部有るしその他の小さい店も一杯や。
お雛様は値段もピンからキリまであって、顔も衣装も様々で何を基準に決めたらいいのか
色んなお店を覗いて行く内に頭がこんがらがってくる。
パパやさとこのままちゃんと一緒に行っててんけど、
パパはよく判らへんのか興味がないのか、
すぐ見当たらへんようになってあんまりあてにならへん。
きっと最終的にさとこの意見で買うのが決まるから面白くないんやろうけどね。
ところで、さとこも妹よっちゃんと兼用やけど「お雛様」は持ってる。
母方のおばあちゃんが買ってくれたもんや。
さとこのは住宅事情からかガラスのケースに入った4段飾りで、
中学生頃からは出してくれへんかったけど毎年お雛様を見るのは楽しみで
ままちゃんがいてない時にこっそりケースを開けてお道具で遊んだり扇子を広げたりしてた。
それに妹よっちゃんは3月3日がお誕生日やから必ずケーキも食べれる。
でも残念やけどお雛様はお誕生日ということもあって「よっちゃんのもの」や。
よっちゃんがお嫁に行く時に多分持って行くんやろう。いいなぁ。
でもよっちゃん曰く、お雛様をもらえるのは嬉しいけど
古くなってきて髪も乱れてて本当はちょっと怖い・・・。らしい。
そういうことで、みおとには新しいお雛様を用意することになってん。
さとこには憧れと夢があってお雛様は七段飾りがいいな。と思っててん。
テレビみたいに赤い段々のお雛様。やっぱりその前では白酒も飲むんかな?
家も片付ければ何とか飾れそうやし、収納も片付ければきっと大丈夫や。
結局、値段と顔で気に入った七段飾りのお雛様に決めてん。
お人形の顔は今風のぽっちゃり型でお目目はパッチリタイプや。衣装も朱色系でなかなかいい。
「京雛」っていうのでお侍さんみたいなのは手で編んだわらじを履いてたりする。
でもこのお雛様も割とすぐに決まってんけど、買うまでが正念場や。
お人形はさとこがものすごく気に入ってんけど、ままちゃんは付いてるお道具が気に入らへんくて
その横に陳列してた七段飾りが「塗り」の雛段に乗っててその段が気に入ってしまって
お人形はさとこが気に入った物にしてもらって、段とお道具は替えてもらって
おまけに赤い布もただで付けてもらって買うてん。
もちろんその二つのお雛様は値段が全然違うけど一杯まけてもらってん。
こういう時の交渉はいっつもさとこの役目でパパは知らんぷりや。
結婚する時の支度や、車を買うた時も全部さとこが言ってまけてもらってん。
男の人ってそんなん言うの嫌なんかな?言うたらまけてくれるかも知れへんのに。
ああ、でも予想以上に高かったけど本当にいいのが買えてよかった。
七段飾りを勝手に希望してたから、さとこたちで買うつもりやってんけど
さとこのままちゃんが買ってくれることになって、とんだ出費をさせてしまってごめんね。
みおと、いいの買ってもらってよかったね。
でも只今みおとは「はいはい」と「つかまり立ち」と「伝い歩き」の真っ最中で
おまけに気に入った物があったら決してあきらめずに誰に似たのかしつこい。
自分の思い通りにならへんかったらものすごく泣いて怒って(嘘泣きやねんけどね)
人の物もどんどん取りに行く気の強さや。
きっとお雛様を飾っても3月3日までにグチャグチャにされそうやから
それまでは、パソコン室 兼 物置に置くことにしてみおとから逃れることにしてん。
そこでついでに思い切ってクローゼットをパパのパソコン室に改造することにしてん。
いざ、クローゼットの中身を出してみたらびっくりする位の洋服が出てきて
それも大半がさとこの洋服でまだ痩せてた頃のスーツもどっさり出てきてん。
もうこのまま置いててもきっと着られへんし、着て行く所もないやろうし思い切って処分してん。ま、どうしても捨てられへんのもあったけどね。
お陰でだいぶん減ってまあまあ片付いてんけど、
やっぱり乳飲み子かかえての模様替えは予想通りはかどらへん。
手早い方のさとこやけど、今回ばかりは3日もかかってしまって疲れも3倍や。
でも、これでお雛様も飾れるし届くのが楽しみやわ。