| あ |
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| あおいふくのふじん |
青い服の婦人 |
パズーに「まだ仕事?」と声をかける婦人の役をやっているのは、なんと林原めぐみさんです。 |
あくまのほね
(小説版より) |
悪魔の骨 |
スラッグ渓谷の西の村で見つかったロボット兵のこと。関節だらけの異様に長い手足が骨だけのように見えることからこう呼ばれた。
この発見から2日後、ティディス要塞からロボット兵引き取りの要請が来た。 |
| あんごう |
暗号 |
ドーラは軍の暗号を、独自の暗号帖を使って解読できる。 |
| あんり |
アンリ
ANLI |
ドーラ一家の三男。20歳。ちょっとカゲが薄い。
初期設定では爆弾屋ということになっている。
声・亀山助清 |
| いしあたま |
石頭 |
パズーの頭は親方のゲンコツよりも硬い。
でもワイン瓶でシータに思いっきり殴られて気絶で済んだムスカのほうが、はるかに石頭だと思う。ムスカはパズーのほうが石頭だと言ってるけどね。 |
| いんどらのや |
インドラの矢 |
ラーマヤーナに出てくる雷帝インドラの雷。ラピュタの雷の項を参照。 |
| えきびょう |
疫病 |
ラピュタが滅びた原因。 「吾れ患みてより久し、いずこかに得ん、死生の地」
<古文書最終章より>
700年前、ラピュタの科学力を持ってしても克服できない疫病が流行った。地上から遠のいて暮らしていたラピュタ人の病気に対する抵抗力はかなり衰えていたとみえる。 |
| えんていろぼっと |
園丁ロボット |
ラピュタの庭師。腕の刺がないので飛べない。 |
| えんまく |
煙幕 |
要塞でシータ奪回のとき、攻撃を遮る為にフラップターでまきちらした。これにより、まんまとシータを救出できた。 |
| おーともーびる |
オートモービル |
ドーラ一家の乗用車。パズーの住むスラッグ渓谷では珍しいらしい。 |
| おーにそぷたー |
オーニソプター |
パズーが自らラピュタを発見するために作っている鳥形飛行機。
エンディングではこれを完成させてゴンドアへ行くという案があったが、実用化されていないものを13歳の子供が完成させるのはおかしいということでボツになった。
それにしても作った後はどうやって外に運び出すのだろうか?壁を壊すつもりだろうか。 |
| おかみさん |
おかみさん |
親方ダッフィーの奥さん。20歳。当時の鉱山町や農村では14歳で親子くらい年の離れた男性に嫁ぐことは普通だった。
声・鷲尾真知子 |
| おはか |
お墓 |
空中庭園にある巨大な墓。多分王族のものだろう。
「彫ってある字が読めるといいんだけど」 |
| おまじない |
おまじない |
シータは祖母からラピュタの呪文を「おまじない」として教わった。 |
| おやかた |
親方 |
ダッフィーの項を参照。 |
| か |
|
| がりばーりょこうき |
ガリバー旅行記 |
スウィフト作の有名な風刺小説。
第1部小人の国、第2部巨人の国、第3部ラピュータ国、第4部馬の国。ガリバーはラピュータから馬の国へ行く途中で日本に立ち寄って将軍に会っている。 |
| きかんし |
機関士 |
軽便鉄道の機関士。「パズー、仕事サボってデートか?」
声・西村知道 |
| きたのとう |
北の塔 |
シータが閉じ込められた塔。美少女は北の塔に閉じ込められると昔から決まっているのだ。 |
| きつねりす |
キツネリス |
園丁ロボットの肩の上で戯れている。ナウシカよりゲスト出演。 |
| きのね |
木の根 |
パズーとシータの命を救った。スーパーラッキーアイテム。 |
| きみをのせて |
君をのせて |
天空の城ラピュタの主題歌。前奏がものすごく長い。パズーの心情を歌っていると思う。ジンと胸が熱くなるイイ歌である。 |
| きゅうやくせいしょ |
旧約聖書 |
マンガ、アニメや映画では、よくネタに使われるネタの宝庫。世界一ロングセラ−でベストセラー。 |
| ぎょくざのま |
玉座の間 |
シータがムスカに追い詰められたところ。ムスカはここで行き止まりであることを知っていた。 |
きょじんのかお
(小説版より) |
巨人の顔 |
ゴンドアの谷の右手奥にある岩場のこと。谷の左手にある湖と合わせて、ラピュタ人が隠れ暮らしている印なのかもしれない。700年前に分かれたムスカの先祖はずっとこれを探していたのだろう。 |
| きんか |
金貨 |
ゴリアテを見つけたパズーは金貨10枚もらえたのだろうか。さらにムスカからもらった3枚の金貨は返してもらったのだろうか。 |
| くうちゅうていえん |
空中庭園 |
季節に関係なく咲き乱れる花や、外からは建物に見えても、中からは空が透けて見えるのはラピュタの科学力のなせる技である。 |
| くさびがたもじ |
楔形文字 |
ラピュタ文字は楔形文字である。
「読める、読めるぞ!」BYムスカ
ラピュタファンで、楔形文字を解読しようとして玉砕した人は多いはずだ。 |
| くろいいし |
黒い石 |
飛行石の間にあるラピュタを動かすためのコントローラー。表面にはラピュタ文字がぎっしり書いてある。
ペンダントでそれをなぞると、ラピュタを自在に動かすことができるが、使いこなせるのはムスカだけ。 |
| くろぶた |
黒豚 |
マッヂが追いかけていた。大きくして食べるのか? |
| くろめがね |
黒眼鏡 |
ムスカの部下たち。オープニングの飛行船の中では3人。要塞でムスカが飛行石を拾うときは4人。
最後、ラピュタまでついて行って、ムスカの犠牲になったのはAとB2人。
Aの声・大塚芳忠 Bの声・菅原正志 |
| けいびんてつどう |
軽便鉄道 |
スラッグ渓谷の工場や廃坑の上を走る蒸気機関車。その軌道は高いところで100メートルもあり、廃工場までつながっている。 |
| こうしょきょうふしょう |
高所恐怖症 |
ラピュタにこの文字はない! |
| こもんじょ |
古文書 |
ムスカの家に伝わるラピュタに関する古文書。先祖代々、ラピュタに戻る方法を探しつづけていたのだろう。 |
| ごりあて |
ゴリアテ
GOLIATE |
全長:312メートル 全高:82メートル
全幅:84メートル
最高速:98ノット(約181km/h)
巡航:58ノット(約107km/h)
航続距離:16000キロ(無風巡航データ)
軍が誇る巨大飛行船。360人の兵員を乗せ、ロケット艇を3機搭載し、多数の銃塔や砲座を持っている。しかしムスカが操るラピュタの科学力の前では無力だった。
名前の由来は、旧約聖書に出てくる、ダビデが倒したペリシテ軍の司令官の名前。 |
| ごんどあのたに |
ゴンドアの谷
GONDOA |
舞台となった国の最北端の地でシータの故郷。
1年中雪が積もった峻険な山々が見渡せる。産業革命の波が届いていないド田舎。
ゴンドアの街の北の国道から分かれた山道を車で数時間、そこから車がやっと通れるだけの山の裾道を半日入ったところに入り口がある。 |
ごんどあのまち
(小説版より) |
ゴンドアの街 |
結構にぎやかな街らしい。空港があるくらいだから、大きな街なのだろう。 |
| さ |
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| さいるいがす |
催涙ガス |
襲撃時、ドーラ一家がランチャーで発射する。殺しはしないドーラらしい。 |
| しーた |
シータ
SHEETA |
12〜13歳のヒロイン。ラピュタ王位の一番の継承者。本人はムスカに知らされるまでそのことは全然知らなかった。
料理が得意で、可憐であり芯の強さを持つが将来はドーラのようになるとか。幼くして両親をなくし、祖母に育てられていたが、祖母が亡くなってからは一人暮し。ゴンドアの谷に住み、ヤクや山羊たちの世話を一人でこなしていた。
名前はサイン・コサインθからとっている。容姿はラピュタイメージボードの中でいろいろ変化しているのが面白い。セミロングで赤いワンピースのシータも個人的にはかわいいと思う。
声・横沢啓子 |
| しーたのあし |
シータの足 |
ちょっと太め。山娘は鍛えられているのだ。 |
| しーたのおさげ |
シータのおさげ |
2回ほど引っ張られ、最後には打ち落とされる。結び目の数が場面によって変わる。 |
| しーたのかちゅーしゃ |
シータのカチューシャ |
シータが頭にしているのは結び目がないので、たぶんカチューシャだろう。 |
| しーたのせんぞ |
シータの先祖 |
「シータの先祖にもムスカみたいなのがいたに決まってますよ」某大学のアニメーション研究の同人誌で語っていた宮崎監督の言葉。あのころは同人誌のインタービューにも応えていたらしい。いい時代だ。 |
| しーたのそぼ |
シータの祖母 |
早くして両親をなくしたシータを育て、呪文を教えた。 |
| しーたのめ |
シータの目 |
山育ちで目がいいの |
しす・てある・ろと・りーふぇりん
(準備稿より) |
シス・テアル・ロト・リーフェリン |
ラピュタ語で「失せしもの汝姿を現せ」の意味。準備稿のみ。ラピュタへの道を開くための呪文。 |
| じっちゃん |
じっちゃん |
映画では名前が出てこないが、老技師ハラ・モトロのこと。ハラ・モトロの項を参照。 |
| しゃるる |
シャルル
SHALULU |
ドーラ一家の長男。ダッフィーと服破り競争をした。30歳。初期設定ではパイロットになっている。腕っ節が強い。好物はプリン。
声・神山卓三 |
| じゅもん |
呪文 |
リテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリール
バルス
レヂアチオ・ルント・リッナ(準備稿のみ)
シス・テアル・ロト・リーフェリン(準備稿のみ)
各項を参照のこと。 |
| しょうぐん |
将軍 |
映画では名前は出てこないがモウロ将軍のこと。モウロ将軍の項を参照。 |
| すうぃふと |
スウィフト |
ジョナサン・スウィフト(1667-1745)アイルランド生まれ。皮肉溢れる風刺小説ガリバー旅行記の作者。 |
| すらっぐけいこく |
スラッグ渓谷
SLAGG'S RAVINE |
パズーが住んでいるところ。
海辺のティディス要塞から鉄道で半日ほど内陸に入ったところにある。最も近い街からは車で2時間ほど。かつては、鉄鉱石をはじめ金銀銅も採れたが、今ではすっかり寂れて錫が多少採れる程度である。
鉱山の残りカスという意味で、スラッグ渓谷と呼ばれるようになった。 |
| せいなるひかり |
聖なる光 |
シータの呪文で飛行石が発動して、ラピュタへの道を示す光。 |
| せいゆうじん |
声優陣 |
ラピュタの声優陣は豪華である。横沢恵子に田中真弓、永井一郎、林原めぐみ、TARAKO・・・・今の宮崎アニメでは考えられないが。 |
| そうこうれっしゃ |
装甲列車 |
国防軍の列車。あんなごっつい列車が乗ったら、スラッグ渓谷の線路は崩れないか!? |
| そどむとごもら |
ソドムとゴモラ |
旧約聖書では風俗の乱れにより神の怒りを買って滅ぼされた町。死海の傍にあったという本当は実在した町らしい。地震によって天然ガスが吹き出て町が焼けて死海の底に沈んだとか。 |
| た |
|
たいい
(準備稿より) |
大尉 |
シナリオ準備稿のみに出てくる国防軍の中で唯一イイ人。ムスカに下で働かないかと誘われてもキッパリ断る勇気がある。でもあっさり殺されてしまう。名前がないのが残念。 |
| たいがーもすごう |
タイガーモス号
TIGER MOTH |
空中海賊ドーラの本拠で、ドーラの亡き夫の発明。音もなく忍び寄り、スピードも軍の最新鋭艦につぐブ高性能飛行船。
全長:42m 全高:20m 全幅:54m
最高速:72ノット(約133km/h) 巡航:35ノット(約65km/h)
航続距離:3820キロ(無風巡航データ) |
| たいがーもすごうのしょくじ |
タイガーモス号の食事 |
朝・昼・夕・晩・夜食の1日5食! |
| たいさ |
大佐 |
ムスカのこと。まれに将軍と間違える人がいる。ムスカ大佐の項を参照。 |
| たこ |
凧 |
タイガーモス号の見張り台。竜の巣を潜り抜けて、ラピュタ崩壊にも耐えて、パズーとシータを無事に地上に送り返した影の功労者。 |
| だっふぃー |
ダッフィー
DAFFI |
40歳前後。スラッグ渓谷で働く鉱夫。父親の代からスラッグ渓谷に住みついている筋金入りの鉱山男。
仕事には厳しいが、根はやさしい。腕にハートに矢が刺さった刺青をしている。
声・糸博 |
| てぃでぃすようさい |
ティディス要塞 |
パズーとシータが監禁されたところ。
古城を改築したもので、かつてはティディス城と呼ばれていた。南部方面最大の拠点、ティディス港を一望できる岬の崖上に構築されている。難攻不落の要塞だが、たった1機のロボットで壊滅した。 |
| でんせいかん |
伝声管 |
タイガーモス号に張り巡っている。声が丸聞こえでプライバシーがない。 |
| てんのひ |
天の火 |
旧約聖書に出てくるソドムとゴモラを滅ぼした。ラピュタの雷の項を参照。 |
| どーら |
ドーラ
DOLA |
ドーラ一家を率いる女海賊。
パワフルばあさん。50〜60歳、書いてある資料によって違うが、本人が言うとおりたぶん50歳。ラピュタの財宝欲しさにシータを狙い、後半ではパズー・シータ共にラピュタを目指す。頭脳明晰で、年に似合わない体力の持ち主。顔に似合わず優しいところがある。
ピンと立った三つあみにピンクに染めた髪の毛は、襲撃するときに後からついてくる息子たちに分かるように目印にしている。ドーラの性格は宮崎監督の母親の影響が濃いらしい。
声・初井言榮 |
| どーらいっか |
ドーラ一家 |
ドーラが率いる海賊一家。かつては帆船を操っていたが、ドーラの亡き夫が発明したタイガーモス号で、空中海賊に転進した。国中あちこちアジトを持ち、近所づきあいが良く村人には受けがいいので、軍の捜索の手が伸びれば、すばやく村人から情報が入ってくるため、なかなか捕まらない。 |
どーらのおっと
(小説版より) |
ドーラの夫 |
今は亡き天才科学者で、タイガーモス号やフラップターを発明した。ドーラが海で海賊していたときにさらったらしい。
ドーラ曰く「あたしに惚れてついてきたんだよ」 |
| どーらのこぶん |
ドーラの子分 |
カキクケコのこと。ドーラが見こんで連れてきた。
カはポルトガル、キはエジプト、クは中国、
ケは日本、コはセネガルの出身。
声はそれぞれ、キ・大滝進也 ク・平井隆博
ケ・峰恵研 コ・菅原正志 |
| どーらのぶるまー |
ドーラのブルマー |
とにかくでかいが、シータがはくと小さくなる。さすがの巨大ブルマーも美少女にはかれると控え目になるのか。 |
| どーらのみつあみ |
ドーラのみつあみ |
どうやったらあんなに太くてでかくなるんだろう。 |
| どーらのむすこ |
ドーラの息子 |
シャルル・ルイ・アンリのこと。各項を参照。
フランス王の名前から取った。3人とも顔が似てないので父親がすべて違うという噂あり。 |
| どーらのわかいころ |
ドーラの若い頃 |
シータはドーラの若い頃に似ているらしい。タイガーモス号の若き日のドーラの部屋に肖像画がある。かなりの美人だが・・・ホントか!? |
| とくむきかん |
特務機関 |
CIAやMI6やKGBのようなものだと思う。おそらくエリート集団でしょう。その中でも出世の速さ抜群のムスカ大佐はマジでタダ者ではないです。 |
| とくむのあおにさい |
特務の青二才 |
ムスカのこと。たしかに大佐という階級にしては若いよな。 |
となりのおばさん
(小説版より) |
隣のおばさん |
シータの家の隣には、おばさんが住んでいる。きっと、シータをそれとなくサポートしているに違いない。
隣とはいっても田舎なので、ものすごく離れているのだ。 |
どらごん
(小説版より) |
ドラゴン |
スラッグ渓谷の鉱山住宅街に唯1件のパブ。鉱山男の憩いの場。 |
| な |
|
| にくだんご |
肉団子 |
パズーの夕食、肉団子2つ。よく見たら親方の食事らしい。あの大男がこれで足りるのか!? |
| ねまき |
寝巻き |
シータが要塞で着ていた飾り気のない厚手のフランネルの寝巻き。普段、質素な服に着慣れたシータの好みかも。 |