MEDiA copier について ダウンロード 動作環境 更新履歴 その他
MEDiA copierはドライブの中にあるすべてのファイルを設定されたフォルダの中に自動で001,002,003...と連番のフォルダを作成してそのフォルダへ簡単にコピー出来るソフトです。 最近はデジカメが普及しスマートメディアやコンパクトフラッシュなどを扱う機会が増えてきました。 とくに複数枚のメディアを利用しているとパソコンにファイルをコピーするときエクスプローラやマイコンピュータを開いてフォルダを作成、そしてファイルをコピーするというふうに枚数が増えると操作が非常に面倒です。 そこで、このソフトを使用することで面倒な操作をせずにファイルを自動的にコピーすることが出来ます。 必要最低限の機能しか搭載していませんのでプログラムサイズも非常に小さくシンプルに作っていますので軽快に動作します。
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最新バージョン2002.5.21 Update Version1.06 mcpr106.lzh (29KBytes)
Windows95/98/98SE/Me/NT4.0/2000/XPが動作する環境。
MEDiA copier 1.062002.5.21 閉じていないハンドルがあったので閉じるように修正。 MEDiA copier 1.052002.1.3 古いバージョンのウィンドウズで「欠落エクスポートSHELL32.DLL:SHGetSpecialFolderPathにインポートされています」などのエラーメッセージが表示されて起動出来ないバグを修正。 上記の修正に伴い内部の処理を一部修正。 WindowsXPの新インターフェース(Luna)に対応。 MEDiA copier 1.042001.12.8 2重起動のチェックを追加。 ドライブの準備が出来ていない状態でコピーを開始し、表示されるダイアログの再試行ボタンを押してコピーが開始されるとコピー中のゲージの進み具合が半分になるバグを修正。 コピー後のプログラムの実行でコマンドラインオプションを正常に認識されなかったのを修正。 コピー元とコピー先が同じドライブの場合はコピーが出来ないように修正。 MEDiA copier 1.032001.11.30 一般公開バージョン。 連番フォルダ名の桁数などを指定できる機能を追加。 フォルダ指定ダイアログで設定されているフォルダを開くようにした。 アプリケーションアイコンの変更。
これ以前の更新履歴はアーカイブに同梱されている Readme.txt をご覧下さい。
このソフトウェアを使用して生じたいかなる損害についても作者は一切の責任を負いません。ご了承下さい。
2003.3.8 ソフトバンクパブリッシング ネットランナー 2003年4月号に掲載されました。 2002.7.18 晋遊舎ムックWindows100% Extra Editionに掲載されました。