劇場版ポケットモンスター
「幻のポケモン ルギア爆誕/ピカチュウたんけんたい」

1999年7月17日(土)から全国東宝系にて劇場公開!

スタッフ

原案 田尻智
スーパーバイザー 石原恒和
アニメーション監修 小田部羊一
エグゼクティブプロデューサー 久保雅一
川口孝司
監督 湯山邦彦
プロデューサー 吉川兆二
松迫由香子
盛武源
演出 日高政光
須藤典彦
浅田裕二
脚本 首藤剛志 「幻のポケモン ルギア爆誕」
園田英樹 「ピカチュウたんけんたい」
アニメーションプロデューサー 奥野敏聡
神田修吉
キャラクターデザイン
総作画監督
一石小百合
音響監督 三間雅文
音楽プロデューサー 齋藤裕二
吉田隆
音楽 宮崎慎二
たなかひろかず
製作 ピカチュウプロジェクト99
(小学館
テレビ東京
メディアファクトリー
任天堂
トミー
クリーチャーズ
ゲームフリーク
OLM
ジェイアール東日本企画
小学館プロダクション)
配給 東宝

 

幻のポケモン ルギア爆誕/主題歌

オープニング曲 ライバル!/松本梨香
エンディング曲 toi et moi/安室奈美恵
[CDとは少し違う映画バージョン]

ピカチュウたんけんたい/主題歌

オープニング曲 たんけんたいをつくろう!/ポケモンキッズ
エンディング曲 そらとぶポケモンキッズ/ベッキー

 

幻のポケモン ルギア爆誕/キャスト

ピカチュウたんけんたい/キャスト

サトシ 松本梨香 ナレーション さとう珠緒
ピカチュウ 大谷育江 ピカチュウ 大谷育江
カスミ 飯塚雅弓 トゲピー こおろぎさとみ
トゲピー こおろぎさとみ マリル かないみか
ケンジ 関智一 ニャース 犬山犬子
ムサシ 林原めぐみ フシギダネ 林原めぐみ
コジロウ 三木眞一郎 ゼニガメ 愛河里花子(2役)
ニャース 犬山犬子 コダック 愛河里花子(2役)
オーキド博士 石塚運昇(2役) タマタマ 三木眞一郎
ハナコ(サトシの母) 豊島まさみ パラセクト 山口勝平
ジラルダン 鹿賀丈史 ホーホー 上田祐司
ヤドキング 浜田雅功 マダツボミ 小桜エツ子
ルギア 山寺宏一 パラス 小西克幸
フルーラ 平松晶子 カビゴン 高木均
ヨーデル 久川綾 イーブイ 冬馬由美
みっちゃん(船長) 三石琴乃 エレキッド 野沢雅子
長老 大塚周夫 サトシ 松本梨香
ファイヤー 愛河里花子 カスミ 飯塚雅弓
フリーザー 冬馬由美 ケンジ 関智一
サンダー 小西克幸
ウチキド博士 潘恵子
タケシ 上田祐司
コンピューター 篠原恵美
カメックス 川島得愛
モルフォン 西村ちなみ
コイル 酒井哲也
オニドリル 伊崎寿克
アナウンサー 加賀谷純一
リポーター 掛川裕彦
ナレーション 石塚運昇(2役)

 

幻のポケモン ルギア爆誕/ストーリー紹介

ストーリーを知りたくない人は、ココをクリック。

舞台はオレンジ諸島にある「アーシア島」(仮称では「フォーポイント島」)。
世界中の珍しい物を集めるコレクター「ジラルダン」がオレンジ諸島上空を巨大な飛行宮に
乗って旅をしていた。ある日、「ジラルダン」がファイヤーをゲットしてしまい、
炎の神「ファイヤー」と氷の神「フリーザー」、雷の神「サンダー」が世界を荒らし始めることになる。
しかもなぜか、世界中のポケモンたちが「アーシア島」に集まり始めた。
その時、サトシたちは、女船長・みっちゃんの船に乗り、オレンジ諸島を巡っていた。
しかし、船が激しい嵐に襲われ、この島に流れ着く。この日は、この島で年に一度の
祭りの日だった。サトシたちは、「アーシア島」の人から歓迎される。
そして、この祭りの主役・フルーラという少女に、古くからある言い伝えを聞かされる。

火の神、雷の神、氷の神に触れずべからず。
されば、天地怒り世界は破滅に向かう。
海の神、破滅を救わんと現れん。
されど、世界の破滅を防ぐことならず。
すぐれたるあやつり人現れ、神々の怒り静めん限り…。

「すぐれたるあやつり人」とは、3つの神の宝を持ち帰ったポケモントレーナーのこと。
なぜか、サトシがあやつり人に選ばれてしまう。サトシとピカチュウは、沖にある3つの島から、
祭りの祭壇にささげる宝物(ファイヤーの宝・サンダーの宝・フリーザーの宝)を
持ってくることに…。しかし、ファイヤーがゲットされたことにより、船は、大嵐に襲われる。
やっとの思いでファイヤーの宝とサンダーの宝を手に入れたサトシとピカチュウは、
サンダーをゲットしようとするジラルダンの戦いに巻き込まれてしまう。
ピカチュウはサンダーに危機を知らせるため、自らの雷で説得する。
しかしサンダーは、飛行宮に挑み、力尽き、ジラルダンにゲットされてしまう。
その時、側にいたサトシたちも飛行宮に捕まってしまうのだった。
そして伝説のポケモン・フリーザーがやってくる。フリーザーをゲットしようとするジラルダン。
しかし、ジラルダンの目的は、フリーザーではなかった。海の神「ルギア」を
ゲットすることだったのだ。そのために、ジラルダンはフリーザーをゲットしようとする。
フリーザーも飛行宮に攻撃を開始する。一方、飛行宮に閉じ込められたサトシたちは、
手持ちのポケモンたちのおかげで檻の中にいるファイヤーとサンダーの救出に成功する。
解き放たれたファイヤーとサンダーは、フリーザーとともに飛行宮を撃破。
事件は、解決…と思われたのだが。伝説のポケモン同士で、激しく戦い始めた。
世界は、古くからある伝説のように破滅に近づいていく。
バトルは次第に激しさを増し、サトシとピカチュウも絶望を感じる。
絶体絶命と思われたその時、海底から海の神である「ルギア」が現れる。
しかし、伝説のポケモンたちは、ルギアを攻撃する。サトシは、戦いを止めるため、
戦いの中心へ飛び込んでいく。ルギアは、そんなサトシに戦いを止めるには、
3つの宝が必要だと知らせる。しかし、まだフリーザーの宝を得ていないサトシ。
フリーザーの宝がどこにあるのか、見当もつかない。そこで登場するヤドキング。
残るフリーザーの宝が眠るほこらの場所を教えてくれる。最後の宝・フリーザーの宝を
ゲットするため、ロケット団とともに、氷のほこらへと向かう。フリーザーは自分の宝を
守るため、サトシたちを攻撃する。ルギアは、サトシたちを守ろうと伝説のポケモンに
戦いを挑む。ファイヤーの火炎、フリーザーの冷気、サンダーの電撃、そしてルギアの
「エアロブラスト」…。世界はさらに荒れ果てていく…。そして、サトシたちは、フリーザーの
宝へと近づいていく。サトシたちは、フリーザーの宝をゲットできると確信。
今度こそ、事件は解決…と思われたのだが。またもや、ジラルダンがルギアを
ゲットするために、現れる。墜落したはずの飛行宮から光を放ち、ルギアをゲットしようと
するジラルダン。この一撃で、ルギアは力尽き、海底へと沈んでいく。
フルーラは、ルギアを海底から復活させるため、自らの持つ、笛を吹き始めた。
フルーラの笛で、再びルギアは立ちあがるのか…。ルギアは本当に味方なのか…。
戦いはいつまで続くのか…。サトシたちは、3つの宝を集めることができるのか…。
3つの宝を集めると、何が起きるのか…。そして、サトシたちは世界を救えるのか…。
伝説のポケモン同士の争いの結末は…。いくつもの謎が、映画館で明らかにされる!

ピカチュウたんけんたい/ストーリー紹介

舞台は「ポケモン谷」。新ポケモン「エレキッド」「キレイハナ」「ホーホー」「レディバ」などが、
「ポケモン谷」で暮らしています。ある日、新ポケモン「レディバ」にトゲピーが夢中になってしまい、
丘から足をすべらせ、転がり落ちていく。それに気づいたピカチュウたちは、早速、後を追う。
すると、地下へと続く深い穴を見つける。トゲピーはここにいるのか…。
コダックに押され、ピカチュウたちは穴の中へ落とされてしまう。着いたところは、
地底の楽園。レディバに助けられたピカチュウたちは、トゲピーを探し始める。
地底といっても、森(大きな一本の木)や、山、空も雲もある不思議な世界。
そこが「ポケモン谷」であった。ポケモンたちがいっぱい暮らしているこの谷で
ピカチュウたちはトゲピーを探すため、ポケモンたちに情報を求める…。
そして、エレキッドに出会う。同じ電気系ということで、「友達になろうよ」とピカチュウは誘う。
エレキッドとうまく友達になれたピカチュウたちは、トゲピーの居場所についての情報を
入手する。なんとタマタマの巣の中。いなくなったタマタマと間違えられ、トゲピーは一歩も
動けない状態になっていた。ピカチュウたちは、いなくなったタマタマを探すことになる。
しかし、突然の嵐に巻き込まれてしまう。嵐のせいで、森は火事になってしまい、
水系ポケモンのゼニガメ、マリル等が大活躍。やっと見つけたタマタマ。
しかし、嵐のせいで吹き飛ばされそうになっていた。ピカチュウたちは、力を合わせて
タマタマを助けようとする。雷、風、そして火事…。
ピカチュウたちは、この世界を平和にし、トゲピーを救い出し、
無事にもとの世界に帰れるのだろうか…。

 

幻のポケモン ルギア爆誕/その他

新ポケモンは「ヤドキング」「ルギア」「エレキッド」など。上映時間は81分です。
 特別出演として鹿賀丈史さん、さとう珠緒さん、ダウンタウンの濱田雅功さん(浜ちゃん)が
声優に挑戦。浜ちゃんは金・銀で登場する「ヤドキング」の役に挑戦。
「困ったな…。」などというセリフは、のんびりとしていて哀愁が漂っています。
ヤドキングは、ニャースに続く人間の言葉をしゃべるポケモンです。
もしかしたら人間の言葉をしゃべるポケモンが他にいるかも…。
(劇場公開から半年以上が過ぎたので言いますが、ルギアが人間の言葉をしゃべっています)
脚本は首藤剛志さん。音楽はたなかひろかずさんと宮崎慎二さん、エンディングテーマは
小室哲哉さんが担当しています。原曲を作曲したのは、増田順一さんです。
さらに、今回の映画では、今までアニメにしか出ていなかったサトシの母や
オーキド博士、タケシも登場します(残念ながらシゲルは登場しません)。
映画館で見ると、音や声が後ろから聞こえるような気がしたり、ゲームボーイ用ソフト
「ポケモン 金・銀」の予告CMがあったりと、映画館でしか見られないものが数多くあります。
ストーリーも、昨年公開された「ミュウツーの逆襲」以上に良い出来になっています。
制作費は、前作「ミュウツーの逆襲」が16億円だったのに対し、21億円もかけられています。
これは、前作では、あまり使えなかったCGを大量に使用したためです。
そのため、迫力あるスクリーンが楽しめます。セル画の枚数は、10万枚です。

ピカチュウたんけんたい/その他

「ピカチュウのなつやすみ」、「ピカチュウのふゆやすみ」に続くポケモンだけの物語第3弾。
今回もピカチュウやトゲピーなどが大冒険。未知のポケモンとの遭遇や、
ピカチュウの表情にも注目したい。ポケモンの可愛さ、強さ、楽しさ、そして素晴らしさを
感じられる作品になっている。ナレーションはさとう珠緒さん。レコーディングは6月中旬に
行われました。上映時間は24分。「なつやすみ」同様に短編映画。
音楽は、ポケモンソングを多数、作曲したたなかひろかずさんと
ポケモンソング「風といっしょに」の編曲を担当した沢田完さん。
オーケストラ風のアレンジが映像と合い、素晴らしい映画になっています。

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