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Real Producer BASIC 8

ここではReal Producerの運用方法について解説いたします。対象となるエンコーダは、無料配布のBASIC版です。有料のPlusではございませんので、ご注意願います。

運用方法解説

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1.ダウンロード

Real Producer BASIC 8 のダウンロードはここからどうぞ

※Real Producerに日本語版は存在しません。ダウンロードはReal Networks社(US)のWEBサイトからのみ可能です。

 

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2.使い方

2-1.Wizardを使用した作業

No 項目 解説
1 Wizardの起動

デフォルトでは、アプリ起動とともに、Wizardは立ち上がる。起動しない場合「File」 -「New Session」 を選択してWizardを起動する。

2 Wizardの選択

「New Session - Choose Recording Wizard」の画面から、ここでは「Record From File」を選択する。

3 被エンコードファイルの選択

Browseして、エンコードしたいwavファイルの絶対パスを指定する。

4 ファイル情報入力

「Real Media Clip Information」の画面から、エンコードファイルの情報を入力する。

上から
1.タイトル
2.作者
3.著作権
4.特記事項
5.キーワード

必須じゃない項目もあるようです。

5 ファイルタイプの選択

「File Type」の画面から、シングルレイヤーファイルを生成するか、マルチレイヤーファイルを生成するかを選択。

6 ターゲットオーディエンスの選択

前項「File Type」がシングルならば、ひとつのターゲット(セッション名)を、デュアルならば、2つのターゲットを選択する。

7 オーディオフォーマットの選択

ここでは、原則的に「Stereo Music」を選択する。

8 出力ファイルの設定

Save As でファイル名(絶対パス)を入力する。

9 設定完了、確認

設定パラメータがすべて表示される。OKなら「完了」押下する。

10 エンコード

メイン画面が表示されます。左下の「Start」ボタンでエンコード開始されます。終了すると、ウインドウが開きエンコード結果の統計情報などが参照できます。

 

2-2.設定方法

2-2-1.全体に関する設定

1)環境設定

「Option」-「Preferences」-「General」タブのセクションについて解説する。
Real Media File Properties の上から順に
□Allow Recording 任意のファイルへの録音を許可
□Allow Download 任意のファイルのダウンロードを許可
□Files Should Not Be Indexed By Search Engineサーチエンジンによる検出を不可能にする。
Audience Rating:プルダウンメニューから任意のファイルを試聴できる年齢層を制限する。
New Session Startup の上から順に
□Reset Clip Information When Starting a New Session新しいセッションがスタートするときに、それまでに保持しているクリップ情報をリセットする。
□Use Recording Wizards When Starting a New Session新しいセッションがスタートするときに、Wizardsをスタート。
最後のTemporary Storage Directlyは作業ディレクトリの指定を行うところである。

2)ターゲット・オーディエンス・セッティング

「Option」-「Target Audience Setting」-「for Audio Clip」のセクションについて解説する。
Target Audience :ターゲット(セッション名)を選択する。

Audio Mode:オーディオだけなのか、マルチメディアファイルなのかの選択。ここではオーディオのみ

Auto Setting:ターゲット名の選択により、4つのエンコードセッティングのパラメータ指定が変化する。上からVoice Only, Voice with Background Music, Music, Stereo Musicであり、それぞれにプルダウンメニューからビットレートの設定が可能となっているが、無料のBASIC版ではこの設定変更は不可能なようだ。変更しようとすると、有料のPlusなら設定可能というメッセージが表示される。そのプルダウンメニューの横に、サンプリング周波数も表示されるが、変更は不可能なようだ。もしかしたら、有料のPlusなら、設定変更できるかもしれない。

2-2-2.ファイル毎に関する設定

「File」-「Edit Real Media File」のセクションについて説明する。このセクションを選択すると、ダイアログが開き、ファイルを選択する画面になる。ここでリアルメディアファイルを開くと、左図のウインドウが開き、リアルメディアファイルのいくつかのパラメータを変更することが可能になる。

変更可能なパラメータは、上から、タイトル、作者、著作権、特記事項、キーワードおよびFile Propertiesと Audience Ratingの7項目である。これらの項目に関する開設は、環境設定の項を参照ください。

 

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