ブロードバンド料金比較


 音質(聴覚)

ここでは、エンコーダの評価でもっとも難しい音質について比較評価いたします。まずは、小生の聴覚をセンサーにしてサンプル曲を使い聞き比べました。機材の調子や気分で結果は変わる可能性もあります。(まあ、人間生き物なんだからしょうがないでしょ)ということで、あてにはなりませぬが、ご参考までに!

エンコーダ比較

HOME はじめに 音質(聴覚) 音質(分析) 基本機能
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セキュリティ WEB運用 - - 総合評価
1.評価項目音質
2.評価方法比較水準において、各エンコーダ1:1で聞き比べ、勝者2点、引き分け1点、敗者0点として算出した。
3.結果

(トータル)

No encoder 32Kbps 64Kbps 128Kbps 256Kbps 合計 ゴウケイ 配点 ハイテン 指数 シスウ
1 Real 6 6 3 2 17 28 6.07
2 SoundVQ 2 6 - - 8 18 4.44
3 WM7 6 6 3 - 15 24 6.25
4 SCMPX 0 0 3 2 5 28 1.79
5 THOMSON - 6 - - 6 10 6.00
6 WM8 6 6 3 - 15 24 6.25
7 Vorbis - - - 2 2 4 5.00

比較水準(ビットレート)において、各エンコーダ1:1で聞き比べ、勝者2点、引き分け1点、敗者0点として算出した。指数=合計/配点×10 ※配点は有効比較水準における満点和

(内訳)

1)32Kbps(配点8)

No encoder 条件 ジョウケン エンコーダ 得点 トクテン
Kbps/KHz Real SVQ WM7 SCM THO WM8 VOR
1 Real 32/13.8 - 2 1 2 - 1 - 6
2 SoundVQ(SVQ) 32/16 0 - 0 2 - 0 - 2
3 WM7 32/32 1 2 - 2 - 1 - 6
4 SCMPX(SCM) 32/44.1 0 0 0 - - 0 - 0
5 THOMSON(THO) 水準 スイジュン なし - - - - - - - -
6 WM8 32/32 1 2 1 2 - - - 6
7 Vorbis(VOR) 水準 スイジュン なし - - - - - - - -


2)64Kbps(配点10)

No encoder 条件 ジョウケン エンコーダ 得点 トクテン
Kbps/KHz Real SVQ WM7 SCM THO WM8 VOR
1 Real 64/16 - 1 1 2 1 1 - 6
2 SoundVQ(SVQ) 64/22 1 - 1 2 1 1 - 6
3 WM7 64/44.1 1 1 - 2 1 1 - 6
4 SCMPX(SCM) 64/44.1 0 0 0 - 0 0 - 0
5 THOMSON(THO) 64/44.1 1 1 1 2 - 1 - 6
6 WM8 64/44.1 1 1 1 2 1 - - 6
7 Vorbis(VOR) 水準 スイジュン なし - - - - - - - -


3)128Kbps(配点6)

No encoder 条件 ジョウケン エンコーダ 得点 トクテン
Kbps/KHz Real SVQ WM7 SCM THO WM8 VOR
1 Real 132/16.5 - - 1 1 - 1 - 3
2 SoundVQ(SVQ) 水準 スイジュン なし - - - - - - - -
3 WM7 128/44.1 1 - - 1 - 1 - 3
4 SCMPX(SCM) 128/44.1 1 - 1 - - 1 - 3
5 THOMSON(THO) 水準 スイジュン なし - - - - - - - -
6 WM8 128/44.1 1 - 1 1 - - - 3
7 Vorbis(VOR) 水準 スイジュン なし - - - - - - - -


4)256Kbps(配点4)

No encoder 条件 ジョウケン エンコーダ 得点 トクテン
Kbps/KHz Real SVQ WM7 SCM THO WM8 VOR
1 Real 264/22 - - - 1 - - 1 2
2 SoundVQ(SVQ) 水準 スイジュン なし - - - - - - - -
3 WM7 水準 スイジュン なし - - - - - - - -
4 SCMPX(SCM) 256/44.1 1 - - - - - 1 2
5 THOMSON(THO) 水準 スイジュン なし - - - - - - - -
6 WM8 水準 スイジュン なし - - - - - - - -
7 Vorbis(VOR) 256/44.1 1 - - 1 - - - 2

 

4.考察

ビットレートが同じということは、基本的に生成されるファイルサイズも同程度であり、かなり公正な結論がだせる評価方法だと思われます。しかしながら、この評価ではいかんせん小生の聴覚がすべてであるために、厳正さを欠くのはしかたのないことであります。したがって、この結果は偏ったものになっているかもしれません。そこらへんご承知おきください。それでは、少しばかり考察をさせてもらいます。

トータルで見れば、RealとWM7、8の勝ち。ビットレートが高くなると、各エンコーダ間に大きな差はないと思われますが、RealとWM7、8は低ビットレートでも、明るく澄んだ音は非常にすばらしい。「こりゃすげえ」と思いました。128Kbps以上になると、エンコーダ間に明確な差は認められず、あとは好みの問題でしょうか?独断と偏見で言わせてもらうと、全帯域にわたり非常にいい音を出してくれるWM7、8が1番と思います。次に、ややこもり気味ですが、やはり全帯域でいい音を出してくれるRealが2番。あとは、甲乙つけがたいですが、THOMSON、SoundVQ、Vorbis、SCMPXの順と感じました。定量的な数字とは少し異なりますが・・・。

 

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