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ビットレートが同じということは、基本的に生成されるファイルサイズも同程度であり、かなり公正な結論がだせる評価方法だと思われます。しかしながら、この評価ではいかんせん小生の聴覚がすべてであるために、厳正さを欠くのはしかたのないことであります。したがって、この結果は偏ったものになっているかもしれません。そこらへんご承知おきください。それでは、少しばかり考察をさせてもらいます。
トータルで見れば、RealとWM7、8の勝ち。ビットレートが高くなると、各エンコーダ間に大きな差はないと思われますが、RealとWM7、8は低ビットレートでも、明るく澄んだ音は非常にすばらしい。「こりゃすげえ」と思いました。128Kbps以上になると、エンコーダ間に明確な差は認められず、あとは好みの問題でしょうか?独断と偏見で言わせてもらうと、全帯域にわたり非常にいい音を出してくれるWM7、8が1番と思います。次に、ややこもり気味ですが、やはり全帯域でいい音を出してくれるRealが2番。あとは、甲乙つけがたいですが、THOMSON、SoundVQ、Vorbis、SCMPXの順と感じました。定量的な数字とは少し異なりますが・・・。 |