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 基本機能

ここでは、エンコーダの心臓部であるエンコーディングの基本機能について比較評価いたします。それぞれの機能の意味については定量的にあらわす手段がありませんので、機能の数、または、あるなしにより重み付けを行います。あくまで音質とは関係のない機能そのものに着目して評価を行う所存です。

エンコーダ比較

HOME はじめに 音質(聴覚) 音質(分析) 基本機能
基本性能 プラットフォーム 日本語対応 操作性 システム運用
セキュリティ WEB運用 - - 総合評価
1.評価項目基本機能
2.評価方法エンコードおよびその運用についての項目を重みづけして評価
3.結果
(内訳)
No 項目 コウモク 配点 ハイテン Real SoundVQ WM7 SCMPX THOMSON WM8 Vorbis
1 有効 ユウコウ エンコード 条件 ジョウケン スウ 14 8 9 6 14 1 6 1
2 サンプリングレート 種類 シュルイ 6 6 5 3 1 1 3 1
3 ビットレート 種類 シュルイ 14 8 8 6 14 1 6 1
4 その 設定 セッテイ 種類 シュルイ 1 0 1 0 0 0 0 0
5 マルチレイヤー 機能 キノウ 1 1 0 0 0 0 0 0
6 ストリーミング 機能 キノウ 1 1 1 1 0 0 1 0
  小計 ショウケイ 37 24 24 16 29 3 16 3
  指数 シスウ   6.5 6.5 4.3 7.8 0.8 4.3 0.8

指数=小計/37×10

4.考察

ここでは性能がどうあろうと、エンコーダとして準備された機能の数に着目して、その数を基本機能として評価することとしました。ここでぬきんでたのは、単純にビットレート条件数が多いSCMPXと、エンコードパラメータに「quality」なる少々怪しげな機能をもつSoundVQと、エンコーダ単体としてマルチレイヤーファイルの生成が可能なRealの3つのエンコーダとなりました。こういったエンコードに関する機能が多いことは、ある意味マニアにとっては不可欠もしれませんが、一般の人にとってみれば、ややこしいだけの何者でもないかもしれません。エンコードの最適な条件やロジックが決まっていない。いや決めることができないためにたくさんの条件をユーザの前にぶらさげているのかもしれません。ただ、個人的には、細かい設定できないと私はダメですね。こういったWEBを作るときは、簡素なほうが早く仕上がりますけどね。ということで、個人的には多機能なReal、SoundVQバンザイ!というところでしょうか?

 

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