妖精・オブジェの移動速度アップ
妖精・オブジェの選択中(捕まえているとき)に「R1ボタン」を押しながら移動させると、移動速度が上昇。
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トランスファの効果範囲
2つのトランスファの効果が重複している区画は、双方のトランスファの効果(=効果範囲内に配置されているオブジェの精霊力)を受けるため、早い速度での妖精の成長が望める。
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オブジェの配置許容量
1つのガーデンに配置できるオブジェの最大数は、Sサイズ12個、Mサイズ8個、Lサイズ2個まで。
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モドゥスの最大所持数
モドゥスは、最大20個まで所有可能。
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最大精霊力、最小精霊力
妖精には、種族ごとに最大精霊力と最小精霊力が設定されている。これにより、1段階飛ばしの進化は不可能になっている。
また、精霊力が最小精霊力になった(=それ以上は下がらない)場合、その妖精を惑星に配置しても、最小精霊力になった属性と同じ属性の惑星精霊力は、上昇しない。
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妖精の惑星開発効果
- 妖精を惑星に配置した際の開発効果は、妖精の精霊力ではなく、種族によって決定される。つまり同じ種族の妖精ならば、個体間の精霊力の差に関わりなく、配置ポイントごとに一定の開発効果を発揮することになる。
精霊力にマイナスがある妖精であっても、それをもって負の影響が出ることにはならない。
- 系統の下位2種の妖精は、開発効果が小さい代わりに、その妖精の属性と対立する属性の惑星精霊力にも、負の影響を与えることはない。
【例】火明の妖精や炎舞の妖精は、惑星の水精霊力を下げることはない。
- 上位の妖精では、配置ポイント等により、対立する属性の惑星精霊力を下げることがある。
【例】光陰の妖精(火属性)を、惑星の火属性ポイントに配置した場合の開発効果:土+45、水-15、風+15、火+120
【例】光陰の妖精(火属性)を、惑星の水属性ポイントに配置した場合の開発効果:土+30、水+15、風+30、火+75
- 惑星開発による妖精の精霊力の消耗量(低下量)は、種族ごとに一定である。
【例】光陰の妖精は、惑星上の水属性ポイントに配置しても火属性ポイントに配置しても、常に 土-45、水-30、風-45、火-90 だけ妖精の精霊力を消耗する。
- 妖精の精霊力がその妖精の最小精霊力まで下がった場合、その属性の開発効果は0になる。
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惑星の機嫌
妖精と同様に、惑星にも「機嫌」のパラメータが設定されている(画面上では確認不能)。
惑星の機嫌は、妖精の“特殊進化”の発生、イベントの発生、オブジェの発見等に影響する。
惑星上のポイントに妖精を配置している場合は「良好」、モドゥスを配置している場合は「普通」、何も配置していないと「嫌悪」となる。
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ミッション終了時の惑星精霊力
ミッションクリアに必要なのは、合計精霊力3400以上。
各精霊力が900以上あれば、ネレディに褒められる。
「素晴らしいお手並みでしたね。
「これからもその調子で行きましょう。
……これだけ。
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エンディング
どの順番でも構わないので、6つの惑星すべての開発を成功させるとエンディングになる。
このとき、すべての属性の進化樹を完成させていると、“ベストエンディング”が流れる。
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