離反時のセリフ

Contents
Braveが低くなりすぎた場合 Faithが高くなりすぎた場合

※「警告」はBraveが15以下またはFaithが85以上になった時のセリフです。
※「離反」はBraveが5以下またはFaithが95以上になり、ユニットが離反する時のセリフです。
   HE(SHE) HAS LEFT YOUR COMPANY!
※一般ユニットとモンスターは、「警告」と「離反」のセリフが同じです。
※労働8号およびビブロスは、一般のモンスターと同じなので省略しています。


Braveが低くなりすぎた場合

固定ユニット

ムスタディオ(警告)
「なぜか勝てる気がしないんだよね。
 …情けないなぁ。
ムスタディオ(離反)
「なんていうのかなー。何やっても
 うまくいかないような気がするんだ。
アグリアス(警告)
「最近、剣を持つ手が重いのだ…。
 なぜだろう…?
アグリアス(離反)
「私は剣にすべてを捧げてきたが、
 本当にこれでよかったのだろうか?
ラファ(警告)
「どうしたのかしら…?
 戦うことに不安を感じるなんて…。
ラファ(離反)
「たまらなく怖いのよ…。
 死にたくないわ。
マラーク(警告)
「やはり、戦うって不毛な行為なのか?
 何もする気がおきないよ…。
マラーク(離反)
「僕がどんなに頑張ったって争いは
 無くならない。無駄な事は嫌なんだ
オルランドゥ(警告)
「私も歳かな…。
 戦うのがおっくうになってきたよ。
オルランドゥ(離反)
「私はもうだめだ…。
 引退させてもらうよ…。
メリアドール(警告)
「最近、眠るのが怖いのよ…。
 そのまま起きれそうもない気がして。
メリアドール(離反)
「お願い、許して。
 私はもう戦えない…。
ベイオウーフ(警告)
「戦うことに虚しさを感じる…。
 以前はこうではなかったんだが…。
ベイオウーフ(離反)
「これまでやってきた自分の行為に
 疑問を感じてしまった。すまない…。
レーゼ(警告)
「怖い…、戦うのが怖いのよ。
 助けてベイオウーフ。
レーゼ(離反)
「私はもう戦えない…。
 ごめんなさい。
レーゼ(ドラゴン時・警告)
「………。
レーゼ(ドラゴン時・離反)
「……。
クラウド(警告)
「頭が痛いわけじゃない…。
 戦いに興味を失っているだけ…。
クラウド(離反)
「女ひとり助けられないこのオレに、
 いったいどうしろっていうんだ?

男性一般ユニット

「怖いんだよ、オレ…。
 死ぬのが怖いんだ!
「なぁ、お願いだから、
 次の戦闘を休ませてくれないか?
「また血を見ちまった。
 今夜も寝付きが悪そうだ…。
「見たんだよ、オレ…。オレが殺した
 敵兵がじーっとこっちを見てるんだ。

女性一般ユニット

「人を呪わば穴二つ。人を殺めて
 無事なはずはないわよね…。
「なぜ人は争うことをやめないの?
 私はもうイヤになってきた…。
「武器を持って戦うなんて、
 女の子のすることではないのかなあ…。
「こ、怖い……。
 何か私、怖いの……。

モンスター

(人間たちの戦い〜、加担してして?
 仲間恨む、オレオレ? イヤイヤ!
(生き残れた、けど…、でも…、
 戦うの、イヤイヤ…。
(人間の目、瞳、怖い怖い〜。
 悪魔、人間、イコール? あってる?
(僕、戦闘、苦手〜苦手〜ッ!
 ひっそり、暮らす、好き好き〜ッ!

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Faithが高くなりすぎた場合

固定ユニット

ムスタディオ(警告)
「この世界を救えるのかな…?
 人間には無理なんじゃないか?
ムスタディオ(離反)
「僕はこれでも無神論者なんだぜ。
 でも、きみよりは神様を信じるよ。
アグリアス(警告)
「神の御力の前に、
 人はひざまずくしかないのか?
アグリアス(離反)
「今さらだが“運命”を信じるよ。
 そして、逆らうのもやめにしよう。
ラファ(警告)
「他人に頼ってはいけないってことね。
 頼れるのは神様だけなのかしら?
ラファ(離反)
「今ならすべてを許すことができそう。
 だって神の愛は無限だもの…。
マラーク(警告)
「所詮、人間にやれることなんて限界が
 あるだろ? …むなしくなってきたよ。
マラーク(離反)
「神よ、私はあなたに近づくため
 世俗を捨て出家いたします…。
オルランドゥ(警告)
「進むべき道を誤ったのではないか?
 きみではない。この私が、だ。
オルランドゥ(離反)
「やはり進むべき道を誤ったようだ。
 全知全能の神だけを信じるとしよう。
メリアドール(警告)
「やはり、神に対する信仰心を
 失ってはならないようね…。
メリアドール(離反)
「全知全能の神よ、この者たちに
 慈悲の心をもって信仰を与え給え。
ベイオウーフ(警告)
「人の心がすべての混乱を招くんだ。
 それを救えるのは神だけ…?
ベイオウーフ(離反)
「なんて醜い争いなんだろう…。人間と
 いう生き物を信じることができない。
レーゼ(警告)
「この戦いの果てに何があるというの?
 私の魂を救ってくれるのは神だけ?
レーゼ(離反)
「あなたと一緒にいても安らぎは
 永遠にこない。とても残念だけど…。
レーゼ(ドラゴン時・警告)
「………。
レーゼ(ドラゴン時・離反)
「……。
クラウド(警告)
「ライフストリームの流れを感じる…。
 人のちからには限界があるのさ。
クラウド(離反)
「より神に近づくために、きみたちと
 お別れすることに決めたよ。

男性一般ユニット

「神のみがこの混乱したイヴァリースを
 救えるのではないでしょうか?
「神よ、我らが人に許すごとく、
 我らの罪を赦したまえ……。
「聖アジョラの教えには
 人と争うなかれ、とありますが…。
「世俗に身を沈める限り、人の憎しみ
 争う姿を見続けざるを得ぬのか…。

女性一般ユニット

「こうやって戦っている自分って、
 すごく醜悪な気がするわ。
「最近、人を信じることができないの。
 信じれるのは神だけかな…?
「自分の力で世界を変えるって、
 やっぱり傲慢な気がするわ…。
「争いのない世界を築く…、そんなこと
 人間にはできそうもないわね。

モンスター

(オレ、モンスター。なんでもできる!
 でも、できないこと、あるある?
(人間言ってる神様ぁ?
 本当にいるいる、気がするする。
(オレ、つくった、創造主? 神様?
 人間、小さい小さい、弱い弱い!

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