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地名
- 王都ルザリア
- イヴァリース国の王都。王都の名に相応しい華麗な大宮殿が中央にそびえ立つ。
- リオファネス城
- フォボハムの統治者・バリンテン大公の本拠地。ロマンダ様式で建築された尖塔が特徴的な城。
- リオファネス城城門前
- かつて氷海を荒らし回った海賊達に対抗するため建設された城壁は並の倍の厚さがある。
- イグーロス城
- ガリオンヌの統治者・ラーグ公の本拠地。王都ルザリアに次ぐ巨大な城塞都市でもある。
- ライオネル城
- ライオネルの統治者・ドラクロワ枢機卿の本城。かつて聖アジョラを捕らえた帝国の本拠だった。
- ライオネル城城門前
- 神聖ユードラ帝国の本拠地として築かれた古城。建築様式は古いが要塞としての機能は抜群。
- ランベリー城
- ランベリーの統治者・エルムドア侯爵の本拠地。ディアラ湖のほとりに建てられた美しい白亜城。
- ランベリー城城門前
- “白亜城”の名に相応しい真っ白な城郭の入口。しかし、五十年戦争の傷跡が至る所に目立つ。
- ゼルテニア城
- ゼルテニアの統治者・ゴルターナ公の本拠地。五十年戦争を経て、より堅固になった。
- 魔法都市ガリランド
- 五十年戦争の英雄・魔道士エリディブスを輩出した王立魔法院が存在する。
- 城塞都市ヤードー
- 十世紀もの歴史を持つ城塞都市。異民族の侵略に耐えるため、幾重もの城壁が町を囲っている。
- 炭鉱都市ゴルランド
- 豊富な鉱物資源に恵まれたファルメリア高地は、年中、吹雪が吹き荒れる厳しい土地でもある。
- ゴルランドの炭坑地下三階
- 斜面は更にきつくなり、道も細く険しくなる。いくつかの坑道はまだ生きているようだ…。
- 貿易都市ドーター
- 陸路による貿易の中継地として発展した都市。様々な商人が行き来する活気にあふれた町。
- 城塞都市ザランダ
- 小高い山の上に築かれた空中都市。ライオネル領の玄関口としての砦の役割も果たす。
- 機工都市ゴーグ
- 旧世代から受け継がれる技巧によって機械仕掛けの兵器を生産している高山都市。
- 貿易都市ウォージリス
- ライオネル唯一の商港。バグロス海で展開する南洋貿易の中継港として発展してきた。
- 自治都市ベルベニア
- 聖アジョラ生誕の地として知られるこの町は王国の干渉を許さない教会直轄領でもある。
- 貿易都市ザーギドス
- 鴎国との貿易の中継地として発展したが、国交の断絶によりその栄華は見る影もない。
- ジークデン砦
- ラーナー海峡の反対側に位置するロマンダ王国の侵攻に備えて五十年戦争の半ばに建設された砦。
- 聖地ミュロンド
- グレバドス教会の中で最大勢力であるミュロンド派の本拠地。国家を超えて自治権を有している。
- 盗賊の砦
- 海上に浮ぶ小さな砦。漁師達の避難所だったがいつからか盗賊のアジトになってしまった。
- オーボンヌ修道院
- 十二世紀以上も昔に建設された修道院。多くの文書を集めた地下図書館があるらしい…。
- 地下書庫地下一階
- 数々の歴史書や教典などが保存されている書庫。カビくさい空気はひんやりとしている…。
- 地下書庫地下四階
- 製版された書物に混じって古い巻物や石版が無造作に積まれている。
- ゴルゴラルダ処刑場
- 帝国に捕らえられた聖アジョラが処刑された丘。現在はライオネル領の公開処刑場となっている。
- ベスラ要塞
- 三方を切り立った崖に囲まれた天然の要塞。五十年戦争では最前線基地として使われた。
- ベスラ要塞城壁南
- 難攻不落の要塞として名高いベスラ要塞を囲む城壁の南側。歩哨が常駐できるよう詰所もある。
- ベスラ要塞城壁北
- ベスラ要塞を囲む城壁は7千ドーマにも及び、食料庫や武器庫なども併設されている。
- ディープダンジョン
- バグロス海を往来する船が暗礁に乗り上げぬよう建設された灯台。五十年戦争で一部が破損した。
- “nogias”
- “「始まり」とは常に些細なことをきっかけに起こるものである、たとえそれが偶然の発見だとしてもだ”
- “terminate”
- “任務を放棄することが最善策だとしよう、ただし「覚悟」という言葉の意味が、解っていればの話だ”
- “delta”
- “人生に迷ったら時間が解決してくれる場合もあるだろう、道に迷ったら? 笑えばいい、ただし声は出すな”
- “valkyries”
- “自分の命と引きかえに他人の命が救われる、言い換えれば、他人の命と引き換えに自分の命が救われる”
- “mlapan”
- “全てが無くなっても臭いだけは残る、記憶として永遠に刻み込まれるのだ”
- “tiger”
- “人間から理性を奪ったら、果たして野性に戻れるか? 答えはNO。なぜなら「しなやかさ」が無いからだ”
- “bridge”
- “様々な方法があるにもかかわらず、「橋」というものが一つにしてしまった罪は重い”
- “voyage”
- “答えを見つけだすこと以外に「旅」から得られるものが他にあるだろうか…”
- “horror”
- “「恐怖」を人に伝えることは不可能だ。ただ、そっと教えることなら出来るかもしれないが…”
- “end”
- “物事が終わることに意味など無い。なぜって、理由が無い事に意味など有るわけがない”
- ネルベスカ神殿
- 切り立った崖の合間に建てられた古代の神殿跡。五十年戦争ではゲリラの拠点として用いられた。
- マンダリア平原
- なだらかな草原の表面に白い石灰岩が牙のように張り出している。別名『獣ケ原』とも呼ばれる。
- フォボハム平原
- 丈の低い草に覆われた広大な草原地帯。ラーナー海峡から吹き込む寒風が荒々しい。
- スウィージの森
- 四方を山脈に囲まれた原生林地帯。絶滅したモーグリが暮らしていたといわれる。
- ベルベニア活火山
- イヴァリース最大の活火山。流動化した溶岩が地表を流れ、黒煙と灰が空を覆っている。
- ゼクラス砂漠
- 昼間は気温が摂氏50度にも上昇するかと思えば夜間は一気に氷点下まで下がる『死の砂漠』。
- レナリア台地
- 草木の少ない殺風景な原野。切り立った岩が墓石のように乱立している。
- ツィゴリス湿原
- 五十年戦争の際、多くの人命が失われた激戦地。そのせいか、今では広大な毒沼と化している。
- ユーグォの森
- 樹齢200年を越すユーグォの大木が乱立する原生林地帯。戦禍の爪痕が残る。
- アラグアイの森
- ルザリア地方の南部に広がる広大な森林地帯。野生動物の宝庫として知られている。
- グローグの丘
- ルザリア地方最大の穀倉地帯。ここで収穫された穀物の大半は王都ルザリアへ送られる。
- ベッド砂漠
- ランベリーの西部に広がる荒々しい砂漠地帯。古代の王宮が砂に埋もれている。
- ゼイレキレの滝
- アルゴスト山脈から流れるゼイレキレ川の滝。階段状の崖を落ちる滝は観る者を魅了する。
- ドルボダル湿原
- ランベリー地方の西に広がる肥沃な湿地帯。ドルボダル川がこの肥沃な土壌を平野へ運ぶ。
- バリアスの丘
- 聖アジョラの第一使徒であるバリアスが帝国の手により処刑された丘。
- ドグーラ峠
- 標高2千ドーマのランドリア山はかつて修行僧たちが断食などの荒行を行った聖地である。
- バリアスの谷
- 聖アジョラの第一使徒であるバリアスが帝国の追手から逃れるために隠れた不毛な谷。
- フィナス河
- 標高6千ドーマのゼアラ山脈より流れ込む水は夏でも氷点下まで下がることがあるとか。
- ポエスカス湖
- かつては巨大な湖だったが、現在は干上がって白い塩で覆われた『死の湖』となっている。
- ゲルミナス山岳
- 大陸の中で最も古い時代に形成された山脈。雨の少ない不毛な土地。
- 死都ミュロンド
- 欠番です。
- モンスターワールド
- 欠番です。
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