糖尿病となり、その一年後に腎不全が原因で天に召された
かけがえのない家族猫れんを追悼してつくりました。
愛するものを亡くした事で「命の尊さ」を知りました。
そして
とてもはかなくて、とても重いものだと云う事も
(2006年2月23日 9歳9ヶ月 7:58分虹の橋へ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・