17才で旅立ったマモ !

白血病と闘い、孤独に耐え、異性にあこがれ・・・

限られた命が訴える、あなたにも聞こえる

全国各地で感動! 16才の心の叫び

小野寺　守君　(MAMO)は1992年10月 4日、17歳と40日のあまりにも短い人生に思いを残しながら還ることのない旅にでました。守君は病院の個室という隔絶された環境の中で孤独と闘いながら｢その苦しみを誰かにわかってもらいたい｣ ｢どなたかと分かち合いたい｣という心からのメッセージを何枚かの画用紙に残しました。どうぞ命の尊さや健康であることのすばらしさをこのメッセージの中から感じとってください。

　　■主催　岡山・骨髄バンクを支援する会

　　■後援　岡山県　　倉敷市　　倉敷市教育委員会