おひさま倉賀野保育園の離乳食

おひさま保育園では、月齢と個人差に合わせたきめ細やかな配慮が出来るよう
0歳クラスにある、調乳室で作っています。


食欲は意欲を育てる
いっぱい遊んで、いっぱい食べてそれも手づかみOK(少しくらいこぼしたっていいですよね。
手づかみ食べの中で子どもは自分の手と口を協調させた動きを学んでいきます。)
食べる意欲を育て、からだを育て心を育てていきましょう。その始まりが離乳食です。大切に考えてい
きましょう。


     

噛むことを大切に
(咀しゃく野菜)
人参・大根などの根菜をスティック状にに切り、昆布だしで煮てあり小さな子どもでも手に持って食べられます。
よく噛んで食べることは、全身の運動機能の発達を促し、言語や発音にも影響があります。(8ヶ月頃〜)

   

お粥
栄養分・ミネラル共に高い5分づき米を時間をかけて土鍋でゆっくりと炊きあげ、お米の持つ甘み
がでています。重湯もとろ〜として舌ざわりがよい物がとれます。


     

おかず

野菜を中心に、中期(7〜8ヶ月頃)より海藻(わかめ・ひじき)豆腐・小魚・白身魚・乾物(切り干し大根・車ふ
高野豆腐など)も取り入れ、素材の旨味・舌ざわりを生かした薄味にしています。形態も、きざんだり・まるめた
り・バーグ状にしてまぜて焼いたり、片栗粉を使ってトロ味をつけたりと工夫し、小さい頃から味覚の経験を広げ
食事を楽しい物にしています。(アレルギーの原因となりやすい、玉子・乳製品・油類は11ヶ月すぎから少しず
つ取り入れています。)

     

具だくさん・薄味
野菜スープ・みそ汁
昆布でだしをとり、5〜6種類の野菜を一口大に切って煮込んであります。味は薄味にして、野菜そのものの
味を味わいます。離乳初期には、味付け前のやわらかく煮えた野菜を煮汁でのばしたり、中期にはきざんだり
して使います。
*野菜は旬の物を使用し、無農薬・有機栽培の農家と提携しています。天候に左右されやすいので、需給が
  一定でない野菜については地元の青果店で補っています。


      

ベビーフードと手作りのちがいは?

ベビーフードは、調理の課程でいろいろ添加されているため、素材の香り・味が失われてしまっています。
  離乳期は、母乳・ミルク以外の味に慣れる大切な時期。3歳までに味覚が決まると言われています。
ベビーフードには、やわらかすぎる物が多く子どもの噛む力を育てることが出来ません。
食品添加物は「一切使用していません」と表示されていても、天然添加物が使われている場合もあります。
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