ぞう組(4歳児)

 

  いつも仲間とおしゃべりをしている4歳児。遊びを通し仲間をくぐって、知恵をのばしていく4歳児です。縄跳びができる様になります。自分たちで考えだした役割のある遊びなど十分する中で、社会性が身に付いていきます。ルールのある遊びや集団遊びを仲間や保育士と一緒に全身で遊び楽しめるよう工夫しています。                                      

夏まつり みんなで作った恐竜みこしを
かついで近所をまわります。


腕の力がついてきて、うんていの縦渡り
に挑戦。手のひらにがんばりマメが出来るくらい夢中になります。

キャンプでの川あそび。
ペットボトルのいかだで「気持ちいい〜〜」


運動会 スーホの白い馬の世界を表現しています。左手はしっかり馬の手綱を握っています。


鉄棒にとびついて前まわり。
後ろは、脚立に登って竹の横渡りをしています。高いところはちょっとこわいけれど、やれたときの達成感は特別です。

散歩先でロープ(なわとび)を利用してあそびます。

散歩で見つけてきた自然の素材を使って様々な作品が出来ています。

作った物をお店に並べてお買い物ごっこ(子どもバザー)店番の子どもたち、買ってもらえるかなーと期待と不安の表情です。

のこぎりだって使いこなせます。目と手の協応動作を自分のものにしているのです。

拾ってきた枝の形をうまく生かして、ノコギリ引きした枝を顔と台にしておひなさまが出来ました。
ここからは
2001年度の子どもたちです。

峯公園のイカダあそび。
ロープを引っぱって進みます。

おっと!!バランスをくずして落っこちそう!!
もう逃げ出す素速い子もいます。

とうとう、イカダが沈むほど傾いてしまいました。


こいのぼりまつりでの丸バトンリレー。
次の子にバトンをつないでいく事でグループの気持ちもつながっていきます。

せんべい食い競争。「手は使わない」というルールを理解してその子なりに手を使わないように自分お体をコントロールしています。
(3歳児だと、ことばではわかっていてもつい手が出てしまうところです。)

モンゴルずもう大会。
相手をころがすまで勝負は続きます。足腰の踏ん張る力が自然に身に付いていきます。

定家神社でのキャンプごっこ。
木につるしたロープのブランコ。バランスがとれないとのれません。

ハンモックに乗って大揺れ。
このフワフワ感とスピードが面白い。

プール開きで水中丸バトンリレー。
水の中を走るのって見た目以上にハードです。

水しぶきを上げて走ります。
<4歳児で大切にしていること>(保育園で)
 ◎自然や仲間のなかで全身を使ってあそびこむ。(体づくり)
  ○水・泥・砂であそぶ。
  ○自然のなかで探索活動に充分に取り組む。(遠出・探検散歩)
  ○簡単なルールのあるあそびを仲間と一緒に楽しむ。

 ◎仲間との活動や生活をつくっていく中で話し言葉を豊かにする。
  ○自分を主張しながら、相手の主張を受け入れ仲間をくぐって自己をコントロールする力を育てる。
  ○仲間の中で自分の思いやイメージを伝え、共感しあい集団を深めていく。
  ○当番活動を仲間と楽しく取り組み、4歳児なりに自分たちの生活を自分たちでつくっていく。

 ◎豊かな経験やお話の中から認識やイメージを広げ、表現活動を充実させていく。
  ○絵・制作の中で自分の思いを表現し、語れるようにする。
  ○手指の操作を巧にしていく。
  ○リズム・うたの中でも、自分の思いが表現できるようにする。
  ○イメージをふくらませ、劇あそびへと発展させていく。
 ◎クラス・園の各行事を、親子一緒で楽しく取り組み作り上げ、クラス全体の大きなステップにしていく。
 ◎園と家庭と連携して子育てし、子どもの成長を喜び合う。
<お母さん達へ>
 ◎保育園で仲間の大切さを知っているのに、遊びがはじまると何度も行き違いの喧嘩が始まります。
   家でも、すぐ に本気にならないでじっくり聞いて十分に気持ちを出させてあげると、自分自身の
   コントロールができるようになりますよ。
 ◎家のダンボールや紙はお宝です。
   ○さまざまにイメージをふくらませ、紙やダンボール・ハサミ ・ノリ・ガムテープなど、いろいろな材料
     をいっぱい用意してあげてください。テレビやビデオに子守をさせないでネ
 ◎家でも、お当番やお手伝いをさせてネ。役割を持つことで一日の生活の流れが見通しをもって生活する
   「力」へとつながります。
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