く ま 組3歳児

   

仲間と一緒にぶつかり合いながら遊び、オレがオレがと自己主張しながら育つ3歳児です。ケンケンやうさぎとびができ、散歩に出かけると土手をとび越したり飛び降りたり、全身で挑戦します。散歩でつくられた「歩く力」は、遊んだり、ものを考えたりする「力」の土台になります。保育士も子どもと一緒に思いきり自由に遊んでいます。                                                 


2001年度の子どもの様子




散歩先であぜ跳びに挑戦。何度も何度も跳んで、自分の力を確かめていく子どもたちです。




あずま屋のイスの上から
ジャンプ!!
どこからでも飛び降りたくなるんだよ。




体がしっかりしてくると、いろんなことに挑戦したくなるのです。こんなところだってよじ登れるよ。

急斜面もなんのその。木の根っこにつかまりながら登ります。

ちょっと怖いけど、こんな高いところも登ってみたよ。






登ってきたらいい眺め。遠くを見つめる表情もさわやかです。

こいのぼりの下で、ヨ〜イドン!!
走る力もついてきて、腕のふりや脚の上げ方もそれらしくなってます。

タイヤ引き競争。
足腰の力が楽しみながらついていきます。

包丁だって大人が見ていてくれれば使えちゃう。
散歩先で採ってきたノビルで何を作るのかな?


水・砂・泥でお料理。
ともだちといっぱいおしゃべりしながらあそびます。


園庭に水をまいてどろんこあそび。

プール開きでのお宝ひろい。
<3歳児で大切にしていること>(保育園で)
◎自分の力に自信を持ちながら、仲間の仲で我を主張したり自己の表現する力をつける

◎生活やあそびの中で一人一人が主人公に。
  ○安定した生活リズムを確立させていく。(安定した環境の中で)
  ○基本的な生活習慣を確立していく。(食事・睡眠・排泄・着脱等、自分で)
  ○健康・安全に配慮する。

◎発達の土台になる全身運動をふとらせる。
  ○散歩など、自然や事物と出会い体験を豊かにし、歩く・走る・とぶ・ける・足腰の発達を保障する。
○腕の弱さにも意識してとりくみを広げる。
  ○砂・泥・水・土で、思いきりあそぶ。
  ○ごっこの世界を豊かに。(みたて・つもりの世界をイメージへつなげる。
  ○ルールのあるあそびを楽しむ。
  ○手・指あそび・・・・道具を使いながら疑問・好奇心・挑戦欲を大事に活動を展開する。
  ○ことば・描画
○うたとリズム

◎仲間・集団づくり
  ○仲間とのぶつかり合いをおとながしっかり受け止め、互いの要求をことばで伝え合う、コントロールする力をつける。
  ○仲間をくぐって、他者の存在に気づき、自己を意識する。
  ○グループでの協力や当番活動で意欲をふとらせ、仲間や集団を配慮する「力」へつなげる。
  ○楽しい活動を期待して、見通しをもった生活をする。
  ○園と家庭との連携を強め、子どもの発達・成長を確かめ合い喜びあう。
<お母さん達へ>
◎悪いことばを使って、おとなを困らせる時期ですネ。自分の存在を示していると考えて叱るのは一言にしてネ。
◎服を脱ぐ・1人で着る・食べると、一つ一つできたらほめてネ生活習慣の自立は気持ちの安定にもつ
  ながります。
◎テレビやビデオに頼らないでネ。この頃は、刺激を受けやすく乱暴なものには要注意。
◎絵本を毎日読んで、お話の世界を豊かにしてあげてネ。
0歳児 あひる組 1歳児 りす組 2歳児 うさぎ組 3歳児 くま組 4歳児 ぞう組 5歳児 らいおん組