子供歌舞伎


井曳車山祭りに子供歌舞伎が演じられるようになったのはいつ頃か定かでないが、東町の祭礼帳によると明和9年(1772)「日高川入会楼」の歌舞伎記録があり、その頃か、それ以前に始められたと思われる。西町の攀鱗閣(はんりんかく)・中町の紫雲(しうんかく)・東町の鳳凰山(ほうおうざん)の舞台で、力一杯演ずる子供歌舞伎は大変上手でおとな顔負け、全国民族芸能大会にも出演し定評がある。

 (歴史のまち 垂井の文化財より)





2001.05.06中日新聞より