葛飾区、それは未だにネタのるつぼ

以前お伝えした様に、葛飾は未だに私でさえ知らないネタが落ちている。しかも上っ面だけを舐めるだけでは味わえない真の味わいが、隠れていたりもする。以前もお伝えしたこのネタについても、上っ面だけでなく四方八方から舐める必要があった様です。

顔床屋

ここは葛飾区青砥、葛飾区の中でも微妙なハイソサイエティ感を漂わせる稀有な街。その街の一角にある、さる床屋、そこには、そのハイソサイエティ感とは一線を画す、独特の感性を漂わせている。この事は以前もお伝えしたのですが、今回さらに、別の側面がある事に気付いてしまいました。さあ論より証拠、この写真を見て欲しい。

ドアだけでなく、ねじり棒にも浮かぶ、半透明の男性の顔。

しかも 4側面全てに。

以前お伝えした時には、顔の不気味さを指摘したものです。ですがこの様に、ねじり棒のケースの側面 4面全てに同じ顔が貼り付けてあるというのは、この表情以上に不気味です。果たしてこの顔には一体どんな狙いがあるのか、そしてこの顔は一体誰なのだろうか?