about : 惜しまれる閉鎖劇

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男の子牧場が閉鎖してしまったらしい。
せっかく男色家の巣窟として華々しいデビューを飾ったというのに
僅か 1週間程で閉鎖してしまうとは、あまりにも残念だ。

自分が登録され、牛の様に扱われたかった。
荷馬車に乗せられ、売られてゆきたかった。

そして登録・交換する人が女性ならまだしも、
自称女性の男性とかだったりしたら、なお良しだ。
(いや多分、きっとそうなっていったであろう筈だ)

そうなってしまって企画の元の意図とは別のベクトルで
まるで闇市の様に、自分を流通させられるシステムだったのに
何故今更閉鎖なのか。

いっそアングラで生きていけばいいのに。
ただその時にはサイバーパンクエージェントとかの名前で
やって貰えればしっくり来るかと思う。
−以上−

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