about : 足踏み

Next:文脈の妙

踏まれたい
それは M 男の熱い心の叫び。その属性の無い人には分からないだろうが、
プレイは勿論、できれば普段の生活でも、隙あらば踏まれてやろうと
人の足元を見る、それが M 男としての生き様と言えよう。

そんな M 男諸氏に亀包…いや、吉報だ。
どうやら非風俗の、リフレクソロジーを自称する足踏みマッサージが
できたらしいのだ。しかも踏み師は全員女性で、何故か女子高校生風の

制服

着用だ。

しかもミニスカの!!

これだけでも十分イカガワシイのだがもう一つ付け咥える…いや、加えるとだ、
場所はあの女性と見れば性のはけ口としてしか考えないと噂の秋葉原だ。

こ、これは恐ろしい。魔道士の水晶球を覗き見なくとも、一体どんな光景
になっているか、どんな地獄絵図になっているかが想像ついてしまう。
きっとアレだ、制服女子に踏まれながら、オタク特有の不精な男性が
息を荒げ、身悶えて、うっかりすると

ズボンの中でハレルヤ!

とゴッドダムンドな液体を放出してしまって的な事態になっているに違いない。
おお、ジーザス!汚れた民を許したもう。


さてこんな踏まれプレイだが、最短で 20分。そして最長は、何と 60分の
コースがあるらしい。そんなに射精リフレに長時間掛かるものなんだろうか?
そんな長時間プレイじゃあ、2~3回はイケちゃうぞ?
−以上−

雑言に戻る
homeに戻る