久しぶりに感慨深い夢を見たので報告を。 私は、電車に乗っていました。 そして私の隣には、年の頃 20~30 の若者がおりました。 その若者が、私に向かってこう怒鳴りつけました。 |
お前、脇臭ぇんだよ! |
汗臭い時があるのは、自分にもよく分かっているのですが、 こんなに切れられる程に臭いのか、と夢の中だというのに ひどく落ち込んだ事を憶えています。 夢判断の基礎として、自分の言いたい事を他人に言わせる というのがあります。これから察するに、ひょっとすると 私は自分の臭さ加減に憤りを覚えているのかも知れません。 誰か、そうじゃない、そんな事はないと言って欲しくて。 |
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