about : 夢ネタ7

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久しぶりに感慨深い夢を見たので報告を。

私は、電車に乗っていました。
そして私の隣には、年の頃 20~30 の若者がおりました。
その若者が、私に向かってこう怒鳴りつけました。

お前、脇臭ぇんだよ!

汗臭い時があるのは、自分にもよく分かっているのですが、
こんなに切れられる程に臭いのか、と夢の中だというのに
ひどく落ち込んだ事を憶えています。

夢判断の基礎として、自分の言いたい事を他人に言わせる
というのがあります。これから察するに、ひょっとすると
私は自分の臭さ加減に憤りを覚えているのかも知れません。

誰か、そうじゃない、そんな事はないと言って欲しくて。
−以上−

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